余命三年時事日記との抗争65 犯罪ブログから妄想落語への道
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-07-19
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
保守系ブログ⇒妄想ブログ⇒掲示板⇒ツイッター⇒犯罪サイト
余命三年時事日記がどんどん逆アセンションしてます。
次は、投稿も余命一人、書き込みも余命一人の、閲覧者も余命一人の、妄想落語になるでしょう。
余命のサイトにいくのはキケンなので、丁寧に保存しているサイトにいって眺めてきましたが、、、
妄想でいっぱいの頭で一生懸命に考えて結論を出し行動しているので、すべてが、おかしくなります。
1054 裁判資料
1047 News U.Sコメント欄(伏見ブログ)①
高速冷房
【6月9日更新記事から】
正体不明の 余命」の寄付金募りは 『 オレオレ詐欺 』
洗脳されたカルト信者は疑いを持たない
「余命」の宣伝書き込み載せるこのサイトは保守分断糞サイト
Posted by 名無し at 2016年06月09日 07:37
http://www.news-us.jp/s/article/438773047.html
正体不明の「余命」の寄付金募りは 『 オレオレ詐欺 』
洗脳されたカルト信者は疑いを持たない
「余命」の宣伝書き込み載せるこのサイトは保守分断糞サイト
Posted by 名無し at 2016年06月09日 12:12
http://www.news-us.jp/s/article/438781858.html
正体不明の「余命」の寄付金募りは 『 オレオレ詐欺 』
洗脳されたカルト信者は疑いを持たない
「余命」の宣伝書き込み載せるこのサイトは保守分断糞サイト
Posted by 名無し at 2016年06月09日 12:18
http://www.news-us.jp/s/article/438786215.html
(ここまで)
延々と、News.USさんとこに記入された、余命を非難し注意をよびかけるコメントへのリンクが貼ってあります。
つまり、余命爺は、これらが「裁判資料」になると本気で考えているようです。
間違いだらけの余命本ですら、出版されています。
表現の自由の範囲が広い日本で、犯罪や暴動につながる活動をしているブログへの注意や警告などのコメントの書き込みが、法にふれるはずはないと思うのですが、、。
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余命は、このことから2つの誤解をしていることがわかります。
誤解1
自分が、腹が立ったから、傷ついたから、という理由だけで原告の言動の正統性や善悪とは関係なく無条件で「名誉棄損」が成立し、自分の活動の邪魔をされたから、活動内容の善悪とは関係なく無条件で「営利妨害」として成り立つと勘違いしているのではないでしょうか。
日本人に、オマエは日本人だといったら、名誉棄損になるのでしょうか。
あの人は日本人なんだよと、周囲に話したら名誉棄損になるのでしょうか。
「Aという男性は、脱税をしている悪い奴」
と、周囲に話した場合、脱税がウソであるなら名誉棄損だと思います。
裁判にもなるでしょう。
でも、実際に脱税をしている悪い奴だったとしたら、どうでしょう。
名誉棄損の裁判をはじめたとたん、証拠が出そろいAという男性は捕まるでしょう。
「Bという店は見かけは飲食店だが、実は、武器を輸入している」
と、ウソを言いふらされたら、営利妨害、営業妨害で訴える権利があると思います。
しかし、武器の輸入が真実なら、裁判が始まった途端、Bという店の責任者は逆に捕まるでしょう。
「Cという女性は結婚詐欺師だ。何人も被害者がいる」
と、周囲に話したばあい、ウソであるなら訴えられても文句は言えないでしょう。
でも、実際に結婚詐欺で、何人も被害者がおり、騙される方にたいして警告しているのなら、はたして、裁判でCが訴えて勝てるでしょうか。
もしかして、余命一派は、非難の内容が事実か否かではなく、自分が傷ついたから、邪魔されたから、という理由で裁判を起こし勝てると思っているのではないでしょうか。
昔オウムがサリンなどの問題をおこすまえ、TV局がオウムの施設に取材に押しかけたことがあります。
井上死刑囚は、このときTVクルーに向かって
「宗教の邪魔をするのか」
とすごんでいました。
宗教の自由というのは、建前が宗教であるなら何をしてもいいというわけではありません。
が、井上という幹部はわかってませんでした。
余命と、余命の妄想ブログの住人たちは、オウム信者と似た境地に来ています。
誤解2
余命はチームで動いています。
・首謀者:余命爺
・お追従ブログ:豆腐おかか、神州、ぱよぱよ、、、ほか
・まとめサイト書き込み要員:高速冷房ほか、
