カンボジアの闇、日本の闇
カンボジアで、日本人女性がバルコニーから逃げようとして転落し重傷を負った事件
カンボジアには、日本人が集団で居住し不審だと言われている建物が複数現存します。日本人女性が特殊詐欺拠点に軟禁され、そこを宿舎として売春を強要されているといった噂の他にも、暴行や脅迫、特殊詐欺以外の投資詐欺など、日本人の犯罪被害については様々な事例の噂が聞こえてきます。また、日本人反社グループと中国人などの連携による、犯罪の国際化も取り沙汰されています。
反社関係者と取引をしていた人物によると、カンボジアは仮想通貨の現金化による資金洗浄の拠点ともなっており、大規模な投資なども行われているようです。またカンボジアにおいて妻子を持ち、土着化しつつあるとの噂も聞こえてきます。
(写真)カンボジアにおいて反社による犯罪の摘発が始まる以前の2021年に、プノンペン郊外で多数の日本人が居住していたアパートメント。居住者に出入りの自由はなく、高層階のベランダまで鉄格子で覆われ、入口にいる警備員は武装していました。この拠点は摘発されることなく他に移転しています。
日本人女性がバルコニーから逃げようとして転落し重傷を負った、プノンペン都バンケンコン区のアパートメント。現地ジャーナリストの報道等によると、近隣住民の話では月5000ドルで中国人が一棟借りしているそうだ。入口は鉄格子で覆われ鍵がかけられており、自由に出入りができない。小窓を含むすべての窓がカーテンに覆われている。タイに搬送された女性以外にも日本人がいるとの情報もあるが、事件後に警察の立ち入りは確認されていない。
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カンボジアと言えば、元山口組系の後藤組の組長の後藤忠正。
後藤組は、伊丹十三氏の死、創価学会との関係が噂されてた武闘派&経済ヤクザ。
突然、山口組を破門になり、ヤクザを廃業した後藤は、カンボジアの伯爵位を買い移住した。
経済ヤクザだった後藤組が、突然解散した理由は?? 創価学会、雅子さまとの関係は?