自民党総裁選2024 イギリスが本性を現した 弥助問題と連携し「令和版・河野談話」の可能性

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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河野太郎のヤバさ 令和版・河野談話の可能性

BBCが売り出しにかかってるんですね。その時点でアウト。

伊藤某、ジャニーズ問題、みんなBBC(Mi6)から始まってます。

 

慰安婦というフィクションが史実にしたのは、河野太郎の父親の河野洋平の河野談話が始まりでした。

「慰安婦は小説でフィクション→世界報道を使い事実として拡散→世界世論で外堀内堀を埋め→日本の政治家・河野洋平が謝罪→天文学的な賠償」

 

フィクションを報道を使い実在化していたと認識を広げ、歴史的事実を都合よく上書きして目的を達成する。戦争も詐欺もいつもこれ。いつものやり方です。

徳仁皇太子妃が小和田雅子に決定(本当は水面下で旧宮家の令嬢が内定していた)や、平成天皇を退位させたデジタルクーデターや(上皇本人は退位するつもりはなかった)、CGと偽物を使って成し遂げた眞子さまの婚約結婚(2人は面識がまったくなかった。眞子さまは亡命した)も、

 

「フィクション→認識拡大→政治家が嘘を事実として認める発言→都合の良いうそで現実史実を上書き」

このコースでした。

維新から続く代々英国の工作員の家系の麻生太郎が、河野太郎を推薦した理由は、河野を首相にしろという英国の圧力だと思う。麻生太郎坊ちゃんは、上川外相を推薦する予定だったらしい。

英国は、今度は息子の河野太郎に、首相の肩書を与え、何かをやらせようとしてると思っていいと思う。

 

新・河野談話の中身は、おそらくはコレだと思う。

①黒人奴隷貿易、黒人差別を日本に擦り付け

第二の慰安婦詐欺、弥助問題はその一環。

歴史学の学位ももたない2人の嘘がゲームになったのが「アサクリ」。

岡美穂子さんは東大准教授とはいえ、実質はポルトガル語の通訳、ロックリーは英語の講師として日大に雇用されているだけで、歴史学の学位も博士号も持っていません。この二人の自己都合と妄想が史実として拡散し、ゲームになったのです。

黒人奴隷貿易は日本が始めた、欧米英は護衛として雇用していただけ、助は日本の侍になり頂点にのぼった、モンゴル軍を撃退した鎌倉武士団の主力は黒人兵士だった。など、どんどん骨董無形なファンタジーが拡大し、それを歴史と偽り拡散させています。例によって、外務省が協力してます。

 

② 韓国人が使えなくなったので、日本を攻撃する特攻用の兵隊にアフリカ系の人たちを使うつもりらしい

韓国人にうその歴史を教えて信じ込ませ、反日の兵隊にした過去の歴史がありました。でも、慰安婦の嘘がバレ、安倍ちゃんのアンサツで日韓が正気に戻り、戦争をさせるための謀略だとわかり使い物にならなります。

今度は、アフリカ系の方々に、「日本人は黒人を差別してきた」「奴隷貿易は日本が始めた」「賠償金がもらえる」などの嘘の歴史を教え込み、日本を攻撃させるつもりらしい。

そのために、河野太郎に「黒人差別を認め」「謝罪」をさせるつもりかもしれない。

英米にとって、うちらの国は、攻撃対象になったってことですよ。G7は抜けるべきなんです。

そして、「アサクリ」以外にも、仕掛けを作っているらしい。

 

 

英米が本性を現した

イギリスの策謀

昭和天皇が皇太子時代、訪英しましたが、大歓迎を受けました。しかし、このときすでに日英同盟の破棄を決定してたらしい。イギリスさまはそういいう国。

そろそろ、偽善をかなぐり捨てて、うちらの国を刺す時期だと思ってると思う。そのために、今度はアフリカ系を使うことにしたらしい。

 

① 「黒人男性が日本女性を妊娠させたら大金が支払われる」とウソの投稿をして問題化してる黒人女性

 

 

内容が人種差別を超えたテロ

黒人男性に日本に行くよう呼びかけています。

・日本は黒人を差別し続けてきた。

・日本は黒人にいったい何をくれるのか(補償をしろということだと思う)。

・日本は少子化で、放射能のせいで男性が不妊になってる。

・日本政府と日本人は、黒人男性を血を望んでいる。

・日本女性を妊娠させた黒人男性は大金がもらえる。

 

