CIAを解体した救世主トランプの影響か
「皇統男系男子の養子案」に野田ブーが妥協
2月 トランプ大統領、CIA解体へ
日経オンライン CIA、全職員に早期退職を勧奨 米紙報道
【ワシントン=共同】米中央情報局(CIA)は4日、全職員に対して早期退職を勧奨する通知を出した。トランプ政権は1月下旬、連邦政府職員に在宅勤務禁止などの方針に従えない場合は退職を勧奨するとの通知を発出し、国家安全保障関連の職務は対象外としていた。ラトクリフ長官が組織改革を目的にCIAも対象とすることを決定した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB058TN0V00C25A2000000/
以上
ネオコンとCIAがケネディ大統領を殺害した。FBIが冤罪をでっちあげオズワルド一人に罪を擦り付けた。反社のマフィアがオズワルド容疑者を殺害し口封じした。
トランプにしてみれば、まずCIAをつぶしておかないと自分が危ない。
CIA工作員・野田ブー
結婚した皇族女性の夫と子供を皇族にしろと言ってたCIA工作員の野田ブー。こいつは、最近まで「実質・女性宮家」に固執していたアメリカが派遣した反日破壊工作員のヤバいやつらの一人。

立民の野田代表が、皇族養子を期間限定で容認 - 自民に修正案提示
共同通信公式@kyodo_official
【独自】立民、皇族養子を期間限定で容認 - 自民に修正案提示
立憲民主党の野田佳彦代表が自民党の麻生太郎最高顧問に対し、皇族数確保策の主要論点である「皇統に属する男系男子の養子縁組」の修正案を提示していたことが分かった。自民が主張する旧11宮家の子孫を養子に迎える案に対し、一定の期間を区切ることで容認する。関係者が7日明らかにした。立民はこれまで養子案に慎重な立場だったが、自民との合意に向け歩み寄った形だ。麻生氏は持ち帰った。
皇室典範は養子縁組を禁じている。立民はこれまで、旧11宮家の子孫だけを恒久的に養子の対象とするのは「事実上の世襲の貴族をつくる」と問題点を指摘してきた。法の下の平等を定めた憲法14条に抵触する可能性にも言及していた。
関係者によると、立民は期限を区切った上で、状況を踏まえて延長を可能とする案を検討している。1947年の皇籍離脱を起点として、一定の親等内の男系男子に限定する案も出ている。
旧11宮家の皇族男子は47年5月施行の現行憲法と皇室典範の下、同年10月に皇籍離脱するまでの5カ月間、皇位継承資格を有していた。
以上
旧11宮家の皇族男子は47年5月施行の現行憲法と皇室典範の下、同年10月に皇籍離脱するまでの5カ月間、皇位継承資格を有していた」
・・・これをマスコミが書いた意味は大きいと思う。いままでひたすら旧宮家の存在を無視し国民から隠し続けてきたから。
チーム「明仁夫妻」の解散が近いのかもしれない
先日、上皇が入院したけど、入院したのは、平成後期に明仁さんのダブルに加わったナスビさん(左)だと思う。

平成以後の明仁天皇「たち」は、皇太子明仁さんとは耳の形が違うので別人。

ミチコもしかり。いっぱいいるし、ご成婚した人は早いうちに消えた。

イルミナティなどのグローバルカルトは、「グレートリセット」「新世界秩序」のために、戦前は大英帝国、戦後はアメリカの諜報と軍を道具にして、気に入らない政治家を暗殺し、資源のある国に侵攻して資産を強奪するなど、やりたい放題で荒らしまくってた。
しかし、アメリカにトランプという人類のための救世主があらわれ、大統領の権限で米軍とCIAをぶっ壊してくれた。アメリカという道具がなくなればグローバルカルトも力を失う。

最近、うちらの国だけではなく、旧西側の政治家たちの顔色が明るいのは、報復を恐れず常識的な政治ができるようになる気配が見えてきたからだと思うんよね。カルトブー萩生田のようなあきらかにCIA系の政治家たちが、ゲルにすり寄り始めている。

そして、アジア諸国が米国債やドルを売りまくってるところをみると、うちらの国だけではなく世界各国が解放されたのだと思う。

GHQ(=CIA)工作員正田美智子が皇太子明仁親王の妻になってから始まった「皇室解体プロジェクト」も解散するのだと思う。それはすなわち、とっくに死去してるはずの上皇夫妻の死の公表なのだけど、近いと思うんだ。

ありがとうトランプ。
感謝してるヨ