【保守砲ドカドカ2016年】ひとり真理教・マルサも大喜び

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争63 ひとり真理教・マルサも大喜び

※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。

2016-07-13

拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

募金詐欺を始めた余命爺さん。

 

ブログ開設後は、妄想だらけ間違いだらけのブログを書いてました.

が、ネタがつきたらしく、ブログから読者のコメントをずらずら掲載する掲示板になりました。

が、掲示板に書き込む側も内容もネタがつきたらしく、読者の書き込みコメントの転載に、一言、余命爺さんがつぶやくツイッター状態がつづきました。

が、先日の余命三年時事日記のコメント常連さんの慎太郎氏による警告後、余命の爺さん、なにかが崩壊したもよう。

「寄付金メッセージ」が延々つづきます。

ツイッターから、バーチャルな寄付の報告を延々かきならべる、真実の妄想日記へと逆アセンション。

これ、みな同じ人間が書いてますよね。そして、それは余命本人ではないのでしょうか。

ttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

貧者の一灯
貧者の一灯と申します。
1015のコメント欄に振込情報の書き込みをしてしまいました。お手数おかけ申し訳ございません。再度、こちらにも振込情報を記します。
7月11日に郵便局から電信払い込みを行いました。夫の名前も併記していただきますようお願いします。

.....104p23行に併記させていただいた。

つえ
余命様
お忙しい中恐縮です。いつもありがとうございます。
以前すみれの会での送金報告をさせていただいて、同名の送金なので連絡は必要ないかとは思ったのですが、念の為情報として、大和会振込を郵便局より送金致しました事を連絡致します。
暑さ厳しき折ご自愛ください。また、無理をされないでゆっくり休まれてください。

.....今回は確認104p24行に記載させていただいた。

龍一
初めて投稿致します。本日(7/12)に寄付させていただきました。
「すみれの会」の時と同様、少額ではありますが、
少しでもお役に立てていただければ幸いです。
絶望と奮起を繰り返して、戦い続けた10数年でしたが、
ようやくここまで来たという感じです。
これほど多くの人が目標に向かって進んでいることを嬉しく思います。
これで志半ばで私が倒れても、憂うことなく他の方達にバトンを渡すことができます。
余命翁様をはじめ、余命PTの皆様に感謝を。
暑い日がこれからも続きます。皆様もご自愛ください。

.....前回の寄付48p29行に追加、併記させていただいた。

(ここまで)

 

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匿名での寄付を受け付けない余命。

個人情報をとりこんで、何に使うつもりなのかしら。

 

真太郎氏の警告後「寄付しました」の報告のコメントが、延々とつづく余命三年時事日記。

やっつけのHNに、なぜか、みな同じ文体。

爺さんが、一人で延々とかいてるんと、ちがうんかい。

劇団ひとり、という芸人がいましたが、こちらは、ひとり真理教、という状態。

しかし容赦はしないのが、伏見砲。

ドカドカドカ御打ちになります。

ドカドカドカドカドカ

「余命真理教」の「ネットマルチ商法」の拠点である胡散臭い2口座「すみれの会」と「日本再生大和会」2口座を東京国税局査察部の資料調査課(マルサ)に告発し脱税の嫌疑で徹底調査を依頼した。

★「すみれの会」については、前の記事で述べたとおりである。

①会の主旨から言えば、間違いなく「政治団体」に他ならない。

それを、何故、「任意団体」としたのか?

「政治団体」ならば

(1) 代表者名の明示義務

(2) 年間の「活動報告書」の作成、報告義務

(3) 年間の「収支報告書」の作成、報告義務

が不可欠である。

上記3項目を、秘匿したいから、「任意団体」にしたのは、明々白々である。

 

≪脱税疑惑≫

余命の余命本3冊の印税が、「課税逃れ」で、「すみれの会」にぶち込まれている可能性が高い。

集まった寄付金について、「すみれ某」は所得税を納税する義務が生じるが、これも「脱税疑惑」が付きまとう。

 

