【保守砲ドカドカ2016年】自民党内での余命

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争⑳自民党内での余命

※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。

2016-03-24

拙ブログへお越しいただきありがとうございます。

伏見砲の炸裂がつづきます。

伏見砲 ドカドカドカドカドカドカ

まるまる転載させていただきます。

私は、余命本の2冊と余命ブログの「犯罪性」について、専門家の意見を聞くべく、先週、日弁連に電話をした。

伏見氏の顧問弁護士さん(元検事)

私には、検事出身の顧問弁護士がいるが、事前に彼に、私が赤線を一杯引いた余命本2冊を見せると、

「私が現役の検事だったら、去勢操作で、この本の著者グループ、余命ブログ関係者。コバンザメみたいに寄生している幾つかのブロガー達をしょっぴいて逮捕する。」

「勿論、出版社の青林堂、取扱い書店のAmazonもがさ入れして、関係者を場合によっては、逮捕する」

「何故なら、憲法の保障する「表現自由」をはるかに、逸脱している」

「しかも、「日韓戦争」や「在日の一斉蜂起」とか、根拠のない噂をばらまいて、ハードランディング?何だこりゃ(怒)社会の不安をあおっている」

「出版社の青林堂だけど、あそこは元々、左翼系の出版社で、左翼崩れが幹部だったんで私が、検事の頃から、警視庁や公安がマークしていた要注意な出版社だったんだ。

恐らく今でも、公安はマークしてると思うよ。「共産党並みの扱い」だよ(笑)」

ただ、このブログの爺さんが強気で言っている「新弁護士会」なるもの私は、荒唐無稽な詐欺話だと思うけど、万が一、可能性が有るとしたら、組織が決めることだから、日弁連本部に聞いてみてよ」

(略)

 

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・東京弁護士会

東京弁護士会に、電話して、

「低級なヘイト本を飛び越えた悪質な本が、出回っている。そのもとになったブログもカルト宗教並みで危険だから、是非検討してほしい」とお願いした

 

「ヘイトって、ざいにちの方に対するものですか?」

伏見氏「そうです。」

担当者には、余命の詐欺本2冊と、ブログ名、豆腐おかかなどのコバンザメブログも教えて、週明けに、再度電話するので、専門的立場から所見を聞かせてほしいと依頼した。

そして、週明けの約束日に、改めて電話すると、担当の方が出て

「2冊の著書と問題のいくつかのブログ、チームを作って、法律的な立場で検討しました。」

 

伏見氏「で、結論は?」

「著書2冊、教えていただいたブログ、徹底的に分析した結果、悪質なヘイト本を超えて、社会に与える悪影響が大きいので、うちの「外国人の人権問題」を取り扱うチームが、法的アクションお起こす方向で準備中です。

そして、この2冊の本や、悪質なブログについては、専門の弁護士さんに紹介したら、非常に興味を持たれて、是非話したいと言っているので、そちらの事務所にかけなおしていただけますか」

という事で「インターネット犯罪」専門のA個人法律事務所を紹介された。

 

インターネット犯罪専門弁護士さん

かけなおして名前を名乗ると、

「はい、東京弁護士会から紹介された方ですね。お待ちしてました」

と中年の女性の弁護士さんだった。

「問題の本、2冊と、例のブログ徹底的に読ませてもらいました。結論は、2冊ともに法律的に間違いだらけ、事実関係も誤認が多く、あんな本良く出版できたと呆れるわ(笑)」

「これって、奇遇ね。私、あのおじいさんのブログ知ってるの。去年の夏、7月9日以降、在日はみな強制送還されるとか、韓国の兵役で、帰国せざるを得なくなるってデマ流してた人よね」

「私の、クライアント(顧客)に在日の若い男性がいて、あのデマブログを物凄く気にして、相談しに来たの」

「私は「インターネット犯罪」が専門だから、あのブログ、徹底的に読み込んで、その在日の男性には、詐欺師かキチガイの書いたブログだから、心配しなくていいわって教えたの」

