数百年に1度のレベルの雨の謎
8月 台風10号 明らかに能登を目指していた
「台風10号は、紀伊半島の南の海面水温は29度以上、台風はこのあとも海面から水蒸気を補給され、北上に転じて予報円の中心を進めば、大雨の原料であるエネルギーを補給した状態で北陸地方に近づくことになりそうです」
九州から東上した台風が、直角に北上して能登へ向かう。こんな進路予想図みたいことない。
しかし、馬力がなくて途中で消滅しましたね。
2024年9月 ピンポイントで発生する線状降水帯
ぼかみん@Bokamins
なにこれ 日本列島にクソデカ線状降水帯みたいになっとるやん
みっちゃん🐸@0423Mitsu
線状降水帯という名の気象操作。能登半島潰しだろ。住民を追い出し、土地を更地にした後は二束三文で特定企業に売りつける算段‼️(スマートシティ)
今後は台風(熱帯低気圧)で、壊滅的被害になる事は明らか。みんな、早く気付いて‼️9ヶ月も放置はあり得ない‼️
西尾政孝@masatakatze
正月の震災のあと、なぜ政府は復興支援をしないのだろうかと思っていたけど、いずれこうなることが分かっていたからじゃないかね。だとしたら、これは単なる自然災害ではないよね
偏光プリズム@prism31415
能登半島北部では数百年に一度の大雨だそうだ。線状降水帯が出来てるので気象操作だな。地震の次は気象でか。血も涙もない所業だ。そこまでして町を破壊し住民を追い出して、スマートシティにしたいのか。
以上
何度も転載してますが、これだろうなと思う人は多い。
あの人ら、能登にこだわる理由があるのだとは思うけど、もう、いい加減に、あきらめてくれないかな。