≪詐欺疑惑≫

「寄付の募集者」の余命爺は、「靖国奉納」の為と「馬鹿の一つ覚え」の様に、繰り返して、寄付を勧誘すると同時に、「執拗な個人情報の収集」を繰り返している。

★正式に、「奉納受入を拒否」している、「靖国」を寄付金募集の餌につかうところは、「詐欺まがい勧誘」である。

そして、「すみれの会」が、集まった寄付金を、「本来の主旨以外」に使用していたら、「詐欺罪が立件」される。

一応、アメブロの「すみれの会」で、在特会・桜井誠の裁判費用に支出したとあるが、肝心な「金額」を書いていない。

そもそも、この「すみれ某」、実在の人物かは分からないが、余命爺の「同じ穴のムジナ」であるから、全く信用できない。

★読者や、寄付予定者に信用してもらいたかったら、「政治団体」の口座を開設せざるを得ないが、「時すでに遅し」である。

 

【第1部】マルサ担当官が示した強い関心

私の「調査依頼」に対して、担当官の示した興味と熱意が驚きだった。

「喰いつき」が、凄く「募金勧誘を行ったこの男=余命爺について知っていることを全部教えてください」と多数の質問を受けた。

疑惑の出版社「青林堂」、「幸福の科学」、泡沫政党「日本の心を大切にする党」との、胡散臭い関係についても、所見を述べておいた。

質問に答えた時間は、30分にも及んだ。

マルサが、「丁度追いかけているホシ」と重なったのかもしれない。

最後に

「この男は、他に、似たような郵貯口座を作っていませんか?」

と聞かれたので、

「「日本再生大和会」と言う、胡散臭い、例によって郵貯口座を開設していますよ。」と答えると、口座情報を聞いてきたので、

教えておいた。「告発支援サイト」だそうです。

と説明すると爆笑していた。

担当官「全く「政治団体」じゃないですか(笑)性質悪いですね」

★加えて、余命爺が、中国籍の朝鮮族で、中国人民解放軍の工作員の疑いが有ることも言及しておいた。

担当官

「われわれ(国税庁)以外の捜査機関の出動も必要になるかもしれませんね」

 

 

≪この調査依頼による今後の影響≫

① 余命爺の「ネットマルチ商法」の上記2口座は、完全に国税庁に「ロックオン」された。

今後、姑息に「口座名」を変えたりしても無駄である。

郵貯銀行の支店を、転々として、口座名を頻繁に変えても無駄である。

有名な格言で

「人間は死ぬまで「税」から逃れられない」

とある。

特に「脱税者」はそうだ。

「脱税を繰り返す札付きの会社の特徴」は、頻繁に「本社の所在地」を変えるものが多い。しかし、国税に一度、「眼をつけられたら」逃れられない。

もう一つの特徴は、「偽装倒産して、社名を変更して、過去の脱税を隠す」会社である。こういう事をする会社はすぐ、国税にロックオンされる。

★「調査依頼」をマルサに「受け付けられた時点」で、例え地球の裏側に脱出しても、逃げ切ることは不可能である。

 

≪寄付者も同時に国税にマークされる≫

担当官は、同時に、

「余命の詐欺まがいの寄付金募集」に賛同する「特殊な思想の持ち主たちに興味が有る」と言っていた。

★ご丁寧に、余命は寄付者たちの「個人情報」を丹念に集めている。「名簿」までできてCDに焼くそうだから、国税にとっては、押収した「名簿CD」は、「脱税情報の宝の山」である。

★寄付者たちは、B層ながらも、地方の資産家や、裕福な自営業者、幅広く事業展開する実業家たちも多いであろう。

★国税庁の組織は、地方でも、「県税事務所」で、「脱税の疑いの高い富裕層」例えば、「商業ビルの所有者」などは、常に監視して、地方銀行に、口座残高の推移等を報告させている。

決定的な、「証拠」が無いと強制捜査に踏み込めないが、日頃から、各地方県税事務所がマークしている富裕層と、「名簿CD」に記載された人物が一致すれば「芋づる的な脱税摘発」が、行われるだろう。

★「脱税確信寄付者」は別として、それ以外の人も、「国税」に付きまとわれて「痛くもない腹を探られる人」も出てくるだろう。

最善の方法は上記2口座に「寄付しないこと」であり、騙されて、寄付したのならば余命爺に「寄付金の返還」を要求し、「寄付者名簿からの削除」を求めるしかない。

 

