正体を現したトランプと米国動乱の予兆
ソロスの側近を財務長官に任命
トランプ当選は、米国の知識層の間に、日本に置き換えるなら立花孝志氏が首相になったと同じくらいのインパクトを与えているようです。
次々と正気を疑う人事が発表されるにつれ、トランプに票を入れた人たちにも衝撃が走っています。
「DSとの闘い」というストーリーの拡散に乗り、野球帽をかぶり労働者に媚びながら選挙を勝ち抜いたトランプ。しかし正体を現しました。やはりトランプがDSだったのです。
スコット・ベセントを財務長官に任命
David Icke@davidicke
トランプはソロス・ファンド・マネジメントのパートナー、スコット・ベセントを財務長官に任命した。ソロスがポンド暴落に賭けて(どうやって知ったのか?)、10億ドル儲けるのを助けた人物だ。
「市場が好意的に反応することを期待する」 – ああ、これが「革命」と呼ばれるものなのか。笑わないと泣いてしまう – チャーリー・カークの認知的不協和の合図だ。
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トランプ大統領の元顧問セバスチャン・ゴルカ氏がホワイトハウスに復帰
トランプは本当に本性を現している…
ゴルカは外国人であり、またイスラエルを戦争状態に留めようと圧力をかける戦争屋でありシオニストでもある…。
目を覚ましてトランプは良い人ではないと気づく時が来た…
メガシオニストのセバスチャン・ゴルカがトランプ大統領の「対テロ対策担当上級ディレクター」に任命される。トランプ政権のイスラエルは展開を続ける。
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国連「ガザ停戦、人質解放」決議案→アメリカが拒否権を行使→否決
国連広報センター@UNIC_Tokyo
#ガザ での即時、無条件、恒久的な停戦および、すべての人質の解放を要求する安保理決議案に、アメリカが拒否権を行使し、決議案は否決されました。
(11月20日)
賛成:14(日本を含む)
反対:1 (米国)
棄権:0
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オバマに騙されたアメリカ人
「アメリカは変わる。やっと私たちのヒーロー(オバマ)が出てきた」
「政府は必ず嘘をつく」堤美香(著)
P82~
「政府は事実を伝えなかったと?」
「伝えなかったね。政府はバラ色の未来が来るようなことを言って、自由貿易を推進した。だが、唸るようにもうけたのは、穀物メジャーやアグリビジネス、製薬会社の連中だ。結局、メキシコでもアメリカでもカナダでも、勝ち組はグローバル企業、負け組は労働者だった。俺たちは、懲りずに再び別の夢を見たんだが」
「夢ですか?」
「そう。労働者の見方になってくれるリーダがきっと現れるという夢だよ。2008年の政権交代が、どれほどアメリカの国民を高揚させたか知ってるだろう?オバマ大統領は大統領候補の公開討論会で、共和党政権が推し進めてきたグローバリゼーション、いわゆる新自由主義政策をめった切りにしてくれたんだ。(中略)」
ミシガン在住のある機械工はあの時、私にこう言った。
「アメリカは変わる。やっと私たちのヒーローが出てきた」
P84~
「大統領に就任した途端、彼(※オバマ)は180度変わってしまったよ。前政権の中枢にいた人物を次々にホワイトハウスに入れ、企業寄りの政策をさらに強化していった・・・・・・
(中略)
「俺たちはすっかり忘れていたんだ。この国の政府が、今じゃ途方もない資金力を持つ多国籍企業に、がっちり首根っこをつかまれていることを。誰が大統領になっても、政策に影響力をもつのは1%の連中だということを・・・・・・」
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うちらも人のことを言えないんですが、「またしても、国民は騙された」のだと思う
天と地の予兆
米テキサス州で8日午後8時45分ごろ、巨大な火球
(CNN) 米テキサス州で8日午後8時45分ごろ、巨大な流れ星を見たという報告が相次いだ。米航空宇宙局(NASA)によると、直径1.2メートル以上の隕石(いんせき)が落下したとみられる。
NASAの流星体観測部門を率いるビル・クック氏が9日の会見で語ったところによれば、これは金星と同程度かそれ以上に明るい流星を指す「火球」だったとみられる。
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Do you know what is happening? pic.twitter.com/ByMjickPz3
— Jay Anderson (@TheProjectUnity) November 23, 2024
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巨大流星や彗星は、昔から、動乱や要人の死去の予兆だといわれていました。実際、安倍ちゃんのアンサツ前に確認されています。この場合、テキサスというところがポイントだと思う。
アイスランドの火山が今年噴火するのはこれで7回目
Open Minded Approach@OMApproach
アイスランドの火山が今年噴火するのはこれで7回目だ。
地磁気の変動は地球物理学的変化と火山活動の増加を引き起こし、最終的には地球物理学的事象につながるでしょう。
面白いことに、黙示録の裁きは火と地震によって行われます。
黙示録 6:12 では、第 6 の封印が開かれるときに「大地震」が起こり、太陽が黒くなり、主の日が到来します。黙示録 14:10-11 では、獣を崇拝する者は火と硫黄で苦しめられると述べられています。
しかし、アステカの伝統では、第 5 の文明 (現在の文明) も地震で終わると予言されています。
ネイティブアメリカンのホピ族の予言では、現在の世界である「第五の世界」は火で終わると言われています。
pic.twitter.com/0vnUpUOjTN This is the seventh time the volcano in Iceland has erupted this year.
The geomagnetic excursion is causing geophysical changes and increased volcanic activity, which will eventually lead to the geophysical event.
Funny enough the judgment in Revelation…
— Open Minded Approach (@OMApproach) November 22, 2024
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何かが、終わるのかもしれない。