オランダ王家の裏の顔
オランダの王家に関しては、あんまり情報が入ってこないのですが、こちらの長い動画の中で触れてる部分があります。オランダのかたの動画に日本語の字幕を入れてくださってます。
オランダ王家に関する部分を抜粋してみたいと思います。
なんとなくですが、英米欧の王族や支配層が、どういう世界で生きてるのかが伝わってきます。
欧州の王族は、どのような世界で生きてるのか
魔女マリア・アブラモヴィッチとオランダ王家のつながり
裏政府カバールの崩壊1~10 字幕《TRUTH SEEKERS》より転載
「これは、マリア・アブラモヴィッチです。セルビア出身のパフォーマンスアーティストで、体の限界と意識の可能性を見せるのが大好きです。「痛み、血、体の限界を直視することにフォーカスしてアイデンティティの新し概念を見つける」といいます」
「彼女の作品を見てみましょう」
「1996年にアブラモヴィッチは「スピリット・クッキング」を始めました。性欲を起こすレシピが乗った料理の本だといい、母乳や精液を使います。
ウィキリークスがこれを暴露したとき、私はこれを調べることにしました」
「スピリットダイニングとは、夕食パーティーのエンターテイメントとなり、寄付者や友人たちのために開かれました」
「人肉を食べるような演出がなされています」
「ウィキリークスで漏れたポデスタのEメールにもアブラモヴィッチは登場していたことを、私は別に驚きません。
それから、アブラモヴィッチとジョン・オブ・ゴッドの写真も見つけました。その通りですブラジルのヒーラーです。最近逮捕され、児童の人身売買、暴行、殺人で有罪判決を受けたビル・クリントンのパーソナルヒーラーです」
「この写真は、オランダ人には興味深いものです」
「ウィリアム・アレキサンダー国王が、オランダ国王になる前、母のベアトリクスが女王でした。彼女は、アブラモヴィッチのパフォーマンスに頻繁に通っていました。この写真の女王がつけてるブローチはピザに見えます。こじつけかもしれませんが、調べてみましょう」
「こちらは、マクシマ・ソレギエタです。彼女はアルゼンチン出身でウィレム・アレクサンダー・ファン・オラニエ・ナッサウ王と結婚しています」
「彼女の父親は、故ホルヘ・ソレギエタでビデラによる軍事政権下で起こった「汚い戦争」の時代の閣僚でした」
「マクシマには4人の姉妹と2人の兄弟がいます。その一人がドローレスで、2005年に展示会を開きました」
「展示のテーマは「愛とロマンス」でしたが、ご自分の目で見てください」
テーマ「愛とロマンス」
「狂ってると思うのは私だけでしょうか?」
「私にはものすごくトラウマを体験した人が助けを求めているとしか思えません」
「2018年、マクシマの一番下の妹(※イネス・ソレギエタ)が、彼女のアパートで死んでいるのが発見されました。スカーフで首を絞められ、ドアの取っ手にぶら下がっていました」
「最近、ドアの取っ手にぶら下がって死ぬ人がたくさんいます。ドアの取っ手にぶらさがって死ぬことには、象徴的な意味があり、諜報部によるとカバール(イルミナティ裏政府)に対して、告発するのを阻止する意味がある」
「つまり、自殺ではなく殺人なのです」
「イネス・ソレギエタは、カバールに対して何かを発現するところだったのでしょうか?だから口を封じられたのでしょうか?」