≪ロックオンされたのは2口座だけではない≫

担当官に説明する過程で「余命三年時事日記」ブログ、及びその「お追従ブログ」達も、もれなく告発した。「お追従ブログ」とは、本人たちが一番知っているだろうから、ここでは、敢えて述べない。

そして、「お追従ブログ」の常連読者、特に「ブログ持ち」は必ずマークされる。

「お追従ブログ」の中には、誰とは言わないが、自営業者が二人いる。

「ヒル」のように食らいついてくる国税の永遠の「ロックオン対象」となる。

B層主婦で、「ハードランディング」に備えて、ジムに通ったり、武器を購入している女がいる。亭主に知られたらひと悶着起きるだろう(笑)

 

【第2部】全銀協(全国銀行協会)への2口座の告発

全銀協の担当者にも、「余命ネットマルチ商法」の2口座について告発した。

説明した内容は、「マルサ担当官」への、説明とほぼ同じである。

「郵貯銀行」も、全銀協の会員である。全銀協の指摘を無視するわけにはいかない。

 

担当者

「情報提供の有った2口座については、重大な問題有として郵貯銀行の社長に厳重注意します」

とのことであった。

≪郵貯銀行社長への指摘が与える影響≫

★郵貯銀行社内での、徹底的な検査が、「すみれの会」「日本再生大和会」2口座について実施されるであろう。

そもそも、本来「政治団体」として、口座開設されるべきものが、意図的に、代表者名を秘匿する「任意団体」として口座開設することが、「確信的犯罪の温床」の疑惑を、消すことはできまい。

 

≪金融界の常識;匿名口座の開設拒否≫

「マネー・ロンダリング(資金洗浄)」「犯罪収益の移転防止」、

任意団体で、代表者名を明示しない口座は、金融界に身を置いたものから言わせれば「胡散臭い匿名口座」であり、先ず、「犯罪の温床」の嫌疑がかけられる。

★この2口座、郵貯銀行の社内検査で中身を見たらびっくり

「中国人民解放軍からの工作資金」

「在日中国人の地下銀行からの入金」

が、出てくる可能性が大である。

もし、それが、発覚したら、郵貯銀行の社長は「引責辞任」は、免れない、社長と担当役員は、必死になって、この2口座を徹底調査し、問題が有れば、「強制閉鎖」させるであろう。

そして「余命真理教」は、郵貯銀行での口座開設ができなくなる

 

「余命真理教」は、何故、郵貯銀行での口座開設にこだわるのか

★答えは簡単。今の日本の主要な金融機関で「代表者名無しの任意団体口座」を解説させてくれるのは郵貯銀行だけだからである。

民営化と株式上場から間もない、郵貯銀行は、銀行員は、元郵政相のノンキャリアたち、「意識」も低いが「金融界の常識」を知らない行員が多いからだ。

大手の証券会社ですら、「代表者名の無い任意団体」の口座は、かなり前から開設させなかった。今は3大メガバンク以下、地銀クラスでも同様に、口座は作らせない。

★だから、「余命真理教がネットでのマルチ商法」と「工作資金」を集めようとしたら、選択枝は、自ずと「郵貯銀行」しかなくなるのだ。

お追従ブログの一人が「郵貯銀行の方が振り込みやすいですよね」と、勧誘していたが、笑止である。

 

≪任意団体の本来の意味は何か≫

難しい用語でいうと、「権利能力無き社団」と言うが、具体例でいうと「町内会」「趣味のサークル」など、非常に軽くゆるいものである。

★当然「政治性」はない。読者によく考えてもらいたいのは、余命のこの2口座が、任意団体の本来の主旨に合致するかどうかだ。

「すみれの会」・・・保守系裁判支援団体

「日本再生大和会」・・・「告発支援サイト」、

余命が勝手に決めた著名人を「馬鹿の一つ覚え」の外患罪で刑事告発を乱発する活動。

★「政治団体」以外の何物でもない。

これを、「郵貯銀行」と言う「巨大な抜け穴」を使って、「マルチ商法」と「工作資金集め」をするのは余程、「ばれては不味い正体」が有ると考えるのが、常識ではないだろうか?

以上

(転載ここまで)

 

法社会から解脱している余命真理教。さあ、次はどこにアセンションするのかな。

 

 

ニセモノが天皇に即位?