アメリカの飛び地グンマー:CIAと統一教会が統治
笹川家(3区)
笹川家とCIA
今更の話ですが、CIAが日本統治のための植民地提督として選んだ工作員が笹川三世の祖父である笹川良一であり、安倍ちゃんの祖父である岸信介であり、CIAが集金装置に造ったのが統一教会です。
笹川と岸信介は、戦犯として拘留されていましたが、アメリカに協力することを条件に釈放され工作員になりました。統一教会の教祖文鮮明は岸信介とは親友でした。
天皇の妻の雅子の実父と言われている創価学会の池田大作は、統一教会から来たといわれています。奥の院にはアメリカCIA、その奥にはイギリスMI6があります。
笹川家と統一教会
但馬問屋@wanpakuten
統一教会元幹部アレン・ウッド氏
「(右翼の大物)笹川良一氏が、日本武道館で行われた国際勝共連合の世界大会で、胸を叩きながら、『私は文鮮明の犬だ』と言った。日本で最強の人物が、自分を文氏の下に位置づけた。あの時、我々は世界を支配できると思った」
以上
笹川良一『私は文鮮明の犬だ』
CIAのアジア本部は韓国にあるそうな。
ヒエラルキー的には、日本の上に、KCIAがあり、その上に米国CIAがあるのかもしれない。
井野家(2区)
もともと2区は笹川の領土だった。
井野氏は、笹川からの領土を継承したのかもしれない。
井野さんは、笹川家と深い関係のある人なのかもしれない。
※続きます。