反日教育の結果
中国・深センで刺された男児死亡
時事通信 9/20 中国・深センで刺された男児死亡 邦人社会で不安拡大―日中関係に影響必至
【深セン時事】
中国南部・広東省深セン市の日本人学校に通う日本人の男子児童(10)が男(44)に刃物で襲われた事件で、在広州日本総領事館は19日、男児が同日未明に死亡したと明らかにした。
以上
吉田一郎@no_saitama
深圳で襲われた日本人学校の男子児童が亡くなったけど、児童は母親と自転車で通学中に襲われ、腹部や腿を何回も刺され「腸子都露了出來」という惨殺状態。
児童はハーフで母親は中国語で「我家的孩子到底做錯了甚麼」=うちの子が何か間違ったことしたの!?と叫んでいたとか…。
以上
巨大すぎるバブルがはじけたチャイナさん。もともと粉飾決済で成り立っていた国家統計なので、どのくらいの規模なのかわからないらしい。
今後、日本の助けがないと乗り切れないのに、中国人が日本人のお子さんを殺傷するという痛ましい事件が立て続けに起こりました。日本企業は駐在員のご家族を帰国させるケースも出てきました。
この状況で、中国に投資してといわれても・・・・。
中国外務省 「どこの国でも起こりうる」→炎上
学校の校長→ 「兄弟思いで動物好きで命を大切にするお子さんだった」
広報官「どこの国でも起こりうる」
絶対に謝罪しないんですよね。
中国深センとは
昔住んでた中国深センでの事件、月サンと共に大変に心痛めております。日本人児童のご冥福をお祈りいたします。
しかし、昔住んでたとは言いながら事件の起きた場所と我々が住んでたところは東京麻布十番と立川の青梅ぐらいの開きがあり、逆に言うとあの事件が起こった場所は本当に凄い都会なんです。
あそこで暮らすのも日本語学校に通うのも、信じられないぐらいお金がかかることであり、私がずっとフィギュア事業やって中国嫁日記出し続けてもあそこで暮らすのは無理でしょう。
そんな場所なのに、しかも親と登校時に襲われるなんてどうかしてるんです。ご両親の心痛は計り知れないと思っております。絶対にあんな事件が起こる場所じゃないんです。
(自分は一回しか行っていません)
一方この事件で「中国人は信用できない」「中国と国交断絶しろ」と叫ぶ方がいる。そこで思い出してほしいのは蘇州 日本人学校バス襲撃事件です。日本人児童を守るために命を賭けるのもまた中国人なのです。
人を国で分け、他国民に憎悪をかき立てるのは、児童を刺した人間側に立つことです。絶対にやってはならないと思います。
しかしその上で「この事件は個別のもので、類似の事件はどの国でも起こりうる」と答弁する中共は欺瞞そのものです。
この事件の背景には間違いなく中共が推進する反日教育があります。そこを見直さなくては同種の事件は連続します。
中共は反日教育を見直さねばなりません。
以上
過度な反日教育の結果、起こったことかもしれない
国を挙げて幼少時から洗脳に近い刷り込みをされてる
中国の小学生の下校風景です。中国の子どもは幼少期から国家により反日を刷り込まれます。日中友好?とんでもない。日本政府はなぜこのような暴挙に沈黙を続ける気なのだ。
中共が反日教育を止めるまで国交断絶しろよ。国民の命が危険に晒されてるのに実効的な手を打たない自民党の連中をシバき回してやりたいわ💢❗️
金に靡きやがってゴミ共が💢#中国共産党は人類の敵#自民党は国民の敵中国で襲撃された日本人学校の男児(10)が死亡 https://t.co/mfXlWR4MWs pic.twitter.com/OAxxZaWZsz
— れっさーぱんにゃ🇯🇵🧸🐈️♨️⛲🍜非行式®️ (@xishouldie) September 19, 2024
以上
ストレスがどこに向かうかは、個人によって変わりますが、潜在意識に蓄積されている情報が多い方に傾きそう。
そして中国が日本産水産物の輸入再開へ…
9/20 読売オンライン
中国が日本産水産物の輸入再開へ…
日中両政府が、東京電力福島第一原子力発電所の処理水海洋放出を巡る対立を解消する方向で一致したことが19日分かった。
国際原子力機関(IAEA)が海水や魚類の調査といったモニタリング(監視)を拡充することで日本政府と合意する
このタイミングで輸入解禁。関係ありそう。
チャイナさんは、SNSの過激な反日発言の投稿を片っ端から削除しまくってるらしい。一方で、日本のSNSでは「反中」を煽る「チャイナはこんなに野蛮なんやで」的な映像や、過去の事件をテーマにしたものが多く投稿され、不思議とインプレッションが高い数字になってます。
気になるのが、スタジオジブリの名作「火垂るの墓」が、ネトフリで、日中以外の世界で配信されてることです。
海外では、「スタジオジブリだ」「宮崎アニメだ」と視聴した後、阿鼻叫喚になってるらしい。
一度見ると、一生涯効果が続くというこの戦争の悲惨さを教えてくれるこの映画。グローバルさまが日中戦争を「予測」してるこの時期に、反戦映画が「日中以外で配信」というのが気になるところです。
東アジアが、融和に向けてじりじり軌道修正してる今、事件を利用した誘導には気を付けたいものです。
最後に、亡くなられた男児とご家族に、心からのお悔やみ申し上げます。