王室ご用達の肖像画家
天皇訪英が中止になる可能性が高いらしい
チャールズ国王、憲法上最も重要な義務を初めて果たす
リディア・スターバック著
2024 年 5 月 23 日
(機械翻訳)※一部抜粋
国王は首相が議会を解散する許可を与えなければならない。リシ・スナック氏は総選挙の実施を決定し、2024年5月22日に要請を行った。そしてチャールズ3世は治世中初めて議会の解散に同意した。(中略)
宮殿は声明で、「今日午後の総選挙実施を呼びかける首相の声明を受けて、王室は通常の手続きに従い、選挙運動から注意をそらしたり、気をそらしたりする可能性のある公務を延期する」と発表した。両陛下は、その結果影響を受ける可能性のある方々に心からおわび申し上げます。」
日本の天皇皇后両陛下の国賓訪問にはハイレベルの政治的関与が必要となるため、現在疑問視されている。
しかし、王室は引き続きDデー80周年記念式典に出席する予定であると理解されている。
King Charles carries out his most important constitutional duty for the first time
以上
「日本の天皇皇后両陛下の国賓訪問にはハイレベルの政治的関与が必要となるため、現在疑問視されている」
・・・・・・どこのサイトも、これを書いてますね。王族は、選挙が終わるまで公務をキャンセルする決まりらしい。まだはっきりしてませんが、国王は療養中だし、王太子妃も療養中だし、選挙はあるしで、ナルちゃん夫妻の訪英は、中止になるかもしれないですね。残念だなあ。
王族の肖像画
王太子妃の肖像画が議論を引き起こす
王太子妃の肖像画。個人的には好きな絵なんですけど、あんまり似てない。メーガンさんです、といわれても、そうですか、と納得してしまう。
※一部抜粋、機械翻訳
リディア・スターバック著
2024 年 5 月 22 日
キャサリンの絵は、タトラーの新版の表紙に掲載されています。(中略)
肖像画の撮影には座る時間はなかった。キャサリン妃は、今年初めに行われた腹部の大手術後にがん細胞が発見され、予防的化学療法を受けている間、自宅に残っている。
代わりに、ハンナ・ウゾールは王女の写真を使って作品にインスピレーションを与えました。
※https://royalcentral.co.uk/royal-news/portrait-of-a-princess-causes-debate-199120/
(機械翻訳)イギリス系ザンビア人アーティスト、ハンナ・ウゾルは、最新の依頼であるタトラー誌2024年7月号の表紙にウェールズ王女の絵を描くことに全く動揺していなかった
たかだか表紙の問題なんですが、なんで、キャサリン妃のお写真を使わなかったのだろう。
チャールズ三世の公式肖像画を描いたのは、ジョナサン・ヨー氏
いろいろと物議を醸しだしました。
肖像画だけではなく、もともとカルト臭い絵を描くんですね。こういう作風の方に、国王が肖像画を依頼した理由って何だろう。
wikiより
ヨーはイギリスの政治家ティム・ヨー(Tim Yeo)の息子である。妻は元女優でジャーナリストのシェバ・ロネー(Shebah Ronay)である。ロンドン在住、2人の娘がいる。
お父さんは、Tim Yeoさん。こちらの方だと思う。
この方ですよね。韓国系なのかな。
「韓国投資広報大使のティム・ヨ氏に会い、韓国のビジネス環境に対する考えや韓国が外国企業にアピール可能なことについてお聞きしました」
王族の肖像画を描く方が何系であっても、どうでもいいんですけどね。
昨今、ディズニーの作品のストーリーや配役、政治家の候補者選びなどを決定するのがカルト的なコネと、ポリコレが選抜の基準になってますね。世界が丸ごとそうなってる感がある。
しんどいなあ。