「穢れ」の意味が分からない中国人の美智子夫人、朝鮮人の雅子夫人
中国人カトリックの美智子夫人
昭和天皇崩御後、皇室を支配し続けたのは、中国人でカトリックの美智子夫人でした。天安門事件後、躊躇する天皇を連れて訪中したのも美智子夫人でした。しかも皇帝を意味する黄色い服で訪中したのです。つまり、「日本国皇帝は我ぞ」とういう意思表示です。
天皇の訪中せいで、中国包囲網が溶けてしまいます。そのまま包囲網が続けば、共産政権は崩壊し、多くの人権弾圧やその後のウイグルの悲劇はなかったでしょう。
過去に何度も取り上げていますが、「大陸夫人」「上海夫人」と呼ばれていた正田富美を母に持つ美智子夫人は、幼少時から耳にピアスをしてる写真が拾えます。あの年代で耳に穴が開いてるのは、米軍のパンパン(占領軍用娼婦)か中国人だそうな。
本来なら、「穢れ」を恐れて、天皇・皇后は、実家であっても一般人の葬儀にも参列はしないものだけど、美智子夫人は秋篠宮さまと紀宮さまを連れて、実家の母親の葬儀に無理やり参列しました。宮内庁は猛反対したのに、「行きたいから」と押し切ったのです。しかも本来なら禁止されている和服で。宮内庁とは「平民として参列する」ということで折り合いがついたそうな。
昭和天皇の母后貞明皇后さまは、実家に不幸があり下がっていた女官が、復職するために皇后にあいさつに伺ったとき、「まだ喪が明けてないのではないか」と、ご指摘され、「挨拶は部屋の外で行うように」と指示されたエピソードがあります。こういう感覚は、半島人や中国人には理解ができないのだと思う。
朝鮮系創価学会の雅子夫人
改めて言うまでもなく、創価学会はCIAの下部組織です。池田大作氏は、同じくCIAの下部組織の統一教会から来た人だといわれています。
3代前から家系が遡れない小和田家。士族の小和田家は、雅子さんの一族を関係がない人たち、知らないと断言している。小和田家は新潟に上陸した密航者の子孫だと思われ。
今は撤去された不思議な女性像。どうみても雅子夫人。なぜコリアンプリンセスなのか、なぜ雅子さんなのか、問い合わせが殺到した後、これは李芳子さんと言い訳をして撤去。
GHQの工作員と言われてるカトリック教徒の美智子夫人、朝鮮系で創価学会と言われている雅子夫人。この二人が目指すところは、女性天皇、女系天皇、愛子天皇の実現です。その奥にはアメリカCIAの日本の国家解体、民族解体を目的とした陰謀であることは、言うまでもありません。アメリカの奥の院はイギリスですが、直接、対日、対皇室を担当してるのは、アメリカなのです。
話を英国王戴冠式に戻しますが・・・・
「英国エリザベス女王戴冠式に参列したのは、当時の明仁皇太子。当初は序列の低い席が用意されていたが、土壇場で皇太子の席が来賓の中では最高の上席に変わった」・・・・日英王室親睦がどうのという番組には、必ずこのエピソードをうんざりするほど繰り返しますね。
英国女王葬儀においても、ナルちゃん夫妻はこの温情を期待したのだろうけど、英国王家側は、プロトコル破りの常習犯の徳仁夫妻には温情を見せることはしなかった。
英国王戴冠式は、丁度、ゴールデンウィークのさなかですね。悠仁さまも同行し、公式外で英国王族とのご対面が叶えばいいのにね。そうすれば、悠仁さまの正当性が認知され、「愛子天皇を待望する世論」をSNSで作り上げて追い風にし、特別国会+閣議決定で皇位継承をひっくり返そうとしている愛子天皇派は完敗しますね。平成から持ち越している皇位継承問題に完全決着がつくと思うぞ。
アメリカの奥の院の英国さんは、今まで世界に迷惑をかけ続けているのだから、ちょっとは役に立つことをしないとね。
