日本潰しの判定、日本潰しのためのルール作り、
アーティスティックスイミング(シンクロナイドスイミング) 3か国で勝手にルールを作って表彰台独占
【AS】日本5位 新ルール作り主導3カ国が表彰台独占 中島監督「いろいろ思うところが」抗議文提出も
※https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/08/kiji/20240808s00065000088000c.html
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ざっくりまとめると
・米、中、スペインを中心になり、ルールを改定した。しかしほかの国にはろくに説明しなかった。しかも、国際大会ごとに微調整される状況だった。自分たちだけが勝てる採点方式に徐々に仕上げていた。
・実施する技と順序を記入した用紙(コーチカード)を事前に提出し、技が認定されなければベースマーク(最低評価)となり大減点を受ける方式になった。締め切りがあることも日本チームには告知してなかった。締め切りがあることを知ったのは、締め切りの前日だった。
・パリ五輪では、ルール改正のかいあって、金が中国、銀が米国、銅がスペインと、ルール作りを主導した3カ国が表彰台を独占した。
いい加減にシロ。連携して、キムヨナみたいなことするな(怒)。
柔道といい、こんなのばっかり。
昔、スキージャンプで日本が強かったころ、ルールを変更した。スキー板の長さの規定を、大柄な白人に有利になるように変更した。その後、日本選手がノルディック競技で表彰台に復活するまで28年かかった。
昔、鈴木大地選手が、水泳背泳ぎ「バサロ泳法(背泳ぎで長距離潜水する)」で、金メダルを取った。即、「15m潜水禁止」を作った。しかし、今回の五輪で、そのルールを白人が知らず失格になったらしい。
今回は、柔道がひどかった。審判は勝手に作ったルールで、日本のメダル候補をつぶし、自分たち側で勝手に勝者を決めていた。
パリ五輪の柔道競技で、またしても日本が不可解な判定に泣かされた。(中略)
パリ五輪の公式サイト上には、異例ともいえる言葉が綴られていた。 <Undetermined>
29歳にして初めて五輪に臨んだ高山が、今年5月の世界選手権を制したワグナーに敗れた女子78kg級の準々決勝。3つ目の指導を受けた末に反則負けを喫したなかで、公式サイトでは、最後の指導の理由が「Undetermined」とあり「不明」と和訳されていた。正確には「未確定」の意味。
https://news.yahoo.co.jp/articles/395aac9a114c82c9a6459348250f9a114df82424
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皆様のお声
koro@coro8314
TOYOTA F1もそうでした。変更点を知らされなかった。
豊田章男社長は激怒しF1撤退。
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one@one61010
これがパリ五輪。これがフランス。差別と植民地主義がいまだに根強く存在している。
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今回の五輪は、フランスを筆頭とする欧米の価値観を柱とした秩序の敗北、もしくは、破産した大会だったと思うんだ。
関係ない話
人間が私を置いたままどこかへ行って6時間が経過した
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