イギリスは、破壊工作員として中国系を使うことが多い。

ロンドン在住のブロガーさんによると、天皇夫妻の訪英時、現地のパレードで「歓迎」していた市民たちは中国人だったらしい。香港滞在の経験のある駐日英国大使が、在英の下請け工作員たちに指示して、なんとか歓迎の形を整えたのだと思う。

この黒人女性も、放射能がどうのと言ってますから、脚本を書きプロデュースしているのは、香港か在英の中国系の下請け工作員だと思う。しかし雇用主はイギリスだと思われ。

 

水位が上昇し、英国や北欧は水没するので人が住めなくなります。それを知ってるイギリスや欧米の支配層は、日本国民を劣化させ、日韓台の国民をワクチソで絶滅させ、日本に入植しようとしてると思われ。あの人らの過去の歴史とパターンがコレだから。

 

 

アメリカはアメリカで別のことを考えてる

 

かつてイエズス会は、日本を支配し、軍事力を使って中国に侵攻させ占領しようと考えていました。アメリカのスカル&ボーンズやKKKなどの白人至上主義者たちの秘密結社は、イエズス会の系統らしい。イエズス会は、キリスト教というポリコレを掲げて現地人を洗脳し、帝国の軍隊を利用して占領。占領地は一旦更地にして原住民は奴隷に。このコースで植民地を進めた核の一つでした。

英米欧の中国に対する憧憬は昔から病的なものがありますね。富と英知の神秘の帝国だと思ってるらしい。中国と付き合いの長い近所の周辺国は、違うものが見えてるんですけどね。しかし、あの人らは、なんとしても中国を征服したいらしい。

中国の側から見たらいい迷惑なわけで、アヘン戦争のこともあり、なかなか気を許してくれません。ピンポン外交や経済改革を機にやっと侵入できたと思いきや、社会主義者のキンペーちゃんの独裁体制が成立してしまいます。キンペーちゃんは、コロナを理由に、欧米派・改革派・上海派を壊滅させ香港を制圧し事実上の独立を達成したのです。

で、アメリカさまは、キンペーちゃんを倒すために、日本を軍事国家にしてぶつけようとしてるらしい。燃料はイデオロギーとプロパガンダ。日中で反目させ、中国侵略に日本の軍隊を使う。その辺が、かつてのイエズス会と似てますね。中国を取りたかったら自分らでやれや、という話なんですが、英米軍にはその余力がないらしい。

 

そのアメリカが推す兵隊が、親中の二階派でしたが中身は清和会・統一教会系の小林鷹之議員なんですよね。二階派ですが、中身は安倍派で統一教会。ネオコンの兵隊です。

岸家の人たちと小林鷹之議員。雰囲気と耳が似てますね。

 

さすがに、岸家の血族ではないと思いますが、本命として売り出される人たちは、途中参加組ではなく、能力が足りなくても代々工作員の血族を看板に使う場合が多い。三浦瑠麗並みの不可解な履歴を持つ小林鷹之議員もそうかもしれない。

Ciaと関係のふかい「ナベツネ」の読売をはじめマスコミが、「若い」「有能」「刷新」だなんだかんだと、小林議員の売り出しを開始しました。

こちらの読売の記事の主題は二階派の記事なのだけど、何気に小林鷹之議員を刷り込んでます。これから、総裁選に向けて小林議員の話題の枠を拡大していくと思う。

 

読売 自民総裁選、二階派の動向に注目…トップ引退表明で結束には陰り

※一部抜粋

党内で「ポスト岸田」候補の一角として認知されつつある小林氏は、刷新感を打ち出せる「新顔」として注目されている。所属した二階派内では、小林氏と同じ千葉県選出の林氏が「相当優秀だ」と持ち上げているほか、若手の一部にも推す動きがある。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240803-OYT1T50285/

以上

 

この二人は超やばいのである。

 

我が国が、植民地化が進み発展途上国になるか、独立し経済大国になるか、来月総裁選が、分岐点になると思う。

 

関係ない話

ブロッケン現象

やまとaka遊び先生@RenderingRanger

新千歳のハサミの件で再検査とかして大変でしたが帰りにブロッケン現象見れてよかったです。

 

以上

 

ニセモノが天皇に即位?