【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争⑮余命からのおしらせ
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
余命関連では、伏見氏のブログのミラーサイト化してますが、しばらくお付き合いください。
3/23時点で総合ランキング17位だそうです。
アマゾンより
http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/562878/ref=zg_b_bs_562878_1
在日は滅ぶしかない
投稿者拳志郎 2016年3月17日
余命三年時事日記の補完本ということで
「ハンドブック」という肩書きだが、中身はそんなソフトではない。余命の書籍もブログも一通り目を通したつもりであったが、
改めて書籍で活字として見ると、その破壊力は凄まじい。
最初の数十ページで怒りがこみあげてきて、一旦小休止せざるを得ない。
その怒りをこのレビューにぶつけている次第である。在日の戦後の日本人に対する略奪、暴行、強姦、殺戮、数々の在日特権、
それに加えて「スヒョン文書」「花王文書」「第二花王文書」
韓国の李明博大統領の「天皇陛下侮辱発言」「日本征服宣言」
加えて韓国への天文学的なODAまで記載されていれば、
K−POPやキムチなど見るのも嫌になる。
いや、嫌韓なんてものではない。「殺意」が芽生えてくる。本の色は赤い下地に白字、青いカバーがされている。
この赤は、在日および韓国の流す血の色を現わしているのだろうか。
ページ数はそんなに多くはないが、内容が濃いので
一気に読破するにはかなり忍耐を要する。
「テコンダー朴」を合間に読んで怒りを中和することをお勧めします。(以上)
余命三年時事日記が更新しましたね。
17日より更新がとまってた余命三年時事日記。21日に更新再開。
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3月21日
521 お知らせ
この連休でセッキュリティーの問題があり事務所を移転、先ほどやっと完了した。本格的再開は明日以降となる。
2日程度の予定であったのだが、守秘のためスタッフだけにしたので以外と時間がかかってしまった。ご心配の投稿が見られたのでとりあえずお知らせすることにした。
なお、この投稿は次回には上書きとなるのでご了承いただきたい。
上書きの予定であったが、いろいろと問題があるので、このままとした。(ごめん)
3月22日
今回の「余命三年時事日記ハンドブック」発売に関しては、前回とは様変わりした展開であった。オンライン書店の全部がとりあえず取り扱いをしている。明らかな偽装販売も見られるが、面と向かって反日スタイルをとるわけにもいかないということだろう。
今回は補完本ということで、かなり厳しい内容になることが予想されていた。にもかかわらず巷間ウジ虫はわいているが正面切っての対応ができなかった。事実の否定は難しかったのである。
一応、かたちとしては補完本としているが、その内容は、前著は現在進行形の問題、官邸メールや通報そして外患罪の適用事例、ハンドブックは過去の歴史資料の裏付けというセットになっている。
(略)
さて余命が忌避される二つ目の理由である。「余命三年時事日記」では入管への集団通報と官邸メールが進行中である。同時に日本領竹島事案では韓国の武力占拠が続いており、外患罪の適用条件が整っていることを指摘している。現状でも告発が可能なのである。
ハンドブックではこれに加えて在日や反日勢力が必死に隠蔽してきた過去の蛮行が史実として記載されている。
戦争法案反対なんて平和もどきの共産党の正体が事実によってさらされる。在日の暴力行為の凄まじさが歴史資料によって裏付けられる。たまったものではないだろう。
(以上)
「今回は補完本ということで、かなり厳しい内容になることが予想されていた。にもかかわらず巷間ウジ虫はわいているが正面切っての対応ができなかった。事実の否定は難しかったのである。」
事実の否定は難しかったのである。
