余命「本人訴訟なので寄付金はつかえない、貸し付けをおこなう」
本日もお越しいただきありがとうございます。
スミレの会「保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立」
ttps://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html
この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。
皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますが、 それに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。告発にしても同様です。
その為、本会は保守活動の裁判にかかる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し 広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。
どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
以上
余命「保守系裁判支援団体すみれの会を立ち上げた。これはみなさんの寄付により活動するサイトである」
ブログ【余命三年時事日記】2016年05月25日 789 お知らせ
お知らせ
いよいよみなさんの出番である。やっと在日や反日勢力に対する反撃サイトを立ち上げた。
昨年「余命三年時事日記1」を出版、その中にも記述してあるが、3月か4月には3000円ほどの寄付をいただいて対抗するとしていたものが、ここまでずれてしまった
簡単な話、余命のミス。恥ずかしながら12月刊行の書籍の印税が4月になることを知らなかったというお粗末だった。よって1月~3月は地獄であったが、なんとか乗り切って、4月から本格的に動き出した。何をするにも現ナマ。弾がなくては大砲は撃てない。
まず、保守系裁判支援団体すみれの会を立ち上げた。これはみなさんの寄付により活動するサイトである。
そのすみれの会のバックアップとして,余命は印税収入1000万円を予定している。
転載以上
しかしながら、スミレの会などの保守系裁判支援団体にあつまった寄付金は、在特会のために使われたそうな。結局、在特会のための寄付あつめだったんですね。
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元在特会の代表だった桜井誠氏
コメント欄より
でれでれ草さま 更新ありがとうございます。
桜井氏は泡沫候補には変わりませんが、同氏に同行したり寄付をすること危険と理解します。引き出しが多く話の面白い人なだけに残念。
桜井氏、おば様が創価学会の上層部と本人が言っていました。
芥川賞作家の村田喜代子でビンゴでしょう。
以上
考えてみると不思議なんですよね。
あれだけのことをしておきながら、桜井氏、無事なんですよね。
そして、あの太り方、、、緊張感のない生活してるなあ、というのがなんとなく察しできます。
常に、シールズやしばき隊などから狙われ、脅迫されながら暮らしている人には見えません。
身の保証の安全が確保されている中での活動のように見えました。
質問 桜井市は帰化朝鮮人ですか?
在特会の桜井誠(通名)こと高田誠は帰化朝鮮人ですか? – 47 名無… – Yahoo!知恵袋
嘘くさい対決
https://www.youtube.com/watch?v=ACRxHAC-tyg
嘘くさい対決なんですよね。最後は、桜井氏と橋下氏が、もみ合う前にカット。
撮影が終わったとは、お疲れ様でした~なんて笑顔で解散してたのではないでしょうか。
では、ヘイトスピーチ法を通すために、桜井さんと在特会が、プロレスしたんだろうなというのが、大方のみかたですね。
凱旋右翼からヘイトネット右翼へ
街宣右翼(実は極左)
街宣車に乗って活動しているプロ右翼さんたち。
あの方たちのほとんどが、在日さんだということは、BCCも報道してましたね。
北方領土など、まっとうなことを、ああいう方々にいわせることで、嫌悪感をもたせるための活動をされています。
ヘイト右翼(実は極左)へ
慰安婦詐欺、竹島問題、など、まっとうなことを、ああいう方々にいわせることで、嫌悪感をもたせるための活動をされています。
双六
1 寄付金をあつめる、
2 愛国日本人になりすました外人工作員が、ヘイト活動をする。
3 裁判になる。敗訴する。
4 日本は差別的な国という印象操作のための画像映像が作れる。世界に向かって配信。
5 お金に困っている朝鮮系の団体へお金が流れる
こんな感じでしょうか。
