小泉劇場第二幕・小泉進次郎「聖域なき規制改革」
会見も脚本ありき仕込みありきの劇場だった
悠仁親王のお誕生日に会見をぶつけてきた
「知的レベルの低さで恥をかくのでは?」という記者質問への小泉進次郎氏の返しが秀逸と盛り上がる
・・・・・この手の「進次郎すげえ」のインプレッションが無駄に高いんですね。この手の構文が用意されていて、プロの工作員の投稿だと思う。
実際、会見の質問もなにもかも、仕込みだったらしい。
内容がひどかった
質問は事前受付、仕込みありき、脚本ありきの会見だった
進次郎、付箋付きのカンペがすごいな…
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政策は精神論のオンパレード
倍速だけど進次郎の出馬会見全部見た。政策は精神論のオンパレード。20年前に流行ったネオリベど真ん中で「とにかく日本の活力を取り戻すために規制緩和が必要なのだ」という熱さだけ。親父を彷彿とさせる。ゴミ。これで「進次郎イイね!」となっちゃうのは典型的なB層よな。
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脚本ありきの芝居だった
tamuhs5@tamuhs555
それも、事前質問を受け付けて、プロが回答を作り、それを読む読む読む
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既得権益者たる世襲議員が何言ってるかという話
そろそろやめにしたいヒノキ@hinoki_0710
私も全部見ました。個人的に
「日本のダイナミズムを停滞させてるのは既得権益者たる世襲議員じゃないんですか?あなた相応しくないですよね?」
という質問こそこの茶番の核心を突いてたと思います。
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法律にないものを法改正で緩和するという謎の公約
小泉氏の記者会見の解雇に関するところをみてみた。
・大企業限定で解雇規制緩和する
・整理解雇の第2要件を緩和する
・第2要件の解雇回避努力にリスキリングと再就職支援を入れて義務づける
・法案を1年以内に提出する
ということのようだ。
しかし、整理解雇規制は裁判例の積み上げの結果なので、法改正でこれを緩和するには、まず、整理解雇法理を法律に明記することが必要となる。
その上で、大企業とそれ以外に分けて、大企業の場合はリスキリング・再就職支援を義務付け、これをしない場合の解雇は無効ということを明記することになる。
ちなみに、整理解雇法理を法定化するのは、経営者側の反対が強く、これまで実現しておりません・・・。
法律にないものを法改正で緩和するのも無理ですから、大企業だけの規制として法を制定するんでしょうかね・・。謎ですが、有力候補なので注視したいと思います。
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小池ユリコもそうだったけど、その場その場で雰囲気を作ることだけ考えており、自分の言った内容を記憶しないし、もともと理解してないと思う。
背後のグローバルさまとアメリカさまがいるから、マスコミは恐れて嘘を追求しないし、本人も、どうせ大衆は、嘘の内容を覚えてないし忘れるからとなめ切ってると思うよ。
関係ない話
さいたま市の歴史
an_shida🌐@an_shida
さいたま市の歴史、力強い
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これからも@さいたま。