小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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勝ったのはキッシーだった
キッシーの力
民謡が似合うイケメンのキッシー。
キッシーには神通力があると思う。
・敵が勝手に自爆していく
・ハイ、ハイと、グローバル様に従うけど、結果は大逆転することになる運の良さ
今回の総裁選でもいかんなく、神通力を発揮した。
グローバルさまの敗北
英国は河野太郎、米国は進次郎。進次郎か河野を総裁にしたかったんだろうけど、予定通りに行かなかったね。
「麻生副総裁が、１回目の投票から高市に入れるよう指示」という、飛ばし記事を上げたのは、CNNがあるアメリカかな。
進次郎がダメになりそうなら、サナエでもいいやと思ったんだろうけど、ダメだったよ。正気を保ってる議員は、高市以外に投票した。それが石破さんだったという話。
キッシーに圧力をかけて続投をあきらめさせた結果、田中角栄最後の弟子・石破茂が総理になってしまった。グローバル様にとって、一番最悪の結果になったかもしれない。
でもこれって、キッシーのせいじゃないし。
長老たち
日本Ciaのドン、笹川家の別荘に集まるすごい面々
元首相（森、小泉、麻生）、当時の首相（安倍）、今の首相（岸田）、そしてCiaが将来の首相として考えていたであろう加藤勝信
このなかで、生き残ったのはキッシーだけ。
長老・小泉の敗北
息子のバカが日本中にバレてしまった。なんとか３位につけたけど、もう、総裁は無理。お笑いキャラで定着し、あとはタレント議員の枠で活動するしかない。
長老・麻生太郎の敗北
🍛何食べ太@whatIvedone6080
【麻生太郎議員】
←自民党総裁選前 石破茂氏 当選後→
以上
自民党が下野したときも、こんな顔だった。でも、この時はまだ感情が残ってる。
固まってるで。
グローバル様の言うとおりに、上川さんを担ぐのをやめ、河野を立てたけど、ダメだった。
グローバル様の言うとおりに、高市を勝たせようしたけどダメだった。
でもこれって、キッシーのせいじゃないし。
長老・森デブの敗北
① 石川県で地盤を失う
総裁選と直接関係ないけど、森デブの愛弟子の元プロレスラーの石川県知事の無能さが惨事を招き炎上し続けてる。石川県を私物化してる森家の影響はこれで消滅しそう。
② 高市早苗支持で、麻生と心中
一部報道にあるように、「進次郎が言うことを聞かないので高市に乗り換えた」というより、進次郎の自爆がつづいたので、「進次郎を見限ってサナエを勝たせろ」という、米国本国Ciaからの指令に添ったんだと思うんよね。
代々英国のエージェントをやってる麻生も英国から「河野を見限ってサナエを勝たせろ」と指令を受けたので、推薦人を引き上げたのだと思う。
で、長老２人は、高市という泥船に乗って沈んだわけ。
でもそれって、キッシーのせいじゃないし。
長老・安倍の残滓の消滅
安倍ちゃんは亡くなりましたが、安倍ちゃんの残滓が高市早苗議員でした。
統一教会の本体はコバホークへまとまったのですが、安倍真理教、ネトウヨ系は高市早苗に運命をかけていました。しかし敗北しました。次の選挙で公認がもらえるかどうかはわかりません。
石破さんを総裁にしたのは、党員・党友、民意だった
最終結果
わかりやすいですね。地方＝石破、都心＝高市、経済格差の対決だったと思う。
※赤色が石破、紫が高市、
石破さんを押し上げたのは党員党友、民意の力。派閥や党員の間にしがらみがない人だから、ザクザク、犯罪者や違反者を切り捨てることができる。その石破さんが総理になったら何が起こるか。次の選挙では、安倍派、統一教会系議員、裏金議員を公認しないかもしれない。そしたら、大量に安倍派議員を中心に失業者が出るね。
でもこれって、キッシーのせいじゃないし。
将来の首相候補だった加藤勝信の惨敗
この中に、加藤勝信がいるってことは、CIAが認可してた将来の首相、長老だったのだと思う。
このひと、西村ケロヨンと同じく、山口の安倍ちゃん系の閨閥の人です。
今回の総裁選では最下位で、一回の議員票が推薦人の数を割ってました。惨敗しましたね。今後、Cia清和会が政権を取ることはないので、首相になることはないと思う。岡山県知事として余生を過ごすことになるかもしれない。
でもそれって、キッシーのせいじゃないし。
石破政権は岸田政権version２
長老キッシー
石破さんの推薦人
【衆院】
岩屋毅、赤沢亮正、泉田裕彦、伊東良孝、小里泰弘、門山宏哲、平将明、橘慶一郎、田所嘉徳、谷公一、冨樫博之、長島昭久、細野豪志、村上誠一郎、八木哲也、保岡宏武
【参院】
青木一彦、藤井一博、舞立昇治、山田俊男
当然、党の重職や大臣にしてもらえるんだろうなあ。よくみると、モナオがいる、アネザイチカの心の友・長島議員がいるのがちょっと引く。
石破政権は岸田政権version２
石破さんは一匹狼で派閥を持ってないので、選対本部のメンバーの多くは、キッシーの派閥から貸りてた。なので、スガー政権が、安倍政権version２だったように、石破政権は岸田政権version２になりそうですね。
それでも回っていかないから、あちこちの旧派閥から仕事のできそうな議員を引き抜いて役職につけるしかないから、昭和のころの自民党のやり方にもどりそう。
長老・スガーの敗北
スガーは、竹中から厳命されたであろう「進次郎総裁」を実現できなかった。しかも、バイデン状態でフリーズしてるから先は長くないと思う。
そして、少なくとも次の総裁選の３年後、スガーも、森デブも生きてないと思う。
でもそれって、キッシーのせいじゃないし。寿命の問題だし。
結局、長老対決はキッシーが勝った、
というかキッシーだけが生き残った。
おめでとうキッシー。
加藤の乱の仇を取ったね。
最後に、自民党総裁就任、おめでとうございます。
石破さんでよかった。本当によかった。