事実の否定は難しかったのである。
事実の否定は難しかったのである。
事実の否定は難しかったのである。
事実の否定は難しかったのである。
事実の否定は難しかったのである。
否定ができない=間違いの反論ができない=嘘っぱちなのををみとめる
余命「一応、かたちとしては補完本としているが、その内容は、前著は現在進行形の問題、官邸メールや通報そして外患罪の適用事例、ハンドブックは過去の歴史資料の裏付けというセットになっている。」「ハンドブックは過去の歴史資料の裏付け」
P11の8行~11行
「日本帝国において朝鮮人の徴兵が始まったのは戦争末期の1944年になってからであり、そのほとんどが戦地へ出生する前に訓練の途中で終戦を迎えている。徴兵された朝鮮人で戦死した朝鮮人はほとんどいないのである」
日本の厚生労働省(1990年、1993年返還名簿・当時厚生省)の統計によれば、朝鮮人の軍人軍属は24万2,341人であり、そのうち2万2,182人が第二次世界大戦で死亡または不明となり帰国していない。
日本統治下で軍務に関係する職に就き戦没者となった朝鮮半島出身者のうち、朝鮮人日本兵を含む約2万1000人が靖国神社に合祀されている。
P11の11行から15行
「当時の朝鮮人は日本国民であったが(中略)逆に徴用でも徴兵でも、格段に優遇され(中略)イギリス軍などでは、植民地のインド人などを・・・最前線で戦わせており、多くの戦死者が出ているのだが、朝鮮人の恵まれた待遇とは好対照」
【朝鮮人兵の特攻隊戦没者】の歴史的事実を知らない。これは、日本人でも朝鮮人でも知っている。知らないのは中国人だけ。大東亜戦争当時、自ら志願して、カミカゼ特攻隊員となり、米軍の空母や艦船に体当たりして「戦闘不能」にして散華した朝鮮人特攻隊員が確認できるだけで約20人いる。
大英帝国は、第一次大戦の時には、「戦後独立させる」と嘘を言って、インド兵を欧州の最前線で戦わせ、多くの戦死者を出させた。
大日本帝国は、朝鮮半島で志願兵を募集する際に、「戦後、独立させる」などの嘘の約束は一切しなかった。
(略)
今回の記事の様に、ざっと見て、このような致命的なミスがすぐ見つかった。未だ、未だ、多くのミスが有るだろう。「間違いの宝の山」だ。
転載ここまで
「さて余命が忌避される二つ目の理由である。「余命三年時事日記」では入管への集団通報と官邸メールが進行中である。
余命が扇動する入管通報とは、、「在日韓国人を見かけたら通報すれば韓国に強制送還される」
だから、「入管に通報しよう」という密告しようという呼びかけです。
そして、伏見氏が直接入管に問い合わせたそうです。
昨年初頭から、7月8日まで、「7月9日から、在日は日本にいられなくなる、全員、韓国に強制送還される」と断言してきたのは
誰有ろう、「余命自身」です。余命ブログで、ほとんど、毎日のように、馬鹿の一つ覚えで言っていました。
★私は、それまでの余命の言動が「大嘘」が多かったので、この件も、「入国管理局」とそれを管轄する「法務省」に電話で確認しました。
入管管理局さん
伏見氏「7月9日以降に、在日の強制送還が始まると言っている人がいますが、事実ですか?」
「そんなことは、ないし、法務省から、そういう通達もまったくありません。誰ですかそんなこと言ってる人は?」
伏見氏「「余命三年妄想時事日記」と言うブログです。ご存知ですか?」
入管の担当者は、手元のPCで余命を検索しました。
「このブログ?汚い、字ばかりの気持ち悪いブログだね。この人が、そんなデマ流してるの?うちの担当者たちも皆、こんなブログ見てないわ(笑)
あなたも騙されないほうがいいですよ。」
法務省さん
法務省にも同じ要領で聞いてみました。
「そんなことないですよ。そんな通達も出してないし。法律すらない。だれですかそんなこと言ってるのは、デマを流して大騒ぎになったら、「騒擾罪(そうじょうざい)になりますよ(怒)」
PCで余命三年妄想時事日記を確認してもらいました。
「政府や法務省が発表せずニュースも流さないことを、何でブログが先に発表するんですか(怒)」
伏見氏「この人物(余命爺)に何か心当たり有りませんか?
