【皇室】田布施と共産党は占領者の右手と左手、そして屋号化する首脳たち
本日もお越しいただきありがとうございます。加筆して再投稿させていただきます。
共産党の志位委員長が辞任するかもしれないとういう記事があがっていますが、、、
http://hosyusokuhou.jp/archives/48811926.html
共産党の志位和夫委員長が、周囲に辞意を漏らしているという。昨年10月の衆院選で共産党は、議席を21から12に減らして敗北した。
公安関係者によれば、88歳になった今も事実上、共産党のドンであり続ける不破哲三元議長から繰り返し強く叱責を受け、それに嫌気がさしたのか、昨年末頃から「疲れた」などと周辺に辞意を漏らすようになったという。そして不破氏にも委員長辞任の意向を伝えた模様だ。
産経などのニュースをざっとみましたが、志位委員長の辞任に関する記事は見当たりませんね。観測なのかな。
志位さん、ネアンデルタール人時代のムーミンみたいな風貌が、過去の共産党のテロや大陸などで文化大革命などえ大惨事をおこしたマルクス主義の過去を濁していて、ずいぶん得していると思うんですけどね。
しかし、90歳ちかい不破前委員長が歴然と影響力を持ち支配して老害かしていることや、党員の高齢化により先が細くなってきていてピンチなのは確かなようです。
【産経】2017年12月06日
今も隠然たる力持つ87歳不破哲三前議長 現実を直視できぬ「科学の目」
http://www.sankei.com/politics/news/171206/plt1712060009-n1.html
共産党のトップを退いたとはいえ、依然として「隠然たる力」を持っているのが齢87の不破哲三前議長だ。今年の党創立95周年の記念講演会でも、95年の党の歴史を語ったのは、志位和夫委員長ではなく不破氏であった。
この不破氏が十数年強調してきたことが、「科学の目」ということだった。どういう意味かといえば、さまざまな事象を科学的に見てこそ、正しい認識が得られる-といった意味で、不破氏の造語である。
だが、実際には「科学の目」どころか、「共産党中心視感」でしか物事を見ることができないのが共産党なのである
【産経】2017年12月07日
若者が入党しない革命政党 半数が65歳以上?若者ひきつける力ない今の日本共産党
http://www.sankei.com/politics/news/171207/plt1712070001-n2.html
2010年に志位和夫委員長が行った報告によると、「65歳未満の党員は約6割、65歳以上の党員が約4割」だという。1997年には、65歳以上党員が2割だったそうなので、10年余でも2割も増加したということだ。今日では、少なめに見ても半分以上が65歳以上になっているということだ。「少青高齢化」の病だ。
そもそも、革命などという過激な運動は、どの国でも若者がその中心になるものである。若者が入党しない革命政党など、あり得ない。
以上
共産革命後は、皇族王族は粛正されるのがお約束。
しかし、ニセ皇統の明治天皇以後の日本の皇室の場合は、共産党と裏でつながっているので、仮に革命がおこっても、資産も無事に確保して、海外に亡命できるようになってるんでしょうね。
そして共産党の宮本顕治も例の田布施の出身でした。共産党ですら田布施で皇室とつながっています。もうズブズブです。
右派:田布施・ニセ皇統と、左派:共産党は、維新後、日本を占領した連中の右手と左手の関係でしょうか。
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『日本のいちばん醜い日』 鬼塚英昭 P391より抜粋
孝明天皇と睦仁親王を殺い奉り、代わりに明治天皇となった大室寅之佑は田布施町の生まれ。田布施出身の要人は、、、
維新後、日本を支配した人
伊藤博文(林怪我伊藤の本家)
共産党委員長
宮本顕治(共産党)は伊藤と同じ一族。
近衛にマルクス主義を教えた人
京都大学教授でマルクス主義を木戸幸一、近衛文麿に教えてた河上肇も一族である。
ナチス独逸と同盟を結んだ人、そして第二次世界大戦へ、、、
さらに、元外相松岡洋右も岸信介の一族。
いうまでもなく、日独伊三国同盟を結んだ人です。
wiki
松岡 洋右(まつおか ようすけ、1880年(明治13年)3月4日 – 1946年(昭和21年)6月27
日)は、日本の外交官、政治家。 アメリカへの留学経験があり、満州国では満鉄総裁として弐キ参スケの一人に数えられた。
