先進国vsマイノリティの歴史戦
いっせいに、先進国の歴史を上書きし始めた
ポリコレ的に正しい英国国王
BBCによると、この人がイギリスの新国王だという。彼は黒人で、ゲイで、身体障害者だ。
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弥助のゲームの場合、完全にファンタジーですと言ってしまえば問題ないのにそうじゃないから問題になってるんですけどね。
こういうドラマの場合は、しつこく報道しているうちに、認識が広がり、大多数の意見が正しいという民主主義の掟に従い、それが史実として記載されてしまう。慰安婦詐欺の様に。
こう言うのを見ると、昔からイギリスに住んでるイギリス人は、腹立つでしょうね。分断と対立を煽るのが目的なら、上手くいってると思う。
「不動明王は、黒人が日本にいて、黒人が崇められていた証拠」だと言い出した。
不動明王は、黒人が日本にいて、黒人が崇められていた証拠だと言い出した。
こんな諺が日本にはあるとも言う。
『勇敢であるためには、黒人の血が少し入っていなければならない』
『いいサムライになるには、半分の血が黒くなければならない』
このままでは10年後、世界中の歴史教科書に、そう記される。
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不動明王はインドの神なんですけどね。
宗教と同じで、信じる人間の数で史実かどうかが決まってしまう、そういう時代になる可能性もあるんですね。
信長公記には、黒人の記述はこれしかない。
信長公記には、黒人の記述はこれしかない。
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創価学会らしき黒人のおばちゃんは逃亡したらしい。
で、次は、お姉ちゃんたち。インフルエンサーたちに金を渡して発信してると思う。こいつらも創価かもしれない。
「日本人は全滅しつつありますう」「お願いします。日本に来て下さい」
言ってる内容が創価の黒人のおばちゃんとまったく同じ。
日本人を装って仕事をする人多いらしいですね。この人もそれっぽい。
プランナーがいて、脚本があり、役者が雇われるわけです。開示請求して訴訟を起こさないとダメですね。
アサクリの弥助にせよ、今回の、インフルエンサーたちを使った攻撃にせよ、実は国家間の大掛かりな戦争なんですよね。
英米は、自分達では日本を倒せなかったので、日本攻撃にアフリカ系やアジアの人達をぶつけて倒そうしてるわけです。
はやく縁を切るべき。
関係ない話
赤城乳業の「ガリガリ君」の10円値上げをお知らせしたCM
高田渡の「値上げ」が流れる中、会長や社長、社員が頭を下げてお詫びをする
赤城乳業の「ガリガリ君」の10円値上げをお知らせしたCM。高田渡の「値上げ」が流れる中、会長や社長、社員が頭を下げてお詫びをする…こういった音楽ながらも不思議とその誠意さは損なわれず、尚且つユーモアですらもある。このCMは地上波で3回のみの放映ながらも国内外で大きな反響を呼んだ(2016年) pic.twitter.com/mwRjmusmAH
— ken (@ken29716939) August 23, 2024
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