立花党首の哲学
立花氏「バカな人たちをどうやって上手く利用するか」
※文字おこし
立花氏「真実とか翻意を伝えるのはむつかしいのよ。この仕事をしてて思うけど、自分の考えと党の考えを知ってもらう」
「一番難しくて、それは俺、正直諦めた。そこはもうあまり知ってほしいとは思わない」
バカ相手にしんどいもん。そうじゃなくて、もっと賢い人だけで政治して引っ張られる方法はないかな、と
もっと、言い方、はっきり言うけど、バカな人たちをどうやって上手く利用するか
それはホリエモンがそういうことを言ってる。最近、ぼくもそうやなって思っててね。犬とか猫とかと一緒なん。そういう人たちにも、有権者として1票を託してる制度が今の民主主義のやり方。
一人1票でやりかたは全然、違うと思ってるけれど、これ違うといっても、それは批判してもこの状態で選挙に、勝たなきゃいけない
だから、バカに、入れてもらう方法を考えるのが、本当の賢い人なのかなって、
ガーシーとかとね話してるのはね。本当にこの国の国民は政治の問題、ウクライナ戦争の問題とかよりも、芸能人の下ネタの方が好き。
なるほどなと。そうするとね、「ああ、そんなくだらない人間だというような、批判するよりも、そこはやっぱり降りていく、底に首を突っ込むしかないのよ。この人たちに票をもらわないといけない。それが結局は、この馬鹿な人たちを助けることにでもあるって、そこだよね」
立花孝志氏「バカな人たちをどうやって上手く利用するか。犬とか猫と一緒なん。バカに(票を)入れてもらう方法を考えるのが、本当に賢い人かな」
この人に感化されて投票した人おる?w
— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 18, 2024
以上
関係ない話
1月~12月まで、もうシベリアには帰れないハスキーの一年カレンダー
もうシベリアには帰れないハスキーの一年カレンダー pic.twitter.com/EZE5RBgF3P
— 深山 (@miyamafukayama) November 18, 2024
以上
炬燵が好きなのは、よくわかった。