石丸氏はヤバい
蓮舫登場で泡沫候補になった石丸氏
2020年はユリコ対泡沫候補の、結果ありきの戦いでした。
この選挙は小野氏にとってもメリットが大きく、都知事選で名前が売れましたので、国政選挙で当選。維新から国会議員になりました。
邪魔者は逮捕したし、ユリコ再選は間違いなし、と思いきや・・・・
蓮舫さんの出馬でぶっ飛んだようです。
電通劇場化した選挙が、電通劇場によって崩壊するかもしれない。
電通が選んだイカサマ芝居の役者は石丸さん
石丸伸二さん 安芸高田市長
著作が2冊、何と映画まで制作、メディアは宣伝
著書はベストセラー
東京で映画上映
石丸市長、バッチリのタイミングで東京で映画公開ですね。
このタイミングの良さは何なんでしょうね?
「ひろゆき、ホリエモンが応援」で終わってる件
二人は、小池ユリコの仲間
背景がお察し、お察し。
新自由主義の兵隊だった
以上
ワクチソ推進派らしい。
嘘つきはユリコの始まり、石丸氏はユリコだった
政策を見てわかるように、ユリコの若い版
退任式
退任式?
こういうのふつうはやるものなの?
しかし、蓮舫登場で泡沫候補の一人になってしまった。
投資は回収できるのだろうか。
芸能人・清水国明さんほか
AI(人工知能)のエンジニアでSF作家でもある安野貴博氏。へずまりゅう「100%当選する未来しかない」。
反ユリコ票を割るために出馬する人多いはず。金はどこから?ってお察し、お察し。
候補者数は過去最高になるらしい。前回と続いて、「どなたでも、お気軽にご参加ください」の、社内カラオケ大会状態が続いています。
有権者が候補者の行政能力を問う、まともな選挙がしたいと思ってる人は多いと思う。