黒人奴隷・弥助問題|歴史戦はじまる③ ロックリーは、Wikipediaを改ざんし嘘を「史実」にしようとした。

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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イギリス人のロックリーの、歴史を捏造

Wikipediaの改ざんをおこない、自分の嘘を「史実」にしようとした。

 

Yuuki.T@巨人の肩@2010_earth

しかもこれ結構闇の深い話になってきてて、海外で弥助に対する誇張されたデマの発端となったトーマス・ロックリー氏は「何年もかけて別アカで英語版Wikipediaの弥助の項目を改ざんし、それを自身の著書で引用する」ということをやってたので、現代の歴史改ざん事例みたいになってきている。

アサクリ・シャドウズ、元々は「過激なwoke思想のDEIコンサル会社スイートベイビーに対する反動」と「UBIのアジアへの差別的な発言と態度」が批判されていたのに、「著作物の無断盗用疑惑」や果ては「弥助の誇張されたデマを作ったロックリーによるWikipediaも巻き込んた歴史改ざん」の話になってる。

アサクリ・シャドウズ問題は「極左思想」「文化盗用・人種差別問題」「著作権問題」「歴史情報の信頼性問題」という「現代の社会問題欲張りセット」みたいなレベルになってきてるので、割とマジで後世に語り継がれるんじゃないかと思う。

書き方が変で時系列がおかしくなってるのはすみません。正確には「ロックリー氏が自身の著書を引用元に、英語版Wikipediaの弥助の項目を改ざんしていた」が正確な表現です。

_( ´ ω `_)⌒)_

以上

 

わたぼう。@watabo_w2ky

アサクリ問題→❌

日大准教授Wikipedia日本史捏造問題→⭕️

日本人の自己同一性と今日まで築いてきた国際的な関係性を台無しにする悪辣な歴史修正の数々。一番ゾッとしたのは白人の奴隷貿易の歴史を日本人になすり付けてたところ。

このタイミングで明るみに出て本当に良かった。

 

威岡公平@Kouhei_Takeoka

>時日本には8000人ぐらいのアフリカ系黒人武士がいた

室町幕府の奉公衆より多くて笑ってしまった。これマジ?

https://x.com/toronei/status/toronei/status/1813313385569882462

 

おりた@toronei

wikipediaとかにも書かれてたらしい。

なお引用元は編集した人の小説が元だった模様。

以上

 

共犯者はいつもNHK

池田信夫@ikedanob

NHKはBSで弥助のドキュメンタリーを1時間半もやった。

「近年の研究により、アフリカからアジア、日本へ到る弥助の人生が次第に明らかに」なったというソースは、ロックリーの捏造したWikipedia。

Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助

以上

 

ロックリーは、ブリタニカも改ざんしてる

格闘関連部門@kkoirrpoqq18jtt

ブリタニカの弥助がロックリー版に変わったので、つなぐ世界史(査読あり)と簡単に比較。

ブリタニカには日本人は弥助を大黒天と思ったのではないかと言うロックリー独自の考えが記載されているが(ロックリーの考えとしている)査読あり版にはない。

信長が弥助に与えたものの中で、査読ありでは、住宅や家財道具一式となっているけど、ブリタニカでは家屋敷、使用人となっていて、いつの間にか弥助に使用人がいたことになっている。

査読ありでは「家臣になった」として「サムライ」だったかは分からないとしているが、ブリタニカでは「戦士」もしくは「侍」を「位」を信長が与えたと考えている。としている。
そして信長から与えられたものが弥助が侍だと考える根拠だとしている。

弥助を殿にすると言う噂の件は査読ありには存在していない。

明智に捕まった後の対応を、査読ありでは「何も知らぬ獣であるから」と言う理由で解放している。ブリタニカでは「日本人ではないから」と言う理由で解放した事にしている。

ブリタニカでは、弥助は少なくとも1回の戦闘で信長の側にいたのだから(この1回が本能寺の変なのか武田軍との戦いなのかは不明)弥助は記録に残る最初の外国生まれの「侍」であると日本の歴史家は一般的に考えている。異論はある。

と言っている。

査読ありでは当然書いてない。

なお間違いがあったら消します。

以上

 

ロックリー本人の昔のインタビュー

アサクリ問題とかトーマス・ロックリーとか見てる人はロックリー本人の昔のインタビューも目を通した方がいいよ。妄想全開の俺が考えた最強の弥助と奴隷なんていなかったって好き放題で本当にやべえから

>Was There Really A Black Samurai??

 

 

 

 

 

以上

 

ムキデザ│グラフィックデザイナー@MUKIDEZA2

本能寺の変で明智軍に捕まった時も明智光秀が『彼は黒人で動物のようなものだ』と言われるほどペット感覚で置かれてた人物

以上

 

『彼は黒人で動物のようなものだ』・・・・むしろこの光秀の発言のほうが、問題視されそうなものなんですけどね。

 

実は有名な人だったらしい

弥助は名もない人物だったが、名長の家臣の一人となった。日本は1590年に奴隷制度を禁止したが、弥助が1579年に連れてこられたときには、奴隷制度はすでに廃止されつつあった。弥助は侍ではなかったし、ポルトガル人によって連れてこられたことを考えると、日本が初めて見た黒人の一人であること以外には、書く価値すらない。

だがその著作が海外では史実扱いされ、存在しなかった日本の歴史が、左翼やポリコレ勢に悪用され始めているのです。また日本にはアフリカ系奴隷がいたという話も拡散。歴史修正主義が広がっています。著者はフィクションならフィクションと言うべきです

以上

 

迷惑系ユーチューバーみたいな存在だったらしい。

 

関係ない話

インドの滝

以上

 

涼しそう。

 

ニセモノが天皇に即位?