・余命ブログへのコメント欄書き込み要員:真太郎、ほか
・一条の会の真島たちとの連携、、
広い年代で結構な人数でチームがくまれ、余命を中心に活動しているのがわかります。
不法滞在を疑われる日本語が不自由な老人に、これだけの人数と組織を動かすお金も、頭脳もあるはずがありません。
ダヤンさんや、女性弁護士さんがご指摘しているように、中国人民解放軍のサイバー部隊の一部である可能性は高いです。
つまり、余命は、それなりの大きな組織の一部であり、指令をうけている立場ということです。
そして、スライド
朝鮮系の方で人格形成に失敗した場合、自分と他人の境界線がなくなりがちなケースが多くみられますね。自分のアイデンティティを、他人のものとしてご認識して罵倒し、他人のアイデンティティを自分のものとして誇る傾向は、半島の民族性になっています。
朝鮮族中国人の余命は、伏見氏も大きな組織の一部であり、多数のチームで動いていると勘違いしているのではないでしょうか。
そして、大きな組織とは在日さんの組織だと信じているのでしょうか。
さらに、余命一派は、室町時代からつづく薩摩藩士のお家柄の伏見氏を、在日認定しては罵倒してます。もちろん、朝鮮系なのは、伏見氏ではなく、朝鮮族の余命です。
さらに、慶応大學経済学部卒業の伏見氏を、学歴コンプだと嗤います。
余命のブログを読んだ高学歴の方たちは、みないちように、余命が小学校しか出ていないのではと推測されています。
繰り返しますが、人格形成が失敗した朝鮮系の方は、他人を非難しながら、己を語ってくれます。
大いに語っていただきましょう。
ちなみに、これから紹介する余命の読者さんのmidawayさん。
かつて、拙ブログのコメント欄の書き込みの常連さんで、その後、余命側の工作員であるのが確定したため出入り禁止にした方の文体にそっくりです。
1053 1043伏見ブログについて②
midaway
マルサ
事情を知らない人が読めば、騙される内容です。これはこれで良くできています。反余命派も馬鹿ではないことを証明しています。
しかし、肝心のマルサも馬鹿ではないのです。恐らく余命関連の口座を把握しているでしょうが、少額のうちは気にも留めないでしょう。少額の脱税を摘発したところで彼らの成績にはならないからです。
日本には在日という巨額の脱税をやっている連中が非常に多いのです。マルサの関心はそちらの方です。
伏見ブログはこの連中の仲間と考えられるので、気が付かないうちに自分達の仲間をマルサに売っているのです。
マルサの狙いはそこです。伏見ブログ関係者の口座が把握され、それが巨額の脱税摘発につながればマルサは大喜びするでしょう。
(ここまで)
余命の脱税は少額だから、ばれないということでしょうか。
自衛隊の情報を集める余命
958 自衛隊専用ファイル
425、664、817自衛隊ファイルについてはナンバーがすでに飛びすぎているので、958を新たに設定する。支援サイトの方は必ずご自身が設定した英数6桁暗証番号を付記されたい。425は置いておくがこちらを利用されたい。
現在余命支援サイトの組織作りが進められている。
情報交換と支援が目的であるので、攻撃を受けているサイトはとりあえず登録をお願いしたい。
以下は注意書きである。
「ここは自衛隊専用ファイルである。
投稿には都道府県名だけをお願いしたい。
他のファイルに保存後、情報は個人情報含めてすべて削除される。
したがって常にこの画面である。
誤って投稿された方は、いったんこちらで削除するので、別のファイルに再投稿されたい。」
以上
なんせ、自衛隊の情報をあつめている余命です。公安が大喜びでしょう。
余命を逮捕して履かせれば、人民解放軍の工作網が芋づる式で、ざっくざっくです。
さらには、個人情報も要求しています。何に使うのでしょう。
1020 大和会振り込み専用ファイル
ここは振り込み専用ファイルである。振り込みの確認だけにおつかいただきたい。
確認後はすぐに削除する。
「ご芳名 読み 生年月日 都府県市町村 金額」をお忘れなく。
(ここまで)
元検事の女性弁護士さんは、余命が、民団さん、朝鮮総連さんをはじめ、在日さんたちからの攻撃をうけているのではと、推測しておられました。
まとめサイトのコメ欄に書かれている、余命ブログへの非難や注意勧告も、2CHの書き込みも、余命のブログなどへの攻撃も、在日さんの組織の一部である伏見氏がやっているとおもっているるのでしょうか。
勘違いしまたま、伏見氏とは関係ない、まとめサイトに記載されている余命への非難や注意勧告のコメントを、真面目に「伏見氏への裁判資料」としてあげているのかしら。
余命は、もう放置していいと思う。
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です
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