日本の国際連盟脱退、日独伊三国同盟の締結、日ソ中立条約の締結など第二次世界大戦前夜の日本外交の重要な局面に、代表的な外交官ないしは外務大臣として関与した。敗戦後、極東国際軍事裁判の公判中に病死した。
外交官同士のジョセフ・グルーと親交があった。
以上
もう、すっかり、おなじみになった、駐日アメリカ大使のジョセフ・クルー。
吉田茂は情報を、クルーに流し続けました。ジョセフの妻はアリス。この女も代々の工作員でしたね。吉田茂の妻はこの人に師事しました。
戦争を終結させる準備をした人
第二次世界大戦、終戦内閣の、最後の内務大臣安倍源基も大室寅之佑の生家の近くの人。
戦後支配した人
そして、戦後日本を支配した岸信介一族も、大室寅之佑の生家の近くに生家があります。
※左から、岸首相、岸首相の弟の佐藤首相、岸首相の孫の阿部首相、
田布施の人たちは、右派=皇道ファシズムみたいな社会、左派=一方では共産主義、、どっちに国がころんでも、大丈夫なようにしてるんですね。
田布施閥が集まって、故郷で会合とかあるんでしょうか。阿部ちゃんも、共産党系の人も、みんな、朝鮮白山信仰にのっとって、牛をさばきながら踊る宗教の音頭で朝鮮風に踊り狂ってたら笑いますね。
ああ、おかしい。
『日本のいちばん醜い日』 鬼塚英昭 P406~
坊城俊長は明治天皇、そして大正天皇に侍従として仕えた。彼は晩年『宮中50年』を世に出した。その一文を見る。
このことは、大正天皇が非常に明朗な御性格であったことだけではなく、その時までは、あつぃかにそういうご自由が許される伸び伸びした空気があったのである。皇室と国民の間を厳しく隔てるようになったのは大正中期以降からで、昔はそうではなかった。
終戦後、厳しすぎた警戒がいくぶん緩和され、今の陛下の地方行幸が国民との親しい接触の姿で行われるようになたっとき、皇太后様は”これで本当によくなった、しかし昔はまだよかった”と仰せられたほどである。
この坊城俊良の文章を読んでもわかるように、大正時代に入ると、明治時代の重苦しい時代は去り、軽やかな空気が日本に漂い始めたのである。
文学作品にも、絵画にも、歌に裳その傾向がはっきりあらわれてくる。
しかし、大正中期以降、次代は重苦しくなっていく。ロシア革命、そして第一次世界大戦が終わる。前にも書いたがヴェルサイユ条約・・・・・・それに共産主義の登場の時代をむかえる。
以上
維新後、日本が、ようやく豊かな社会になり、豊かさの分配が始まろうとしている時に、その芽を摘み続ける人たちがいたということと。
戦争や金融危機などで、せっかく育っていた豊かな社会を破壊し、どさくさに紛れて資産を強奪したあと海外に隠し、そして、廃墟になった国土を国民が頑張って復興したら、またその芽をつぶして廃墟にし、、、、、、これを繰り返してきましたね。
それをやってたのが、国民に対する加害者が、敵が、よりによって、偽物とはいえ日本人が無私の心で敬愛する天皇・皇室を中心とするグループだったのがね、、、がっかりしますね。
屋号化する首脳たち
国家主席の任期撤廃へ=習氏長期政権に布石-中国憲法改正案
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022500443&g=int
【北京時事】新華社電によると、中国共産党中央委員会は25日、憲法が規定する2期10年の国家主席と副主席の任期を撤廃することなどを求める憲法改正に関する提案を発表した。
2013年に就任した習近平国家主席(党総書記、64)が23年以降も主席にとどまり、長期政権を可能にする狙いがあるとみられる。
以上
「習氏思想」憲法明記へ 14年ぶり改正
https://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00m/030/118000c
【北京・河津啓介】中国共産党の重要会議である第19期中央委員会第2回総会(2中全会)が19日、2日間の日程を終えて閉幕した。
国営新華社通信を通じて公表された公報(コミュニケ)によると、3月の全国人民代表大会(全人代=国会)で14年ぶりに憲法を改正し、習近平総書記(国家主席)の名前を冠した政治思想を明記することが事実上決まった。
以上
・憲法改正は全人代の職権で改正は2004年以来。
・公報によると「習近平による新時代の中国の特色ある社会主義思想」を憲法に明記する改正案を全人代に提案し、習氏の名前が憲法に記されることになった。
共産国家中国のキンペーちゃん
昨今のニュースを見る限り、キンペーちゃん、完全にすり替わりましたね。というか、我が国の皇族たちのように、完全に屋号化したとおもいます。昨年年末の「腹痛による入院」は、やはり、、、、。
