欧州王家の裏の顔
2024年4月 宮内庁のインスタグラム、オランダ王室と相互フォローに
4/11 宮内庁のインスタグラム、オランダ王室と相互フォローに
2024/4/11 21:42
宮内庁が今月1日から運用を開始した交流サイト(SNS)「インスタグラム」の公式アカウントで、オランダ王室の公式アカウントと相互フォローを始めたことが11日、分かった。宮内庁はアカウント開設時、海外王室などとの相互フォローについても検討するとしていた。宮内庁のインスタグラム公式アカウントでは、天皇、皇后両陛下のご活動などについて写真や動画で紹介している。フォロワーは11日午後9時時点で84万人超。
以上
※https://www.sankei.com/article/20240411-FAENDBFFSFJV7FJFBQCHXK2HAM/
「フォロワーは11日午後9時時点で84万人超」・・・・業者に頼んでフォローを買ったりしている場合、会計を見たらわかるんだろうな。税金から工作費を出してたら笑えない。
「宮内庁のインスタグラム、オランダ王室と相互フォローに」・・・・あの優生学バリバリのカルト王家は、まだアホの徳仁夫妻を利用するつもりでおるんやな。
マクシマ王妃の実家とナチスとの関係はよく指摘されていますね。
アルゼンチン出身のマクシマ王妃はオランダでは大人気と聞いてましたが、父親は軍事独裁政権時代の元農水大臣ですし、ナチスのシンボルが入ったドレスを着てたり、DS丸出しでしたね😒
因みに、アルゼンチン出身のオランダ・マキシマ王妃の実家もこの地域にあり、しょっ中里帰りしてましたが、どうやら彼女もナチス残党の子孫という噂も
以上
カリオストロの城と、欧州王家の裏の顔
宮崎駿監督以上に、白人支配層のいやらしさ、残酷さをかける人はいないと思う。
宮崎先生は、カリオストロ城に出てくる伯爵さんのような種類の人たちが、地下室に子供を飼ってるとか、人間狩りをしてるとか、よくご存じなんだろうなあ。
カリオストロ公国のクラリス王女と結婚しようとしていた伯爵のおっさんは、カルト風の結婚式のおり「大公家と自分の家は、もともとは一つだった。自分とこは裏の仕事をしてた。でも、一つになるんや」とか言ってましたね。
カルトの裏の世界での結婚式。さすがに、カリオストロの城ではカルトの生贄はあつかってませんでしたけど。どこの欧州王家も表の結婚式とは別にカルト風でやるんでしょうね。
マクシマ妃に話を戻しますが、オランダ王になるウィレム=アレクサンダーが見初めた女性が、たまたまアルゼンチンのナチスの家系だったという話ではなく、オランダ王家とナチスの縁は昔から深いらしい。イギリス王家やデンマーク王家もそうなのですが、戦後、表の王家と裏の王家が政略結婚したケースが多いと思う。
陰謀論の世界でよく言われてるのが、もともとヒットラーをはじめとするナチスドイツの中枢は、イルミナティの支配層・ビルダーバーグから来た人たちであり、当然、その理念や信条や政策(生産性のない人間は処分=アウシュビッツ、欧州型植民地政策=異民族をせん滅させて入植)は、おのずと欧州の支配層と同一のものならざるを得ないということ。ナチス党とは、一人の狂信的なカリスマに、国民がだまされた惨事というより、欧州の支配層の裏に隠れてきた古いカルトが表に出てきただけの話なんですよね。
英欧州のデジタル荘園をつくる政策
・農地を取り上げて所有者を追い出し移民を入れて奴隷として使い大企業とその株主が所有する
・ワクチンの強制摂取を通じてICチップの埋め込み人間を家畜として管理、
・スマートシティ(実質はデジタルアウシュビッツ。徒歩15分圏以外の行動が規制される事実上の収容所)
など、昨今の正気を疑う政策は、戦争をまたいだ計画の刈り取りの段階に入っただけの話で、北欧州の野蛮な連中が畜産業を人間を使ってやろうとしてるだけの話です。
ナチスドイツ崩壊後、多くの人材が、Nato、主に戦勝国アメリカの諜報機関に吸収されたことは指摘されています。その結果、戦勝国の欧米英が内部から時間をかけてナチス化しました。コロナ後、ナチスの革命と政策が復活し革命をおこそうとしてるのは全力で伝わってきますね。その革命に欧米の王族も協力してるというより、もともとその一部のようです。ソロスとは違う次元で「革命」を起こそうとしてるように見えます。
しかし、イギリスでは、裏のカルトから来たキャサリン王太子妃首謀のクーデターは失敗したもよう。王太子側は、キャサリン妃をバーチャル化してごまかしてますが、どう始末をつけるのか興味ありますね。
オランダの王家に関しては、あんまり情報が入ってこないのですが、こちらの長い動画の中で触れてる部分があります。オランダのかたの動画に日本語の字幕を入れてくださってます。
次は、オランダ王家に関する部分を一部抜粋し、文字おこしをしてみたいと思います。