イギリス首相の交代
労働党が英総選挙(下院、定数650)で圧勝
赤:労働党、青:保守党、オレンジ:自由党、黄色:スコットランド国民党、
緑:シン・フェイン党(アイルランドのナショナリズム政党)、グレイ:そのほか
UKは解体するのかどうか興味ある。
赤:労働党、青:保守党、オレンジ:自由党、黄色:スコットランド国民党、
緑:シン・フェイン党(アイルランドのナショナリズム政党)、グレイ:そのほか
辞任したリシ・スナク元首相 王に拝謁
リシ・スナック氏と妻のアクシャタ・マーティ氏がバッキンガム宮殿に到着。 彼らを出迎えたのは、国王の侍従であるウィル・ソーントン中佐と、陛下の私設秘書であるクライヴ・アルダートン卿でした。
Rishi Sunak and his wife, Akshata Murty, arrive at Buckingham Palace.
They are greeted by The King’s equerry, Lieutenant Commander Will Thornton, as well as His Majesty’s private secretary, Sir Clive Alderton. pic.twitter.com/KBWiruwHkY
— Royal Central (@RoyalCentral) July 5, 2024
そして去っていった。
新首相がバッキンガムに到着
サー・キールとスターマー夫人は校長のサー・クライヴ・アルダートンに迎えられる。
国王と女王の私設秘書、および国王の侍従ウィル・ソーントン司令官。
クライヴ卿は先週行われた公式晩餐会でキール卿の隣に座るなど、すでに親しい間柄である。
以上
新首相、拝礼したあと王と握手、膝は折らなかったようですね
‘You must be utterly exhausted. And on your knees,’
the King tells his new Prime Minster.
‘Quite a gruelling campaign by the sound of it.
‘And having to get to grips with everything straight away, it must be quite exhausting’
機械翻訳
『疲れ切っているに違いない。そして膝をついて』。
国王は新しい首相に言う。
『かなり過酷な選挙戦だったようだ。そして、すぐにすべてを把握しなければならず、かなり疲れるに違いない』。
以上
首相夫妻はバッキンガム宮殿を出てダウニング街へ向かう。
国王はサー・キール・スターマー氏を英国首相に任命しました。
首相と妻のヴィクトリア夫人はバッキンガム宮殿を出てダウニング街へ向かう。
The Prime Minister and his wife, Lady Victoria, leave Buckingham Palace for Downing Street. pic.twitter.com/VJwBPOZMQE
— Royal Central (@RoyalCentral) July 5, 2024
以上
バッキンガム宮殿の声明
バッキンガム宮殿の声明:
国王は本日、サー・キール・スターマー国会議員と謁見し、新政権の樹立を要請した。
サー・キールは陛下の申し出を受け入れ、首相兼大蔵大臣に任命された際に握手を交わした。
以上
新英国のスピーチ
Concerned Citizen@BGatesIsaPyscho
英国はより大きなリセットを受ける
WEF のグレート リセットは忘れてください。英国ではさらに大きなリセットが起ころうとしています‼️
🚨🇬🇧 UK TO GET A BIGGER RESET
Forget the WEF Great Reset – Britain we’re getting an even bigger one ‼️ pic.twitter.com/A2BPC9vnHk
— Concerned Citizen (@BGatesIsaPyscho) July 5, 2024
以上
人臣最高位の人間が住むダウニング街10番地
新英国首相のアカウントより
「私の政府はあなた方に奉仕します。 政治は善のための力となり得る。 変化の取り組みは今日から始まります」
以上
国民さんからのお願い「ズボンを何とかして」
首相官邸に住む猫さん「関係ねー」
Charlie Proctor@MonarchyUK
ラリー・ザ・キャットは、新しい召使い、つまり首相の到着を待ちながら、ダウニング街の階段で昼寝を楽しんでいます。
サー・キールは、パーネス政権下で6人目の首相となる。
– デイヴィッド・キャメロン
– テリーザ・メイ
– ボリス・ジョンソン
– リズ・トラス
– リシ・スナック
– サー・キール
以上
番外編
皇太子が電動スクーターに乗ってウィンザー城に駆け込む様子が撮影された
👑 The Prince of Wales has been filmed whizzing into Windsor Castle on an electric scooter pic.twitter.com/zZM9QIo9A9
— The Telegraph (@Telegraph) July 5, 2024
以上
お妃がバーチャル化しても、つつがなく、お暮しのご様子。
世界経済フォーラムさまの兵隊
二人羽織の「後ろの人」は変わらない。
なので期待はできない。しかし時間の猶予が生まれた。
新首相はイスラエル支持
これは、トランプもバイデンも同じ。
多くの大物保守党議員が落選したけど、その中に、この方がいたのには驚きましたね。
ペニー・モーダントさん。多分、将来の英国首相に確定していた人だったと思う。不正選挙しなかったんだ。びっくりした。
そして、シュワブがキッシーを表敬訪問
キッシーのデスノート。最近バイデンが不調なのは、バイデンの名前を書いたのかもしれない。
7/2 外務省HP シュワブ世界経済フォーラム会長による岸田総理大臣表敬
7月2日、午後4時30分から約20分間、岸田文雄内閣総理大臣は、クラウス・シュワブ世界経済フォーラム会長(Professor Klaus Schwab, Founder and Executive Chairman of the World Economic Forum(WEF))の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。
① 冒頭、岸田総理大臣は、シュワブ会長との再会を嬉しく思う旨述べるとともに、世界が様々な課題に直面する中、様々なステークホルダーとの一層の関係強化が重要であり、経済界のリーダーの対話の場となっているダボス会議に期待する旨述べました。
② シュワブ会長からは、再会の喜びとともに、国際協調の重要性が高まる中での日本の果たす役割への期待と、来年1月に予定される次回ダボス会議を念頭に、日本との協力を継続していきたい旨の発言がありました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page6_000690_00001.html
以上
ビルゲイツやイーロンにも言えるけど、民間人が、気軽に首相に会うって、どういうこと。
シュワブ「わかってるだろうなフミオ」
キッシー「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ」
フランスも、イタリアも、オランダも、脱グローバル・自国主義を選択し、逃げ出そうとしてるのに、洋の東西で最も賢かった双璧のイギリスと日本は、グローバルカルトのドグマ「グレートリセット」と心中しようとしてるように見える。
世界は、アメリカさまの死を待ってる。
本当のグレートなリセットができるだろう。
関係ない話
集中豪雨の様子
Timelapse of a microburst
📹 kaneartie. photography
pic.twitter.com/RVDLK7syIS— Science girl (@gunsnrosesgirl3) July 5, 2024
以上