「ないない、ちょっと読んでみたけど、「入管法」に関する理解も間違ってるね(笑)、
これでよく「強制送還」なんて言えるね。全国紙の法務省担当記者でも、こんな変な人知らないわ。
よく読んでごらんよ「妄想日記」って書いてるじゃない」
伏見氏「総理や、官邸スタッフと強いパイプのある人でしょうか?」
「100%ないと言えるね。だって、ブログに名前らしいものもない。プロフィールもいい加減だし、官邸スタッフは、怪しんで近づけないと思いよ。」
余命「通報と官邸メールがボディーブローとなって効いてきたのだ。在日や反日勢力が一番嫌がることは戦後70年間彼らが隠蔽し捏造してきた事実が白日の下、日本人にさらされることである。それが数字で見えるのが官邸メールである。10日前、これが45万をこえ、号外メールは100万をこえた」
さも、安倍総理のことを知ってるかのような、書き方をして、日本人を騙しますが、はっきり言って総理と面識のあるのは、私の方で総理最側近の特別補佐官の方を3人ほど存じ上げています。その中のI補佐官が、同じ九州で年も近いので、今年の正月休みに、事務所に挨拶に伺い、しばし歓談しました。
その時に、率直に「余命某を総理は知ってますか?」と聞いたら、即座に「知らない、知らない、俺が知らないぐらいだから(笑)」と言って笑ってました。ただ、「余命メール」は知ってましたね。一日、30万件来るぐらいですから、しかし、「スパムメールだろ」と言って、存在は知っていました。
迷惑がってましたよ。
「あんなの見るわけねーだろう(怒)」
と言って怒ってました。官邸に来るメールは一応、補佐官の担当らしいですが、「スパムメール」と読んで、読まずに、アシスタントの女の子に、まとめて、捨てさせているそうです。「嫌がらせか(怒)」とか言ってまじ怒ってましたよ。女の子も不機嫌になるそうです。
(以上)
「ハンドブックではこれに加えて在日や反日勢力が必死に隠蔽してきた過去の蛮行が史実として記載されている。」
「過去の蛮行が史実として記載」
P119、タイトル「ならず者国家への天文学的援助」
9行;8億ドルの「経済協力金」・・・・さも、日本が「韓国にカツアゲ」されたように書いてありますが、
8億ドルの内訳は、有償2億ドル、民間借款3億ドル、無償3億ドルで、無料で援助してやったのは、3億ドルのみです。
有償は、韓国が金払って経済協力を得て、民間借款は、韓国政府の借金なので、韓国政府は期限までに、利子を乗せて、日本の民間企業に借金を返さなければなりません。
同ページ最終行
「この経済協力金に加えて、日本は韓国に対してこれまでに、天文学的な金額を援助している」
その後、6ページに当たって、知ったかぶりして、日本から韓国へのODAの一覧をプロジェクト別に、
これでもか。と言わんばかりに並べている。
「如何にも、韓国からカツアゲされました(怒)」と言わんばかりです。
★結論から言うと、外務省のHPにあるように、これは、全て円借款です。
韓国の円建て利子つきの借金なのです。
ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/jisseki/kuni/j_99/g1-03.htm
韓国は、この天文学的な借金をちゃんと日本政府に返済しています。何故なら、こんなに、本数のある
「政府開発援助(ODA)プロジェクト」が一件でも、返済不能になり焦げ付くと、次の融資を、政府や外務省、財務省が認可するはず有りません。
(略)
(2)次のポイントは、全てタイドローン(ひも付き融資)だという事です。
【ひも付き融資】とは、日本政府が例えば、韓国政府に272億円を融資したとしても、受注するのは、全て日本企業だという事です。
≪結論≫
1965年の日韓正常化以降、日本は経済的に何一つ損はしなかった。
顕著な例として、日本と韓国の貿易収支を見てみましょう。
★韓国は対日貿易は常に赤字で、何と国交正常化以来、50年たった、昨年2015年で、対日貿易赤字は100倍に膨れ上がりました(笑)
韓国人は、「絶望的」なほど、「モノづくり」ができない国です。国家を支えている、サムスンでさえ、日本の村田製作所を筆頭とする、
電子部品メーカーからの供給を受けないと、ギャラクシー一台も作れません。
韓国はそれなりに、経済成長して「先進国気取り」ですが、成長すればするほど、利益を日本企業や、日本政府に吐き出して、日本を儲けさせています。
日本と韓国の経済・貿易関係を、既に1985年、天才学者の小室直樹氏は、「鵜飼経済」と読んでいます。
どっちが鵜でどっちが鵜匠でしょうか?
勿論、日本が「鵜匠」で、韓国が「鵜」です。長良川の鵜飼いの様に、日本は船に乗り、韓国と言う鵜を泳がせ、
経済成長と言う、獲物を咥えたら、首を絞めて、日本が利益を召し上げているのです。
ここ数年、評論家の三橋貴明や、渡邉哲也がさも自分たちが発見したかのように本を書いていますが、
30年前に小室先生が「韓国の悲劇」と言う読みやすい新書で解説しています。
今、アマゾンで見たら、1円で出品されています。送料込みで278円でしょう。興味のある方は一読をお勧めします。
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従って、余命が騒ぎ立てる、韓国への天文学的援助は、日本が丸儲けしているだけです。
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です