中国のキンペーちゃんが、任期を撤廃し、終身独裁者になろうとしていますが、、そのキンペーちゃん、昨年末に入院して以来、本物なのかどうかに不安があります。
ああいう情報統制が強烈な国で、国家元首に値する人間の「腹痛による入院」が報道されるのも不思議なことです。
2018年新年のあいさつのビデオ映像は、妙ににCGっぽいのが気になりました。アゴやネクタイ、後ろの旗が妙に嘘くさい。
2017年5月 抗日戦争勝利70周年記念式典で演説する習近平
これも必ずしも本物だという保証もないのですが、、、
2018年はCG,2016年、2017年はリアルな人間だとおもうんですが、2016年より耳が若干2017年のほうが高くて顎のゆがみが逆なのかな、、とか。
さらに、中国人は人数が多いですから、そっくりさんなんて探せば1000人くらいみつかるでしょうから、リアルな公務も問題なくできるでしょう。
選挙制民主主義の壊疽死
コメント欄より 一部抜粋
安部総理がどう言う配役にこれからなるのか、、
まだ微妙ですが、
当てずっぽうの予測。
これから世界は長期政権が当たり前になるのかも、、です。
それがダミー氏でも。
もしかするとアメリカ大統領選挙は、次回は無いかも‥
くらいに考えてます。
選挙集計マシン『ムサシ』の噂が本当かは、
手集計の頃しか携わった事がない身としてはわかりませんが、
選挙はあっても形ばかりになる気がしてます。
日本でも、戒厳令に近い非常事態となれば、さらに政権は続きそうですし。
既に長期政権のプーチン大統領は、公称年齢90歳くらいまで政権中枢に居そうですし、
習近平主席も、(CGかもですが、)永年主席になりそうですし、
フランスのマクロン大統領、カナダのトルドー首相は若いので、「あれ?!気が付いたら10年以上の政権だった」
となりそうです。
トランプ大統領、、白人のアメリカ人が欲しがってた、
近世の国王みたいになるのかな‥‥。
と素人予測です。
明日にでもひっくり返されるかも(笑)ですけれど。。
(美智子さんも長期政権モードになりましたし。)
以上
大統領になるはずだったヒラリーも今は偽物
アルゴアとブッシュJrのときの大統領選は、ブッシュ51%、アルゴア49%の得票になるよう細工されていたとか。
ヒラリー対トランプのときも、細工されていたと思いますが、僅差でトランプさんが勝ちました。
僅差ではなく、本当はもっと差があったのだと思います。結局、アメリカ国民がイル美臭いヒラリーを嫌い、「ヒラリー以外」に票を入れた選挙でした。
しかしながら、「選挙で選ばれた大統領」としては、トランプさんが最後の大統領になるかもしれませんね。
お金持ちなので妓生なんかのハニトラ接待にはかからないし、お金持ちなので賄賂も効かない。マスコミを通さずツイッターで直接国民とつながっているトランプさん。イル美ちゃんたちにとっては、さぞ、やりにくいでしょう。
トランプさんは、アホな人かもしれませんが、ヒラリーより10000万倍マシな人。失脚はさせてはならないと思います。
プーチンも偽物
※ネットから拾ってきました。ああ、耳が違う。。
世界はこうなる、のアイコンを思い出しました。
人物のアイコンは、以下の通り、、、カリアゲ君もダブル、プーチンもダブル、キンペーちゃんもダブル、、あとはメルケルさんと、トランプさん、インドの首相、フランスかEUの大統領。
そして、この白い◯でかこったアイコン。管理人は秘密文書カナ、、とおもってましたが、読者様のご指摘に、アメリカの選挙のことではと、ご指摘をいただきました。
国の内外に敵をつくり、国民に強い指導者の一強を容認させた後、指導者が消されて、複数の工作員による屋号化したチームになる。
プーチン、キンペーちゃん、、、次は安倍ちゃんが危ないですね。なんとか逃げ切ってほしいものですが、一強自民のもと、種子法、水道の民営化など、危ない法案がどんどん通ってしまいました。
結局、民主主義の支配層や指導者も、共産主義の支配層も指導者も、同じイルミちゃんの右手と左手なのかもしれません。
選挙結果が完全にコントロールされた日が、議会制民主主義が終わる日ですね。
小池が都知事になった都知事選で、投票が終わるのが夕方、しかし、数時間後には当選者が確定していましたね。
日本も、すでに終わっているのでしょうか。
ちなみに、安倍ちゃんの次、あるいはスペアとして用意しているのがこの人だと思います。
日本国民が言ってほしいことを言わせ、「断固とした態度」でいかにも国士のような印象づけをおこない、手柄を立てさせ、その先は、、、やることは、結局この人の父祖と同じでしょう。