キャサリン妃、公式プロジェクトを発表
「近況報告」とはいうものの、キャサリン妃は不在のまま
5/18 ケイト・ミドルトンは、腹部手術と癌の診断を受けて公の場から離れて以来、ウェールズ王女としての最初の公式プロジェクトを発表した。
キャサリン妃はメンタルヘルス週間に先立って重大な発表を行い、王室の公務復帰に向けて小さな一歩を踏み出した。
金曜日、ウェールズの王子と王女は、国の農民の精神的健康に焦点を当てた新しい短編映画の公開を認めた。
この短編映画は、キャサリン妃の健康状態や居場所に関する世界的な憶測を受けて、3月にキャサリン妃ががんの診断を公表して以来、プリンセス・オブ・ウェールズに関連した初の公式プロジェクトとなる。
「この#MentalHealthAwarenessWeekでは、『ウィー・アー・ファーミング・マインド』のインスピレーションあふれるサム・ステイブルズと、素晴らしい『ファーマー・ウィル』を特別な映画のために集めました」とケイトとウィリアムはケンジントン宮殿の公式ソーシャルメディアアカウントを通じて書いた。
This #MentalHealthAwarenessWeek we’ve brought together the inspirational Sam Stables from We Are Farming Minds and the brilliant Farmer Will for a very special film.
Spending a day together on Sam’s farm in Hereford they chatted about mental health in the farming community,… pic.twitter.com/wWohhanuFZ
— The Prince and Princess of Wales (@KensingtonRoyal) May 17, 2024
王太子夫妻が立ち上げた、精神的健康上の問題に苦しむイギリス全土の農民を支援する慈善活動。このプロジェクトはキャサリン妃の健康問題が始まる前から進められていた。
10分間の映画にはキャサリン妃は出演していないが、この映画は、無期限に休業しているプリンセス・オブ・ウェールズにとって、近況報告となる。
王太子の宮殿はキャサリン妃の状態や最終的な王室復帰についてこれ以上の最新情報を提供していない。
王太子は定期的に国民の健康への願いに感謝しており、最近ではサリー州の慈善活動家に妻が治療を受けながらも「元気にしている」と語った。
以上
結論
キャサリン妃が出演してない10分間の映画がyoutubeで公開された。
いまだに、2023年12月25日以来、公の場に姿を見せていないし、情報も公開しない。
それだけ。
こちらはハリー王子
お父さんに会ってもらえず、冷遇されて落ち込んでいるらしい
王室専門家によると、ハリー王子はナイジェリア歴訪と短期間の英国訪問を終えて米国に戻ると「落ち込んで動揺している」ようだったという
(機械翻訳)
ナイジェリアツアーに出発する数日前、ハリー王子はロンドンにピットストップし、セント・ポール大聖堂で行われたインビクタス・ゲームズ10周年を記念する礼拝に出席した。
バッキンガム宮殿のガーデンパーティーに出席する父親はわずか5キロメートル離れたところにいたにもかかわらず、過密なスケジュールのため、君主は息子に会う自由な時間がなかったと伝えられている。
一部転載以上
英国王は、ダイアナさんの息子さんに対して、愛想が尽きたんだろうなあ。
ハリーは托卵確定として、一部に「ウィリアム王子も、実はロスチャイルドの種だった」という噂があるけど、真相はそれに近いものがあったのかもしれない。
キャサリン妃とお子さんたちも、ハリー王子夫妻も、伏見氏の鑑定通りになってるなあ。