愛子さま 初の単独ご公務、国立公文書館で
「夢みる光源氏」展をご覧に
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは11日、東京都千代田区の国立公文書館を訪れ、特別展「夢みる光源氏-公文書館で平安文学ナナメ読み!-」を鑑賞された。宮内庁によると、愛子さまがお一方で公務に臨まれるのは初めて。
同展では「夢」をテーマに、源氏物語やその注釈書など平安文学に関する資料を展示。愛子さまは注釈書について、説明役の担当者に「どのくらいの年数をかけて作られたんですか」とご質問。また、「『夢』を通して、平安貴族の心の在り方に触れることができました」と感想を述べられたという。
愛子さまは今年3月に卒業した学習院大で日本の古典文学を学ばれていた。特別展は12日まで。
以上
まだマスクするんやね。マスクしてると、修正しなくていいから楽なのかもしれない。
同じ生地だろうか
それはいいんだけど、裏地がついてないのかな。いつも、雅子・愛子さんのドレスやスーツは、ペラペラしてるよね。襦袢なしで振袖を着てたみたいだし、資本主義のにおいがしないこの一家は、いつも何かどこかおかしい。裾上げがいつも素人がやったみたいにへたくそなのは、なぜなんだろう。
雅子のドレスにも言えるけど、家庭用ミシンで素人が縫ったっぽいのが気になる。デザインも縫製もパターンも、(一流でなくても)プロでこれはないと思う。
服飾や縫製に関してはよく知らないのだけど、プロ中のプロが縫った場合も、こういう皺や引きつりはできるんかな。
引きつりも気になるけど、裏地もないのかな?
小和田家の必殺技、ドレスもスーツも家庭用パターンで作成?
このころと変わってないのかもしれない。
こちらは紀子妃殿下のドレス。一流の素材を使い、一流のプロがデザインし、採寸し、縫製して作ったドレスだと思う。
小和田夫人の手作りか?
※皇室全般画像掲示板より
… 無題 Name 名無し 09/07/01(水)23:57 ID:AUDpM8C. No.63532
どーゆー縫い方したらこんな平面的に着づらそうな
スーツになるんだろう>ババンの服
いせ込みもなにもなくてペッタンコにぬいあわせてあるだけで
ズンベラボーの人形に着せるような変な服。
カッティングも変で体型が全然美しくみえないし。
以上
新婚当初の雅子2号は、一流のプロが作るものを着ていた感があるけど、
雅子3号以後は、崩れまくり。
平成も後期になると、「一部分だけ一生懸命頑張ってるけど、本体は市販の型紙を使ってるハンドメイド」というのが多い。
同じ生地なのかな、と思うケースも多い
偽愛子
偽マコ
探せば結構見つかる。
偽愛子、偽マコ・小室のハンドラーが同じだからだと思うけどね。
話を戻すけど、「愛子様のはじめての単独公務」が、ご鑑賞ってしょぼくない?
だって@依頼がないんだもん。
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