皇室|愛子さま「夢みる光源氏」展へ、 

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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愛子さま 初の単独ご公務、国立公文書館で

「夢みる光源氏」展をご覧に

天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは11日、東京都千代田区の国立公文書館を訪れ、特別展「夢みる光源氏-公文書館で平安文学ナナメ読み!-」を鑑賞された。宮内庁によると、愛子さまがお一方で公務に臨まれるのは初めて。

同展では「夢」をテーマに、源氏物語やその注釈書など平安文学に関する資料を展示。愛子さまは注釈書について、説明役の担当者に「どのくらいの年数をかけて作られたんですか」とご質問。また、「『夢』を通して、平安貴族の心の在り方に触れることができました」と感想を述べられたという。

愛子さまは今年3月に卒業した学習院大で日本の古典文学を学ばれていた。特別展は12日まで。

以上

 

まだマスクするんやね。マスクしてると、修正しなくていいから楽なのかもしれない。

 

同じ生地だろうか

 

それはいいんだけど、裏地がついてないのかな。いつも、雅子・愛子さんのドレスやスーツは、ペラペラしてるよね。襦袢なしで振袖を着てたみたいだし、資本主義のにおいがしないこの一家は、いつも何かどこかおかしい。裾上げがいつも素人がやったみたいにへたくそなのは、なぜなんだろう。

 

雅子のドレスにも言えるけど、家庭用ミシンで素人が縫ったっぽいのが気になる。デザインも縫製もパターンも、(一流でなくても)プロでこれはないと思う。

 

服飾や縫製に関してはよく知らないのだけど、プロ中のプロが縫った場合も、こういう皺や引きつりはできるんかな。

 

引きつりも気になるけど、裏地もないのかな?

 

小和田家の必殺技、ドレスもスーツも家庭用パターンで作成?

このころと変わってないのかもしれない。

 

こちらは紀子妃殿下のドレス。一流の素材を使い、一流のプロがデザインし、採寸し、縫製して作ったドレスだと思う。

 

小和田夫人の手作りか?

※皇室全般画像掲示板より

… 無題 Name 名無し 09/07/01(水)23:57 ID:AUDpM8C. No.63532

どーゆー縫い方したらこんな平面的に着づらそうな

スーツになるんだろう>ババンの服

いせ込みもなにもなくてペッタンコにぬいあわせてあるだけで

ズンベラボーの人形に着せるような変な服。

カッティングも変で体型が全然美しくみえないし。

以上

 

新婚当初の雅子2号は、一流のプロが作るものを着ていた感があるけど、

 

雅子3号以後は、崩れまくり。

 

平成も後期になると、「一部分だけ一生懸命頑張ってるけど、本体は市販の型紙を使ってるハンドメイド」というのが多い。

同じ生地なのかな、と思うケースも多い

偽愛子

 

偽マコ

探せば結構見つかる。

偽愛子、偽マコ・小室のハンドラーが同じだからだと思うけどね。

 

話を戻すけど、「愛子様のはじめての単独公務」が、ご鑑賞ってしょぼくない?

だって@依頼がないんだもん。

 

関係ない話

三十三間堂の図録、まさに千体観音卒アル

 

 

ニセモノが天皇に即位?