正当なプロトコルへの回帰
ミチコが「独自のセンス」で破壊し、マサコが無視しつづけた皇室の権威
プロトコルから外れたヘンテコな帽子をかぶり、ヘンテコな服ばかり着ていた美智子

小皿のような帽子を好むのは、韓国の頭飾でしょうね。ミチコの母・富美は「上海夫人」と言われていました。おそらくは旧満州の中国の朝鮮族にルーツがあるのではないかと推測できます。

この美智子のセンスに平成以後の皇室は支配されていました。
週間朝日2012年10月5日号 平成皇室12の証言
「愛子内親王の御地赤をつくってほしい」
美智子さまが女官を通じ、こんな連絡をくださったのは2004年夏のことでした。愛子さまが数えで5歳の元日を超える半年ほど前のことです。
御地赤とは、天皇陛下の直系の女性皇族である内親王方が成人になるまで、元日など節目となる日に身につける宮中の伝統的な着物です。上品な朱赤の絹地に、松や梅などおめでたい柄の刺繍が金糸で施されています。
美智子さまは、図案の段階から目を通し、「この刺繍の色数を減らしてシンプルに」といったふうに、女官を通してご要望を何度か伝えてこられました。意匠には鳳凰を望まれ、お印についても、「(愛子さまの)お印のゴヨウツツジに松竹梅を絡める意匠で、背中に刺繍を入れてください」と細部にまで気を配っておられました。
※転載以上
634 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 02:30:27 id:ypqlB/iH
(中略)
御地赤も、現皇后陛下のもとで公家の御縫御召の伝統は断ち切られた。
あの刺繍は位置と意匠に護符の意味があり、恣意的に変えてはいけないものだった。
「もう元には戻らんでしょう」と専門家の嘆くこと。
民間から入った個人の「センス」で伝統がつぎつぎ断ち切られていく。
それも時代の流れなのだろうか。
以上
マサコにいたっては、宮中晩さん会にジャケット付きロングドレス、「おばさまが姪の結婚式にちょうどいいドレス」と揶揄されていました。

アクセサリーはイヤリングだけ。胸元のパールっぽい装飾は工芸店で販売してるパーツを縫いつけた刺繍でしょう。

オランダ王戴冠式の雅子は、指定されたドレスコードを無視し、ローブモンタントを着用しましたが手袋なし。しかも、たたみ皺がくっきりついたまんまのドレスで、生地は何年も洗濯してない小学校のカーテンの生地のよう。

前代未聞の平服の晩餐会、マサコがこうするといえば、他の宮家も従わなくてはなりません。

コロナが終わってもいまだにマスクを着用させている。

即位式という一世一代の晴れ着に(何千万円という被服費が支給されるのに)子供の発表会にちょうどいいヘタクソなハンドメイドのドレス、同じ生地や型紙の使いまわし、など、皇室の権威を破壊するテロ活動を続けています。

秋篠宮家の良識により正気に戻ってきた
手袋の色、

悠仁親王殿下の伊勢神宮御参拝を拝見したが、モーニングにはちゃんとグレーの手袋を合わせておられていてよかった。近年は結婚式場の衣裳係でさえこれを弁えずに白手袋を持たせたがるので閉口する。

この辺りの服制のルールは御皇室がその範であるから、我々も参考にすべきであろう。
トップハットは内側の赤タグからして英国クリスティーズの物であろう。てっきりロックから求めるのかと思っていたが、あれは現地の店で頭のサイズを測って買う物であるから、いずれの英国御外遊の際にお求めになるのかもしれない。
以上
勲章の略綬
悠仁親王殿下の襟に付けているピンバッチは何でしょうか?
知っている方がいらっしゃいましたら教えて頂けるとうれしいです。

キャベツちゃん@b_9z5
皇嗣殿下も付けられている模様

はんぷてぃ@QyZEomHaZK37254
勲章の略綬かと☺️

ご両親である秋篠宮皇嗣同妃両殿下の教育の賜物

川口いち@itowokashi8
悠仁親王殿下の立ち振る舞いを見ていると、ご両親である秋篠宮皇嗣同妃両殿下の教育の賜物だと思う。点字ブロックを避けていらっしゃるのを見てほんとうにご立派だと感じた。
以上
ナルマサが皇室の権威を焦土にするまえに、改元してほしい。
※続きます