キャサリン妃からアイルランド近衛連隊への手紙は偽造だった?
王太子側が出してくる写真が、ことごとくフェイクなもんだから、国民さんがざわついてます。
「感動的なキャサリンさんの手紙」もフェイクの可能性が高そうです。
署名の筆跡が違う?
(機械翻訳)さて、さて、さて、ここには何があるのでしょうか? アイルランド近衛連隊の国旗斉射式に出席できなかったことを謝罪する「キャサリン大佐」からの手紙。 以前のメッセージと比較できる手書きの専門家はいますか? これは王室の茶番だ。
明らかな文法上の誤りも満載です!
以上
文法が違う?
(機械翻訳)私たちの鋭いUNN支持者のおかげで、彼らはこの「キャサリンからの手紙」に明らかな文法の間違いがあることに気付きました。
「敬礼を受けることができません」と書かれていますが、6行目の「to」が抜けています。
彼らはこの茶番劇で私たちの鼻先にそれを突きつけているのです。
一体誰がアメリカ英語を使っているのに、ケイト宛のこの手紙を書いたんだ?
なぜ主流メディアはこれについて語らないんだ?
D-Notice が発動したのか?!!!
以上
その後、変更した
(機械翻訳)インディペンデント紙のこの記事はクレイジーだ!
彼らは文法上の誤りについては触れず、手紙の本文を書く際に「to」を追加し、「practicing」を「practising」に変更しています。
彼らは全員、隠蔽に関与している!
Sandra Weeden@SandraWeeden
(機械翻訳)オリジナルのスクリーンショットを撮ることができてよかったです!
dogtor@Dogtornico
(機械翻訳)これは大規模な隠蔽工作のように思えますが、その理由は何でしょうか?
Conlustro Research@ConlustroR
(機械翻訳)キャサリンは「I am」ではなく「I’m」とは決して言いません。
lys@lys_will
(機械翻訳)キャサリンのCは全部間違っています。
Nathalie 💙🇺🇦 🇵🇸@Little0wl
(機械翻訳)彼女の名前の大文字のCは他の2つと一致しない
Rebecca panter@Rebeccapanter3
(機械翻訳)フォトショップがあまり上手くいっていないため、線がぼやけ、色の一致が悪く、上部が間違った方向に折られています。
以上
日本の皇室に対する陰謀や策謀をみるに、日本語のおかしさや風習慣習や社会通念を理解してないところをみると、を請け負ってるのが日本人でないようですが、イギリスもそうかもしれませんね。
いつでも切り捨てられるように、発展途上国のダミー会社や下部組織に請け負わせてると思う。日本の場合もイギリスの場合も、なんていうかこう、資本主義や先進国のにおいがしないんですよね。
すでに崩御してるナルちゃんの生存を偽装してるのは、直系を正当性として愛子さんを天皇にしたいからだと思います。
キャサリンさん側も、何が何でもキャサリン生存にこだわるのは、ロスチャイルド顔をしているジョージ君に王統をつなげたいからかもなあ。この子、ウィリアムの種じゃないかもしれないね。
「キャサリン妃とJ・ロスチャイルドが共謀したクーデターが失敗して粛清され、共犯者の王太子妃の妹の元カレのキングストンさんもお仕置きされ偽装自殺。その後、キャサリンさんのダブルを使って乗り切るつもりがダブルの身にも何かがあり、”イースター後、公務復帰”ができなくて、バーチャル長期療養が続くことになった。
キャサリンさんたちに愛想をつかした王太子は、ウィンザー家の従兄弟たちとの関係を見直し、側室のローズさんとの再婚の準備に入った。しかし、クーデターの共犯者の証拠を押さえられてるので手も足も出ないので、キャサリンさんサイドに丸投げ。
チャールズ王と王太子は話し合いを重ねた。ウィリアムと子供たちが王位継承を放棄する代わりに、その後の生活と爵位の保証と、王太子と側室ローズさんとの再婚を父王に許可してもらった」
・・・・・という妄想をすることは許されると思う。
天皇訪英の公式イベントに王太子妃は出てこないだろうけど、はたして、王太子の側室のローズさんが出てくるのかどうか、ローズさんの扱いに注目してる人は多いと思うヨ。
ブブ漬け王チャールズ三世の、ナルマサに対する対応も楽しみだぞ。
関係ない話
キャサリンさんも、雅子も、美智子も、こういう世界から派遣されてきた人だから
ShortShort News@ShortShort_News
ハンター・バイデン(🇺🇸バイデン大統領の息子)から逃げる売春婦と、追いかけるハンター・バイデン
ハンター・バイデン(🇺🇸バイデン大統領の息子)から逃げる売春婦と、追いかけるハンター・バイデンpic.twitter.com/J6Wj7mTSFo
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 9, 2024