【保守砲ドカドカ2016年】@余命三年時事日記との抗争⑰自民党「なんですかそれ」
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-03-23
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ドカドカドカドカ
【余命三年時事日記】3月22日
.....これはハンドブックに記載した一部を抜粋したものである。あげればきりがないのだ。安倍総理が一括駆逐処理を目指すのも当然であろう。隠蔽されてきた事件だけに日本人のほとんどが知らない。朝鮮人の三世四世もまず知らないだろう。しかし、事件を日本人が知ったら間違いなくただでは済まない。余命つぶしに必死になるわけだ。
(略)
ハンドブックには朝鮮人学校の蛮行や、在日民団との結びつきが細かく記述されている。とくにスヒョン文書や花王文書をよめば民進党(元民主+維新)は売国政党として終わる。
(以上)
「安倍総理が一括駆逐処理を目指すのも当然であろう。」
地元議員のコネを使って、自民党本部に確認した。
私「今後、向こう3年間で、「在日問題」「在日特権問題」を国会で審議する予定が有りますか?」
本部員「何ですか?それ、」
私「説明・・・・・・・・・」
本部員「一部の活動家がやってるやつですね。」
私「そうです」
本部人「今後3年間の審議の予定は、全くないですよ。話題にすら上ってきません。」
「官邸メールが効いてる」は、大嘘でしたね。
(以上)
自民党「なんですか、それ? 」
自民党「なんですか、それ? 」
自民党「なんですか、それ? 」
自民党「なんですか、それ? 」
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とくにスヒョン文書や花王文書をよめば民進党(元民主+維新)は売国政党として終わる。
「スヒョン文書」とは、、、
掲示板で語られた会話をもとにしたのが「スヒョン文書」。
不可思議なのは、会話に参加した方々が同一のアカウントだということ。
結論
「スヒョン文書」とは、韓国語に対して無理解な在日韓国人が、韓国語で長文を交わし合いながら、別人2人が奇跡的にも同じ韓国語の間違いを犯しながら、「在日特権」や「日本征服」について語った、歴史的にも非常に重要な文書である。
ついでに、小沢一郎の元秘書である留学生のスクヒョンは、「スヒョン」と自分の名前を間違えてしまう致命的なミスを犯しながら、存在しない「在日韓国人の父親」達の苦労を語っている。
※詳細はこちら【偽書確定】ネトウヨが必死に広めている「スヒョン文書」はガセネタ!? – パプキム天国
余命の「安倍首相は、野党に転落した後この文書を読み、在日への報復と排除を決意していた、云々」というのはウ・ソ。
一国の首相がまともに取り合う資料でもなんでもなさげ。
たった一日のブログの内容で、ここまでツッコミが生じるのね。
さらに、、、、
電通「余命某と言う老人は、精神異常者じゃないかと言う結論」
長田達治君、元気に反日活動やってるか?今回の記事は古いが面白いよ。
本日もご機嫌伺いだ。電通と毎日新聞によろしくな。
「自分が、天下の電通に命を狙われるほどの、大物だ」という事を読者に印象操作したかったのであろう。
それで、電通本社に電話して、ことの顛末を確認した。
女性の担当が出て「ああ、あの話ですね」と覚えていた。
昨年、7月ごろ
「電話が有り、電通は、在日企業で、長田と言う社員が、余命某と言う老人を苛めているのは本当か?」
という問い合わせの電話が有りました。
女性「その長田という社員をとうして、当社を誹謗中傷しているわけですから、社内でも問題になって、その問題ブログへの社内の社員用のPCからのアクセスを調べました。
そうしましたら、当社PCからのアクセスは有りませんでした。
それに当社には長田と言う社員は存在しません。
一時その、余命ブログとか何とかは、社内で有名になり法務部門が、法的手段に訴えるかどうか、検討しましたが。
そのブログを全部解析した結果、その余命某と言う老人は、精神異常者じゃないかと言う結論が出たので、無視することに決めたんです。
確かその後削除して、消えたんですよね?
「また、復活して、本を2冊も、出版していますよ(笑)」
女性「なんていう本ですか?法務担当と一緒に、本屋で立ち読みして調べてみます。」
★嘘を嘘で固めた余命一派の行動。電通、長田弾圧説も大嘘でした。
以上
アマゾンのランキングです。
まだ、売れているのよ~~~(笑)
井上太郎なる架空の人物らしき著者の本を出して裁判沙汰になったのにも懲りず、こんなサギ本をだしておきながら、まだ販売し続けるのね。
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です