イギリスさまの罰ゲーム
罰ゲーム① イスラエルの後始末
表の番長はアメリカさま、世界の裏番長はイギリスさま、奥の院はイルミさま
世界の不幸のすべては、このラインが作ってる。
ベネルクスにある神託で何かが降りてきて、イギリスが運営し、アメリカが実効する。
たぶんそういう仕組みだと思う。
イスラエルを作ったのは誰
国連がイギリスの願いを叶えたよ!
以上
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イスラエル「お前らが飼われるんやで」
以上
今、速報で、イスラエル首相の戦時内閣が解散になったらしい。停戦派の閣僚が愛想をつかして逃亡し、のこったのは極右だけ。
イギリスさまは、イスラエルの暴走に対して、どうけじめをつけるんだろう。
植民地支配も、全部うちらになすりつけてきたけど、今度は、うちらのせいにはできないで。
罰ゲーム② 天皇訪英
陰謀の副作用
裏の王のロスチャイルドさまと、表の皇帝ポナパルドさん
「看板として表の王家にアホなやつを置いておいたら、パペットのアホが王家の権威を利用して暴走し、グリップできなくてめんどくさいことになった」、というのはナポレオンにはじまったのかもしれないけど、結構まだ続いてる。
「王室と皇室との絆」とか「日英の深い交流」とか、気持ち悪い仕込みが始まった
必ず紹介されるエピソードが、英国女王即位式には、今の上皇が訪英したけど、特別に席次を上位にしてもらったとか、もう飽きたわ。ほかにないのかね。ないんだろうな。
ナルちゃん夫妻が、海外旅行先にイギリスを選らび、世界序列一位の天皇家の権威をかさに、無理やり押しかけることになりました。
でもそれって、うちらのせいじゃないし。マサコみたいなヤツをねじ込んだのは、アメリカ=イギリス=イルミナティさまだし。ナルちゃんのダブルを調達してるのも、イギリス様だし。うちら知らんし。
キッシーが英国首相と、G7開催の現地イタリアで、天皇訪英について10分ほど話したらしい。でも首相同士なので会談になってしまう。
くどいようですが、アメリカの背後にはイギリスがあります。第二次世界大戦中の軍事作戦ですら、イギリスが立ててました。原爆を落とす許可を出したのも、大空襲で非戦闘員を大量に虐殺したのも、作戦を立て許可を出したのはイギリスさまです。
天皇訪英が決定するまでの経緯や、スケジュールの内容を見るに、英国側が迷惑がってるのは死ぬ気で伝わってくるけど、田布施にアレを仕込んだのは、うちらじゃないし。イギリスさまだし。雅子を皇太子の妻にしたのも、うちらじゃないし、イギリスさまだし。
自分とこの使用人が、飯食いに行きたいといってるんだから面倒見るべき。
うちら、知らんし。
ガーター勲章授与式
「ガーター勲章授与式は今日、ウィンザーのセントジョージ礼拝堂で行われます。 国王、女王、皇太子も出席する予定です」
以上
ご存じの通り、ガーター勲章は明治天皇以後、代々の天皇に授与されてまして、上皇までは授与されてます。
ナルちゃんの訪英前に授与式。
もしかしてこれは、ナルちゃんにはガーター勲章を授与しないという、イギリスさまの「思い」であり、チャールズ三世の「ブブ漬け」なのかもしれない。
罰ゲーム③ 小室夫妻の後始末
不良債権化したバーチャル小室夫妻に困ってるのが伝わってくるわ。
本物の眞子さまは亡命したし、バーチャル小室夫妻は使い物にならないし、下部組織の創価が秋篠宮家を貶めるために使えば使うほど、創価の本命「愛子天皇、女性宮家」の危険性が拡散し、愛子天皇も女性天皇も実現ができなくなったし、バーチャル小室夫妻にはカネはかかるし、とうとう根を上げたのかもしれない。
キッシー訪米のホワイトハウスの晩餐会などのイベントに、アメリカに在住してるはずの元内親王夫妻は呼ばれなかった。だって、実在してないもの。
今後のイベント、例えば、佳子様の結婚式、改元に伴う大喪の礼、即位の礼に、バーチャル夫妻は参列させられないので、フェイクニュースの発信を減らしてゆき、フェードアウトするのかもしれない。
眞子さまのご婚約テロもバーチャル婚も、ナルちゃんの訪英の発表も、おかしな時間に報道されたけど、指令元が時差のある国だったとしたら納得がいくわ。イギリスでしょ。
まあ、せいぜい、頑張ってよ。
関係ない話
今時の犬どうしの交流
2匹の犬はお互いを恋しく思い、時間を過ごします
two dogs miss each other so they face time pic.twitter.com/st68P0VsRd
— B&S (@_B___S) June 15, 2024
以上