ノルマンディ上陸記念日式典
80年前、ノルマンディ上陸作戦が行われました
1944年6月6日
ジョージ六世の日記
連合軍によるフランス侵攻(D-Dayとして知られる)は、今日から80年前の1944年6月6日に起こりました。
ジョージ6世は日記にその日の出来事を詳しく記録した。
彼はノルマンディー上陸作戦の直後にノルマンディーの海岸を訪れ、この写真は1944年6月16日にバーナード・モントゴメリー将軍と一緒のものである。 #DDay
エリザベス女王とエリザベス王女は、ノルマンディー上陸作戦に備えてイギリス空軍ネザラボン基地でカナダ空挺大隊のメンバーと会見しました。 #DDay80
以上
アメリカ、イギリス、カナダの軍隊による、史上最大の海上侵攻
US National Archives@USNatArchives
1944 年 6 月 6 日、アメリカ、イギリス、カナダの軍隊は、史上最大の海上侵攻として、フランス北西部の 50 マイルの海岸線を襲撃しました。 私たちは彼らの犠牲を尊重します。
6th June 1944. Over 150,000 brave British, Canadian, US and Allied forces landed by air and sea in Normandy. This they did for our freedom. #DDay80 pic.twitter.com/7J2CYwy9fL
— Bobbie (@bo66ie29) June 5, 2024
上陸にあたってパグパイプをふくスコットランドのおっちゃん
What an incredibly poignant moment!
A lone piper in a landing craft lands on Gold beach 80 years to the day after the Normandy landings started#DDay80 pic.twitter.com/iWK41SO20k
— Forces News (@ForcesNews) June 6, 2024
2024年戦勝国側のエライ人たちが大集合
今年で80年目。
イギリス国王夫妻
スピーチする王太子
ゼレンスキー、カナダ首相。
バイデン大統領夫妻
この人らって、ウクライナ紛争、ガザ紛争の、戦犯なんやけどね。
大日本帝国もそうですが、国とか帝国って、「完璧な戦争の勝利」の後、衰亡することが多いですね。日露戦争があまりに完璧に勝利したため、社会システムのバグが是正されなかったんですね。旧連合国もそうだと思う。
十字軍のころから、戦争は金貸しが仕組んだ営利活動でした。SNSがない時代でしたから、仕掛けが暴露され拡散されず簡単に騙され、戦争に突入して多くの方がなくなりました。
ロスチャイルドの勝利のパターン「戦争債を発行し両建てで貸付」。どっちが勝っても儲かる仕組みを作ったのが、ロスチャイルドです。広瀬隆氏の著書「ロスチャイルド家」のエピソードで思い出すのが、ロスチャイルドが贔屓にしていた高級娼婦の話です。
ロスチャイルドが贔屓にしていた高級娼館は、ドアノブに金や真珠を使い豪華なものでした。ロスチャイルドは、娼館のマダムに、「君のホテルに比べたら、僕の家は豚小屋だね」と話してたそうです。
「つまり、”銀行家と広告会社が戦争を作り出して多くの人がなくなり、戦争債が発行した銀行家が巨利を得て、その金が娼婦の寝室に消えた” という地獄の物語」だと書かれました。
今も変わってないと思うヨ。
予言を上書きしながら勝利してきたイルミちゃんとロス茶さんの敗北
グローバルカルトは、予言が外れはじめたら敗北するわけです。
イスラエルの暴走で、予言通りハルマゲドンの段に行きたいのだだろうけど、イランは辛抱の限りを尽くして辛抱してる。ほかの中東もしかり。そして、ウクライナの敗北は決定的みたいですね。ガザも情報戦で敗北が続いてます。どんなに広報を頑張っても、いままでのように現実を「イスラエル正義」で上書きはできない。
世界の国は、韓国も含めて西側の敗北を普通に伝えてるらしいですね。
日本だけが情報鎖国になってるらしい。
また敗戦国になって、むしり取られるのだろうか。