小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
※最近の皇室記事一覧
9/6 候補者たちの9月６日
9/6 電通劇場「刷新、改革、若い世代同士の対決」
９/6 小泉進次郎議員の会見
以上
ユリコの時と同じで、都合の良いところだけ数分切り取って好意的に報道してましたが、悲惨な内容でした。どこの報道も小泉一家のテクノ疑惑について取りあげません。これはおかしいです。
SNSでは、エロアカ、貧乏から成り上がりアカが、いっせいに政治アカになり、進次郎を絶賛してます。わかりやすいです。
9/6 泉健太代表、代表に立候補会見「進次郎、来いといいたい」
※https://www.youtube.com/watch?v=2vJ9-1gGsjU
記者
「自民党総裁選で小泉進次郎氏のような刷新感ある方が総裁となる可能性もある。総選挙をどう戦うか」
泉代表
「小泉さんが総裁なら、だからこそ泉健太でしょう」「負けませんよ。むしろ勝たせていただきます。ぜひ『小泉進次郎、来い』と言いたいですね」
いつもの電通劇場だったんでしょうが、全然、盛り上がらなかったですね。
9/6 小林鷹之議員 安倍晋三氏の墓参り
https://www.sankei.com/article/20240906-D2CC47BJUVIP5IZVPQWBSTJI5Q/
以上
墓参した当日は悠仁様のご生誕日だったんですけどね。
コバホークは、極右の票を集めている人なんだから、悠仁様のお誕生日に何か思うことあってもいいのだろうけど、悠仁様に関することは何もつぶやいてなかった。関心がないらしい。これは、進次郎も同じ。
２０２４年９月６日は本来なら国を挙げて祝うべき日
壊死したマスコミ
マスコミが壊死して久しいのですが、本来ならトップ記事にしなければならないのに報道しなかった重大事件の一つが、ペトロダラー制の終わり。
１９７３年にサウジとアメリカで交わした「原油はドルのみで決済」を更新せず、サウジのムハンマド皇太子が「ドル以外で決済するわ」と言い出したことです。ペトロダラー制の終わりは、アメリカの覇権の終焉の一里塚でもあるのですが、スルーされ続けてます。パラダイムが変わる大事件なのにきちんと報道しなかった。「ある筋」にとって都合が悪い事件だから。
９月６日は、悠仁様が、ご成年にお成り遊ばした日でした。
ご成年になれば、立太子できる、天皇になれる、摂政になれる、皇室会議にも参加できる、ご成婚もできる。皇統断絶の危機を脱したことを刻むうえで記念すべき日でもあります。会見やご本人のメッセージ映像の公開などは見送られていますが、本来なら花火を打ち上げ、大々的にパレードをしてもいい位の慶事なのです。
当日のX（Twitter）がおかしかったですね。
もともと、これですからね。
イーロンが急に社名やロゴを変えると言い出して、ふたを開けたらフリーメイソンのロゴだったという話。
高市を応援してるのはフリーメイソンのおっちゃんです。このおっちゃんも、悠仁様のお誕生日には無関心っぽい。毎日のようにX(Twitter)に投稿してるのに、悠仁様のお誕生日には無関心。スルーしてますね。
高市議員も当然、統一教会印です。そして高市議員のX（Twitter）も、悠仁様のご生誕日に関しては、高市議員のXのアカウントを確認しましたが、スルーしてました。
９月６日の当日、X(Twitter)には、「悠仁様」がトレンドにも上がってこなかったし、管理人のアカウントからは、「悠仁様」「悠仁」と検索しても、過去に自分の投稿したものしか見れなかったし、今もそうです。「悠仁様」のタグやカテゴリーで、炎上してるらしいのですが、管理人のように検索しても閲覧できない人が一定数いる。これって異常でしょ。
宮内庁による公式発表の転載、悠仁様の参内のご様子、など、報道は確かにされましたが、最低限に抑えてましたし、話題を分散させ、大量の胴でもいいニュースを流すことで希釈しようとしてました。
で、半島人工作員が占領してるNHKがロイヤル扱いするコバホークの安倍晋三氏の墓参、小泉進次郎の会見、「小泉」ｖｓ「泉」の劇場、わざわざ、悠仁様のお誕生日にぶつけてきたのね。
何が保守じゃ、バカタレと思ってる人は多いで。
はやく統一教会を解散させろやボケ、ってみんな思ってるで。
関係ない話
学校の椅子に歴史刻まれてた
以上
はたきょんさん、どうしてるんでしょうね。