「何故かっていえば、「7月9日在日強制送還説」の方は、最初から、嘘だってわかってたの。1991年の「日韓地位協定」を破棄しない限り、在日の強制送還なんて、事実上無理よ」

 

私「ああ、あの内乱罪以上っていう条件ですか?」

「そうです。あの協定は条約だから、憲法より上位にあるの。一旦結んだ外国との条約なんて、戦争でもしない簡単に破棄できないわ」

「韓国の兵役もそう、私、7月9日以前に、東京の韓国大使館、各地の総領事館に片っ端から、電話して「兵役」のこと聞いたの。そしたらどこも「本国から正式に聞いてません」っていうの。」

「一か所、福岡の総領事館だけは、「在日」の方も希望すれば、国防の義務を果たせますよ」っていうの。「民団」に聞いても、「特に聞いてません」っていうの。」

「朝鮮総連に至っては、生活の都合で、便宜的に「韓国籍」にしてるだけであって、元々北朝鮮国民だから、「韓国の兵役」は関係ありませんっていうの。私、これもデマだってすぐわかったわ」

「そして、7月9日を過ぎた去年の暮かな、法務省に確認したら、強制送還された在日は一人もいません。っていうの。「兵役」についても、大使館に聞いたら「兵役帰国」は無いと思います。っていうのよ。」

 

私「自発的に帰国した人はいないんですか?」

「それも、法務省に確認したら「特別永住許可」を返上して、帰国した人はいません。っていうのよ。」

「わたし、その在日の若い男性に聞いたら「絶対に、死んでも帰国しません」っていうの「何故?」って聞いたら、

韓国に帰国したら「パンチョッパリ(半日本人)」って呼ばれて凄い差別を受けるらしいの」
「じゃあ、何故帰化しないの?」

って聞いたら、日本に帰化したり、日本人と結婚したいと言ったら、両親から縁を切られるっていうの。

お友達で、自発的に帰国した人いないの?って聞いたら、

一人もいません。他所の朝鮮部落は知りませんが、理由は同じで一人もいないはずです。っていうの。

在日さん

「良く考えてもみて下さい。世界で一番インフラが整備され、治安も良く、食べ物も上手い、こんな、地上の楽園の日本からなんで、韓国なんかに帰る必要が有るんですか(怒)。私は「差別」が有っても絶対帰国しません。日本で死にたいです。帰化はしませんけど」

って興奮していうの

「これで、あの余命何とかと言うおじいさんが「7月9日在日強制送還説」「韓国兵役帰国説」って二つの大きなデマを流していたことが立証できたわ」

「私、検事出身の弁護士なの。去年の出来事が検事時代だったら、上司に具申して、逮捕の許諾を貰っていたと思うわ。
あんまりおきな声では言えないけど、検察って、逮捕の理由なんて何とでも、○○罪容疑で作れるのよ」

 

・伏見氏の顧問弁護士さん(元検事)

出版社の青林堂だけど、あそこは元々、左翼系の出版社で、左翼崩れが幹部だったんで私が、検事の頃から、警視庁や公安がマークしていた要注意な出版社だったんだ。恐らく今でも、公安はマークしてると思うよ。「共産党並みの扱い」だよ(笑)

公安はマークしてると思うよ。

公安はマークしてると思うよ。

公安はマークしてると思うよ。

公安はマークしてると思うよ。

公安はマークしてると思うよ。

公安はマークしてると思うよ。

・東京弁護士会

「外国人の人権問題」を取り扱うチームが、法的アクションお起こす方向で準備中です。

準備中です

準備中です

準備中です

準備中です

準備中です

準備中です

準備中です

 

・インターネット犯罪専門弁護士さん

7月9日以降、在日はみな強制送還されるとか、韓国の兵役で、帰国せざるを得なくなるってデマよ。

デマよ

デマよ

デマよ

デマよ

デマよ

デマよ

デマよ

伏見砲

ドカドカドカドカドカドカ

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続きます。

※余命との長い長い抗争の記録です。

※一条の会との抗争の記録です

※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です

 

 

ニセモノが天皇に即位?