小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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１２/２は、斎藤氏のXデー
収支報告書の提出期限12月2日
普通であればデザインを請け負ったメルチュが印刷会社に発注し、メルチュが選管に費用請求する。チラシとポスターが公費負担と知りながら自腹でデザイン会社に依頼する知事候補など1人もいない。
斎藤知事の「苦し紛れの弁明」が剝がれる”Xデー”は収支報告書の提出期限12月2日
以上
【お知らせ】
国民の皆さん。
本日は令和5年度の政治資金収支報告書公表日です。
気になる政党、議員が税金を含んだ政治資金をどう使用しているか、チェックできます。
自民党裏金事件もここから発覚しました。
ぜひ、国民の目でチェックしましょう！目指せ上脇教授！
※総務省HP https://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/
以上
GearJiro@gear_jiro
いきなりN党の支出先が歯科医院で実在しないという指摘がでています😱
以上
野村弁護士ｖｓ郷原弁護士
郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】@nobuogohara
実務をご存じない方の発想ですね。折田氏側から、SNS活用も含めた提案があった後の支払であることは代理人弁護士も認めています。
その上での支払に選挙広報、ポスターのデザインはともかく、メイン・ビジュアル企画・作成10万円、公約スライドの作成30万円などが含まれています。
それらは、選挙運動と切り離せるものではなく、告示後も選挙運動に活用していくものです。そもそも、「正規料金も定まっていない積算根拠もない支払」というのは、「買収の趣旨を否認する弁解の典型」であり、もし、担当検事が、そのような弁解が出てきて「買収になりません」などと報告したら、上司から「ボケ」と一喝されるでしょう
私は、今回の代理人弁護士の説明自体が「自白」に等しいものと考えています。
以上
南野 森（MINAMINO Shigeru）@sspmi
私が大学准教授（当時の呼称は「助教授」）になった頃、法律学の教授・助教授を５年やっていれば司法試験を受けなくても弁護士になれるという特例制度がありました。この制度を利用して弁護士資格を取っている法学系の大学教員は結構います。そしてそのことを知らないテレビ関係者や学生も結構います。
以上
伝え聞くところによると、野村氏は、その特例制度を利用して「弁護士」になったらしい。
自称社会学者のタレント三浦瑠麗、経済学者の成田某と同じく、どこかの筋が用意した扇動者かもしれない。
斎藤氏「（折田さんのことは）知らない」→令和３年からすでに選挙を手伝っていた証拠が出てきた
さくら＠兵庫県在住のギター女子@sakuragt_hyogo
この写真を見ると、令和３年時点で折田楓さんは斎藤知事を応援してるんですよね。
確かに折田さんは井戸知事時代に地域創生委員になってるのですが、その時の地域創生局長が井ノ本さん。
井ノ本さんが選挙の時から斎藤さんについていたのは周知の事実。
そして今回の表彰も井ノ本嫁案件…🤔
以上
折田楓氏を刑事告発へ
神戸学院大学の上脇博之教授
「公職選挙法では選挙中のSNS戦略を折田さんが業としてやっていたのはnoteを見れば誰もがわかる。刑事告発も視野に入れている。斎藤知事が公職選挙法違反と認定されれば、公民権停止、失職となりかねません」
https://dot.asahi.com/articles/-/241631より
以上
斎藤元彦、折田楓、どちらを犠牲にしても２人とも有罪
折田楓さんの「選挙運動のお手伝い」が、無償ボランティアでも有償でもどちらも有罪
・無償ボランティアなら買収、贈賄、
・有償で引き受けたのなら選挙法違反
斎藤氏の場合、今は連座制があるから「秘書が勝手に・・・」という言い訳は通用しない。
そしてこちらもそう。
立花一派、公開してる故県職員さんのPCの情報が偽物でも本物でも有罪
本物なら、情報漏洩、窃盗で有罪
偽物なら、文書偽造罪、名誉棄損で有罪
※続きます。
関係ない話
今ならわかること
ああ、アレか・・・
