勘違い女官
オランダ王即位式
オランダ王即位式の女官
お仕えする皇太子妃はひどい身なりなのに、しったこっちゃねー、とばかりに堂々と歩いてる女官さん。
マサコは、ドレスコードから大きく外れた服を着て大恥をさらし、女官が管理するべきマサコのドレスは汚く汚れて皺だらけ。女官として、女主人にちゃんとしたドレスを勧めるべきだったし、せめてアイロンくらいかけてやればいいのに、自分はしっかり着飾ってドヤ顔で歩いてるのが憎々しい。
しかも、女官の身分で、来賓のロイヤルたちに交じってドヤ顔で歩いてる。招待されたロイヤルが歩く場なのに。
この人、何様のつもりなのだろう。
訪英宮中晩さん会
きょろきょろ、絵画を物珍し気に見ながら歩く女官。隣のおっちゃんが、ツアーコンダクターのように、あれこれ説明してる。観光客かよという話。めっちゃ、恥ずかしい。
しかも白いドレスを着てる。なんで、王妃と「皇后」と同じ色のものを着用するのだろう。王妃も「皇后」も女官もドレスは白という、ドレスコードだったのだろうか。そうは思えないけど。
こういう晩さん会には、色がかぶらないように、女王、王妃、主賓夫人が何を着用するのか、ドレスコードは事前にお達しがあると思う。
トランプさんの国賓訪英のときは、女王、王太子夫人、主賓夫人は白のドレスで統一。なので、他の王族や貴族や招待客の方々は、色やデザインが極端に被らないようにして着用するものを選んでいると思う。多分。
主要な王族は白いドレスが多いですね。
ウィリアム王子の愛人とうわさされていたローズさんは、夫とは離れて単身で行動し、女王や王妃やキャサリン妃と同じく、白いドレスを着用してた。つまり、ウィリアム王子の側室として認可されたからだと思う。
で、今回も、王妃、マサコは白いドレス。
エジンバラ公妃をはじめほかの王族、招待客も、色のついたドレスを着用した人ばかりだった。
女官長は白いドレスで、というお達しがあったんかな。とういうか、随行人の女官が晩さん会に出席って普通なの?
白いというか銀色のドレスを着てる人も一人いたけど、もしかしたら英国側の女官長みたいな人で、無理やり押しかけてきてプロトコールを無視し続ける日本側と合わせたのかな。
でも、基本的には、かぶらないようにしてるとおもう。
被服費2000万の経費はどう配分されるのか
皇后の第二ティアラ、菊のティアラ。チタンのレプリカにしか見えないんやけどなあ。大きさもなんか違うし。
同じ生地をつかったんかな? 市販の1メートルいくらで売ってる、カーテンの生地にしかみえない。
これ、本当に皇族のために仕立てた服なの?
自分はつるつるのシルクのドレスなのに、マサコの着てるものはひどいものばかり着せて監督ができてない。女官失格ですよ。
自分がロイヤルだと勘違いしてるよね。このおばちゃん。
仕事のできなさと、この勘違いぶりがなあ、間違いなく創価だろうなあ。
直接関係ない話
だって、ここは日本ですから
ゴーダ@goda_kazunto
儀仗隊に迎えられて晩餐会した後にやるのが夏祭りとは誰も思わんやろ…
ベルサイユ式の迎賓館と、町内会夏祭りのコントラストが痛くてまぶしい。