イーロン、メイ元英国首相、アルゼンチン大統領、クリントン元大統領も参加
イーロンの名前もある!!お察し!!
イーロンはいい人だけどイルミナティ
X(Twitter)のCEOもオーナーも、世界経済フォーラムの期待の星。
新しいXのロゴは実はフリーメイソンだった
いつものアレですよアレ。
コルナサインも忘れない。
どのイーロンが来るのだろう。この人もいっぱいいるからなあ。
かわいいボクちゃんも連れてくるのかな。
ヨルダン王妃
何がえぐいかというと、この方、パレスチナ出身なんですね。同胞が虐殺さられているのにカンファレスですか。そうですか。
ちなみに国王夫妻のお子さんたちは、王太子を含めて皆さん例のジョージタウン大に留学しています。そうです。アメリカのスパイを要請する部署があるであろうと思われる学校の一つです。国王は英国の士官学校に留学してます。
そして、国王夫妻の結婚式はイスラム式ではなく、異例のスタイルだったそうな。お妃はアラブ教徒のパレスチナ人ではなく、パレスチナに住んでいた別の民族の人だったのかもしれない。
請求準備完了
誤訳なのか、コードネームなのかよくわからない。
アルゼンチン大統領
この人、ジャンキー化した英国パンクのボーカルかと思ったら、アルゼンチン大統領だった。
福祉を廃止、税金廃止をまじめに検討してる極端なリバイアサン的政策をとってる人です。アルゼンチンを破壊するために派遣された人でしょう。
ユリコもこういう写真を投稿するんでしょうね。
こうしたイメージを一部には信じてる人たちもいますが、右チーム(トランプ、イーロン)と、左チーム(ビルゲイツ、ソロス、シュワブ)に分けられているだけで、同じゴールを目指してる仲間だと思うで。
テリーザ・メイ元英国首相
この方も用意された女性の一人でした。メルケルさん、メイさん、リトアニア大統領と並んだお写真が拾えます
クリントン元米国大統領
なんでエプシュタインのリストにあるのに、この人は、いまだシャバを歩いてるのか。結局、懲罰を決めるのは法でもなく世間でもなく世論でもないってことですね。今、厳密な意味で法治国家は消滅してしまったようです。
「だめんず・うぉ〜か〜」は、ダメ男と付き合った女性への取材を基にした漫画。でも、取材したけど漫画化できなかった話もある。一番印象に残っているお蔵入りにした話は、欧州某国に留学していた女性から聞いた、交際していた男(大金持ち)の家の地下室に、檻に入れられ飼われていた少年がいた話だ。
あまりに凄惨な話で、とても漫画化できなかった。今、世界中で注目の映画「サウンドオブフリーダム」は児童人身売買の実話が基になった映画。当時、取材した女性から聞いたその話を思い出した。
以上
こうしたカンファレスや会合を利用して集合する理由の一つは、こっそり何かの会合、儀式、人間狩りなどのイベントがあるんやろうね。
ユリコは無事に帰ってくるのか
大統領であれ王族であれ、アーティストであれ、政治家であれ、表の世界に出てきてる人たちは、ある血族に属している何かの一員ですが、下っ端にすぎないようです。
地下室に子供を飼えない人下っ端のサタニストたちが、ピザゲートを利用したのです。サタニストにさんざんこき使われ、力尽きるとダブルとすり替えられ、最後は使い捨てにされてドアノブにつるされるのです。
ワイドショーやニュースで小池百合子の学歴詐称を取り上げ始めました。ある筋から指令が入り、大手報道が道を作り、その後検察や警察が動きます。ユリコが損切りされる兆候がでてます。
管理人が注目したいのは、帰ってきたユリコちゃんが、新しい人に替わるかどうか。
あの人たちが、ユリコちゃんを損切りするつもりなら、今のユリコちゃんのままだと思う。
関係ないはなし
すごいと思う
高速で回転させることでペンギン達が外側に歩いているように見える立体ゾートロープ。NY のアーティストであるギャビン・シャピロの作品pic.twitter.com/xco5KifhRQ
— Masayuki Tsuda (@MasayukiTsuda2) May 6, 2024