愛子天皇派の敗北
愛子さんが偽ものにすり替えられたことは、みんな知ってるんだけどな。
こういう記事を書かせてたんですよね
プレジデントオンライン
2022年4月29日
「皇太子」と「皇嗣」を分ける決定的な違い
皇位継承順位は第1位でも「秋篠宮さまは即位するつもりはない」と言えるこれだけの理由
愛子さま 宮内庁で高まるチャールズ国王戴冠式で“世界デビュー”への期待
女性自身
2022年10月10日(月)06:00
1953年に行われたエリザベス女王の戴冠式には、昭和天皇のご名代として皇太子時代の上皇さまがご参列。世界各国の王族や元首が集結する盛大な祝賀行事だった。それから70年、両陛下が模索される“新しい国際親善”の柱として、愛子さまにご期待を寄せられているというーー。
「チャールズ新国王の戴冠式に、天皇陛下のご名代として愛子さまに参列していただきたいという声も宮内庁内から聞こえてきます。
以上
ちょっと検索するとこういのも出てきます。
ウケル~~~wwwww
偽愛子の「皇太子は我ぞ」→炎上→「間違えたのは秋篠宮、愛子様は神対応」
2023年新年一般参賀では、「皇太子は我ぞ」とばかりに新年の一般参賀では皇嗣の位置に立ちドヤ顔で手を振った偽愛子。
炎上しましたね。火消も大変ですね。
英国王の即位式も慣例や序列を無視して愛子さんを行かせ、またしても大恥をかくかと思ったよ。
先ほどのニュースで、電通の社長が刑事事件であることを認めた。逮捕も視野に入ってきました。三浦夫逮捕は時間の問題。「メガソーラー」「三浦夫妻」「五輪談合」それぞれの道は、二階、菅、森、逮捕に至る道だという人もいますね。
安倍氏暗殺によって、小渕首相の怪死後の2000年から続いている実質的な日米戦争でもあり内戦が終わったのである。戦争が終わったから、「戦犯」がでてきたのである。あとは裁判があるだけ。
「戴冠式に秋篠宮皇嗣ご夫妻が出席」の極めてノーマルな決定は、CIAの日本支部総崩れ(安部崩れ、三浦崩れ、電通崩れ)と関係してるんとおもうんだよね。
そして日本政界でも何かがあるかもしれない今年の初夏
補選+地方選は投開票日が自治体によって変わるのですが、4月ごろに集中してますね。
2023年5月15日ごろの キッシーのチャート
内円:先天のチャート、外円:進行のチャート
国運はその国のトップ(天皇と首相)の運に影響されますが、キッシーのここ数年のチャートは、180度衛だからけ。とくに、今年の5月ごろは日本がひっくりかえる何かがあってもおかしくないエグさ。なにかありそう。
宏池会NO2の林外相のチャートもエグイ
内円:先天のチャート、外円:進行のチャート
林さんの場合、先天の太陽と、進行の冥王星(尋常でない変化、グローバル、秘密結社、オカルト、クーデター)が0度合です。冥王星は270年で一周しますので、270年に一度の相を作ってます。そして冥王星は足が遅い星なので、当分こうなのです。この人、世界経済フォーラム人なんですが、それ以外にも何かありそう。
クーデターがあるのか、半島有事か、第三次世界大戦があるのか、それとも、維新後から続く田布施体制や、戦後から続くCIA支配体制が終わるのか・・・・・
改元が予想される頃の2024年2月も、キッシーのチャートは超エグイ。
太陽と冥王星のたすき掛けですね。政権交代の当事者によく現れます。このころ、主要な皇族に改元の相が出ている時期です。政界でも、自民党がいったん解体するか清和会系が放逐され、総入れ替えになる可能性はあると思う。
とにかく、今年、来年はエグイ年になると思う。
今年の英国王戴冠式のある5月前後に、何かの決着がつくのかもしれない。