天皇夫妻の訪英日程決まる
6月25~27日 国賓として滞在
天皇皇后両陛下のご訪英日程が発表されました。
国賓として滞在される6月25~27日には、チャールズ国王陛下主催の晩餐会にご出席される他、王立キュー植物園、V&A子ども博物館、フランシス・クリック研究所などをご訪問予定です。
駐日英国大使館は、ご訪英に関する情報をこちらで配信します。
以上
ナルちゃんと雅子の日程(宮内庁発表)
時事通信より抜粋
※https://sp.m.jiji.com/article/show/3252990
22日
午前 羽田空港を出発、現地時間の同日午後にロンドンに到着。
23~24日
天皇陛下が、テムズ川に設置された高潮防止施設などを視察。(雅子は欠席?)
25日
両陛下で歓迎式典に臨み、バッキンガム宮殿でのチャールズ国王主催の昼食会に出席。
ウェストミンスター寺院にある無名戦士の墓に供花する
夜には国王夫妻主催の晩さん会に臨み、国王と陛下がスピーチする。
26日
シティー・オブ・ロンドン市長が主催する晩さん会に天皇陛下が出席。(雅子は欠席?)
27日
午前中、両陛下で国王夫妻に別れのあいさつをした後、子ども博物館を訪れる。
午後、天皇陛下はウィンザー城を訪れ、エリザベス女王とフィリップ殿下の墓に供花。(雅子は欠席?)
28日
両陛下でオックスフォードを訪問
夜にカータートンの空軍基地を出発。
29日
帰国。
うまくスケジュールを作ったね
英国王家がナルちゃん夫妻にかかわるのは、25日丸一日と、27日のお別れの挨拶のみ。うまくスケジュールを作ったね。
雅子が参加するのは、歓迎式典、英国王主催の昼食会と晩さん会、オックスフォード訪問、お別れの挨拶、子供博物館訪問のみ。ほかはナルちゃん単独。雅子は、英国宮廷の飯を食いに行くために訪英するって感じがするスケジュール。
やりたくないことは一切やらない、行きたくないところには絶対に行かない雅子。インドネシアに押しかけていったくせに、スルタンの晩さん会には欠席した雅子。失礼どころの話じゃなく、国辱ものなんですけどね。歴代の雅子は、白人の王族にしか価値を見出さず、白人王家にしか興味がないのである。雅子もたくさんいるのに、観光と外交の区別がいまだについてないアホなやつらばかり。
「天皇陛下はウィンザー城を訪れ、エリザベス女王とフィリップ殿下の墓に供花」・・・本来なら天皇家の方が序列が上なのに、英国王家の藩屏扱いやね。この辺もマサコもナルも、理解してないんだろうなあ。
ナルちゃん夫妻の国賓の滞在は2日間。これが今の英国の精いっぱいなんだと思う。国王はガンの治療中だし、王太子妃は長期療養で出てこれないし、選挙もあるし、その中でよく調整してくれたと思うわ。普通はこちらから延期か中止を申し出るのが常識なのに、ナルもマサコも常識なんてものは持ち合わせていない。
ブブ漬け王のチャールズ三世の対応が見ものですね。
王太子の側室のローズさんはお出ましになるのだろうか。そっちのほうに注目が行きそう。
気学テロに協力してくれてありがとう。これでやっと改元すると思う。
イギリスまでの移動距離が長いから、気学の威力は十分発揮できる。誰が行っても「タヒね」と言わんばかりに悪いので、同行する職員も巻きこまれるけど、知ったことではない。月徳合では凶意は緩和できないだろう。
ナルちゃん
雅子
さあ、五黄殺よ、定位対冲よ、天皇に成りすましてる偽物を、張り切って仕留めてくれ。
関係なくもない話
メルカトル図法とは
過去の実例をみるに、気学の方位は、メルカトル図法でみるほうが、的中するみたいですね。