エルサルバトル兵庫選挙と「ヒットラーのスキル」

エルサルバトル兵庫　選挙と「ヒットラーのスキル」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

選挙と「ヒットラーのスキル」

何度も使われる「下からのクーデター」のスキル

tsuiteru717@tsuiteru717

ヒトラーもかく語りき。80年前と何も変わらず

ナチス時代の「電通」

岸原さや🌿🕊NO WAR@sayasaya777

ヒトラーの大衆煽動の手法は有名で、主に宣伝担当のゲッペルスが強力に立案実行した。

こうした煽動の果てになにが起こったのか、熱狂は大衆を幸福に導いたのか？

問い直さないと同じ地獄に引き込まれる。

大衆煽動と宣伝広報には親和性がある。

フェイク、嘘、デマ、印象操作、偽の物語を警戒せよ

村山由佳（時々もみじ）@yukamurayama710

あらためて、「物語（ストーリー）」って恐ろしいな。インパクトの強いストーリーを流布させることにさえ成功すれば、根拠なんかなくても人々はたやすく押し流される。そのことをわかっていて道具に使う人が上に立つのはなおさら恐ろしいな。

金子勝@masaru_kaneko

【裏金国家の深部】斎藤元彦陣営には、裏金ボスの西村康稔元経産相の地元明石市の自民党青年部が動いていたようだ。高市や石丸と同じく、アベ派はしだいにSNSを使ったトランプ的なフェイクファシズムの手法で生き延びようとしている。闘いは終わっていない。

以上

実在しない人物像（日本を支配する在日）、実在しないストーリー（暴動を起こす）を作り、信じこませたのがブログ「余命三年時事日記」でした。その１０００人近い信者さんたちが、余命と青林堂に都合の悪い弁護士さんに対して、懲戒請求を大量に行い問題になり裁判になりました。

その、実在しない人物像、実在しないストーリーを作り、信じこませたの焼き直しが、今のクルド人に対するヘイトです。インフルエンサーなどを使い、勝手に盗撮した動画に万引きだの征服だの陰謀論的なストーリーを付加して拡散しています。

それを、政治の世界に拡大化したのが、今回のトランプ当選、斎藤当選なのだと思う。

デジタルファシズム

ウソしかない世界だとウソしか選択できない

わずかな時間の間に、異様なインプレッションがついてます。

「もう騙されないよ」といいながら、AIまるだしの画像つかっててウケルｗｗｗ

顔潰れてて怖い。

スマホの液晶画面を候補者に向けてる人が多いのも謎。

別の投稿から。ここがありえないんよ。動画のライブ放送のスクショらしいけど、youtubeでライブと言いながら加工録画を流すのは簡単。LIVEというテロっプを入れればいいだけ。

たしかにオールドメディアには嘘が多い。

例えば、バイデン大統領就任式が、フェイクとリアル、中継と録画を混ぜて報道してた。

バイデン大統領の就任式の「ライブ中継」には二種類の夫妻がいた。ロイヤルの式典もリハーサルと混ぜて報道してる。こういうのは結構、多い。

ついでにこれも。同時刻に２人のジル夫人

一人はホワイトハウス。一人はパリ。だんだん雑になってきた。

若い男性「(ネットの情報の真偽は）自分で取捨選択する」とはいうものの・・・

ひろし、@Assignment_Surf

番組デレクター「なにを元に投票をしたか？」

20代男性「SNSとかネットで情報を得た」

番組D「ネットにはフェイクニュースもありますけど」

20男「それは全てのメディアにある、自分で取捨選択する」

なんて素晴らしい若者なんだ！？

以上

知事選期間中、稲村さんの情報はシャットアウトされていた

ふっちゃん@ashitawawatashi

今朝、大学生の我が子と話す中でもっと早く知っておけばよかったと思ったこと

知事選期間中、我が子のXのタイムラインに稲村さんは一度も流れて来なかったらしい😭

うちの子は政治的ポストもするタイプだけど、斎藤元彦か立花に関するポストしか流れて来なかったと…

「関心のない同世代は稲村さんが立候補していることさえ知らんのちゃう？」と…

※一部抜粋以上

今回、斎藤氏に投票し応援した若い人達は、「斎藤都合の嘘のストーリー以外は、見てない」可能性もあるわけです。

気が付かないうちに、右のフェイクと左のフェイク、よくできたフェイクと出来の悪いフェイク、好感を持てるフェイクと嫌悪感を持つフェイク、選ぶことはできてもどちらもフェイクという世界にいることもあります。

エコーチェンバーの仕掛けは簡単

今は、アルゴリズムを使い、運営側のダッシュボードの簡単な操作で、特定のユーザーに特定の情報「のみ」提示できるようにもできるし、逆にブロックすることもできます。

コマーシャルもさることながら、選挙に使わない手はないでしょうね。登録してる設定や過去の閲覧履歴をもとに、特定の情報を閲覧を制限させ抑制したり、逆に問答無用で無理やり閲覧させたり、SNSの運営次第で自由自在です。

実際、管理人の場合も、アルゴリズムのせいなんだろうけど、X（旧Twitter）を開くたびに、トランプとその一族、イーロンを美化したイラスト、投稿がアホほど流れてきてしんどいです。フォローしてないのにね。逆に、特定のユーザーやキーワードを検索しても出てこないことがあります。過去に書いた自分の記事しか並ばないこともあります。

シャドウバンチェッカーのサイトはありますが、チェックをするサイトを作成してる側と運営側がおそらくは同一だと思われるので、管理人は信用していません。

個人個人を一括して管理し思想を支配する。

これがデジタルファシズムなのかもしれない。