そして、話を余命に戻しますが、保守系裁判費用のために集めた寄付金は、余命の懲戒請求に参加し今回の裁判において被告となった信者さんのためには使えないそうな。
余命「寄付金は使えない、貸し付けをする」
2457 2018/04/12アラカルト
tp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/04/13/2457-20180412%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88/
団塊をやじ
余命様、スタッフ一同様、日頃の激務深謝申しあげます。
私は、生計を機械屋として立ててきたため、建築基準法、労働3法等必要な法令には目を通しましたが、文系の法律には民事訴訟法-??刑事訴訟法-??という状態です。
従って以下のコメントが見当違いであれば、無視して下さい。
現在、PTとして各種訴訟を準備中ですが、訴訟に係る費用は「寄付金は充当できない」「従って書籍代金を充当する」との記述があったと記憶しています。(間違いであれば誠に申し訳ありません)
しかし、我々読者も「訴訟原告として参加する資格がある」のであれば、「訴訟積み立て金」を積み立てる行為は、合法ではないかと考えます。
この件、御検討頂き、合法であれば、「積立金」ファイルの作成を希望します。
私は、年金生活者ですので、高額な積み立てはできませんが、多少でも貢献したい。と考えています。宜しくお願いします。
.....今回の民事は司法がらみだからな。代理人になる弁護士がおらず、すべて本人訴訟となるから、勝訴の場合、お金はすべて告訴人にはいる。
したがってさすがに寄付金は使えない。提訴に際しての印紙代や関係諸費用は一時立て替え、あるいは貸し付けということになろう。
「五十六パパかく戦えり」巻末の委任状は佐々木亮弁護士脅迫行為に対する集団告訴の準備であったが、法関係者と検討の結果、最終的には本人訴訟にならざるを得ないことから、中止となった。送付の必要はないので、よろしくお願いする。
以上
こちらのレジスタンスの方のブログによると、、
https://blog.goo.ne.jp/terumi_satoh/e/e5023445620636e9621017410f066f28
「すみれの会、日本再生大和会ともに、収支明らかにせず。 「見たければ見に来ればいい」と言いつつ、どこに連絡をすればいいのかわからない状態でお金を集め続ける。」
状態だそうで、やはりもともと最初から、寄付金あつめは詐欺目的だったとみていいのかもしれません。
左翼で中国朝鮮族と思われる余命にとっては、日本人信者は鴨だったのでしょうね。
余命の言動を見るに、信者を社会制裁や破産に向かってけしかけているさまや、官邸メールでシステム障害をおこし、懲戒請求で弁護士会を機能させて贅に浸っているところは、日本社会を混乱させること、日本人の人生を破壊していることに、喜びを感じているようにみえます。
ネットヘイト右翼双六
1 寄付金をあつめる。収支をあきらかにせず。
2 日本人信者を煽り、懲戒請求などを煽る。
3 裁判になる。煽られて犯罪者となった信者たちは、敗訴する。
4 賠償金という形で、日本人信者のお金は、一部、朝鮮系団体をはじめとする団体へ。
今回、佐々木弁護士に対して懲戒請求をおくったかたは960名とのことですが、レジスタンスのかたや、伏見氏がいなかったら、桁が1つか2つ増えていたかもしれません。
第一次告発・伏見事案の告発人の4人の女性
2421 2018/03/20アラカルト②
一昨年9月、第一次告発における告発者を全国で募集したところ、わずか8名、そのうちなりすましが2名、残り6名のうち4名は女性という惨状で、結果として五十六パパが委任状をいただいての告発開始であった。
それが第四次告発からは個人告発に変わり、第五次告発では東京地検だけで35000件を越えるまでになっており、懲戒請求もトータルとしては2万件を超えているものと思われる。
転載以上
伏見事案のなかで刑事告発されたブロガーに、管理人もはいっているのですが、もちろん受理されず、地元の検察庁からは何も言ってきませんでした。
気になるのは、この告発者の募集に応じた実質6名、そのうち4名の女性とは、もしかして、真島久美子が入っているのかも。
後の三人は、なでしこりん、キッサンケロ、ぴよ、あたりではないでしょうか。信濃太郎が告発人にならないかと誘っていたそうです。
男性3人は、豆腐おかか、津崎某、ではないのかな、、とか。
ちなみに、憲法一条の会の真島をはじめとする人たち、今回の懲戒請求に参加して泥船にのったんでしょうかね。
まさか、そこまでアホではないと思うのですが、、、。
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です