※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-05-01
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
ダヤンさんが、質問に答えていただき、さらには、福田首相の今後の運命を語ってくださいました。
ソラマメがスヌーピーに化けそこなったかのような、福田康夫。
不審死した朝日新聞記者・若宮氏、ミッチ―4号、余命、と同じラインにいるそうです。
江沢民のラインだそうです。
※江沢民氏は、天皇陛下の宮中晩餐会にわざとのように平服で出席。しかも、この態度。
【ダヤン氏驚愕の投稿】もう一人の中国スパイとご提案に関して – 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
ダヤンさんです。
お世話になります。
昨晩、昔の日記(他人が読んでも解らないように英仏語で記載)を読み返していたら、興味深い記述を発見。
記載日は、2002年4月。
それは、イギリス大使館のパーティーで、その大使館職員から(恐らく、MI5)から聞いた内容。
伏見様及びでれでれ草並びに読者の皆様方
カズオ・フクダ(福田康夫)は、中国の筋金入りのスリーパー(a diehard sleeper)。
このスリーパーは、諜報界の隠語で「隠れたスパイ」のこと。本来の意味は、眠る人や寝台車。
だから、イギリスは、コイツ(福田)の身辺を洗っているとか。排泄物も採取したりして。池田大作顔負け。
その検査所は、ダヴィドック研究所かも。
それで、ご質問のミチコ4号と江沢民ルート(諜報関連)の関係について。
ズバリ正解。
中国(習金平一派)は今後、このフクダに何らかのアクションを取るでしょうネ。
そのママ使うか消すか?
私の予想オッズは、70:30で消すと思います。
理由は、コイツの親分が提唱したAIIBの導入を試みた。
しかし、日本は参加しなかった。
麻生財務大臣の思惑もあり。
この時フクダは、無いアタマを絞って、習金平と江沢民のダブル・スパイを演じよう
とした。
しかし、大失敗。
どんなビジネスでも自分の取り分を相手より多くすると、必ず失敗する。
このへんが早稲田政経の限界かも。
私からの彼への助言は今後、中国本土やその友好国に行かないこと。
でも、周囲が海外旅行保険をふんだんに加入して、行かせる場合もあるかもしれません。その時は、西側諜報機関とご相談して下さい。
それから、このクラスになると死亡保険金の額も20~30億入手は、堅いでしょうネ。
結局、カミさんが一番得をするかも!
なお、動物園のモンキーパークのご遺影スペースは、十分にあると思います。
井の頭動物園と多摩動物園がお勧め。隣に
野坂昭如の写真があったりして。
再度、でれでれ草様。
ここ数週間、新規ビジネスでヨーロッパ数ヶ国と交渉すると、予想もせぬ発見。
日本の海外ニュースって、ほとんどアメリカ発に限られている現実。
これは、戦後のGHQが提唱したWGIP(war-guilt-information-program)/所謂「敗戦贖罪意識」の植え付けに現在も洗脳されている悲しい現実。
だから、英語教育も日本だけ「アメリカ英語」を教えている。
他のアジア諸国も世界も「イギリス英語(文法・スペル・発音を含む)」のみを教えているのに。
これで日本人は、英語が話せないかもしれません。
理由は、利用性・兌換性もなく、意図的・恣意的にアメリカが行った洗脳教育の悲しい結末。まさに、KNOWING!
それは、北アイルランド(イギリス自治領)のベルファストとスコットランド・グラスコーの地元新聞のベタ記事から。
その地元民は、毎年夏にイングランド・ロンドン
からやって来る「蝋人形巡回車(多分、バス)」を心待ちにしているとか。
昨年は、キャサリン妃に人気が集まり、今年はエリザベス女王一色(予想)になるとか。
もうお気づきですネ。
ミチコ4号を始め影子・ピグモン朝鮮姫・オシッコ洩らし殿下の移動写真館(多分、ワゴン車)を実施したら如何でしょうか。
勿論、夏季限定。
目玉商品は、皇室怪獣写真の他、オリジナルの詩集(例えば、美智子抄や愛子抄)と皇室怪獣図鑑の店頭販売。
その売上の一部又は大部分を地元に還元すれば可能。
私の分析と予測は、以下の通り。
① 【候補地】:熊本県及び東日本大震災の被災地
② 【スタッフ】:読者から募集(皇室怪獣図鑑の編纂委員も含む)。
なお、私も時間が許す限り、参加予定。
そして、「諜報界から皇室を語る(仮題)」をスピーチします。
また、アリエスの雑記帳様も応援してくれるハズ。
③ 【名称】:ロイヤル・ミステリー・ツアー(ROYAL MYSTERY TOUR)・仮称
④ 【BGM】:ビートルズ・ピンクフロイド・イエスがお薦め
⑤ 【予想できるコメント】:
「お化け屋敷より怖かった」(8歳男性)
「ホラー映画顔負け」(16歳女性)
「ミチコの整形はヘタ」(30代女性)
「彼のお洩らしは重症だろう」(50代医師・男性)
「アタシの税金返して」(60代女性)
⑥ 【その他】:開催中に営業妨害する朝鮮人・中国人・極右翼・極左翼・カル
ト・ヤクザ等への対処方法。すでに、アタマに完璧なシナリオを描いています。モサ
ド顔負け。用心することに越したことなし(Better safe than sorry)。ご心配なく。
ご検討して下さい。
※アイデアは素晴らしいのですが、コラが精いっぱいですわ(笑)
追記
参加時に特別の「ツマミ」をご披露。
これは、スライスしたフランスパンをオリーブ油に軽く浸し、ガーリックバターとキャビア乗せ。その上に七味唐辛子を塗す。
これが滅茶ウマ。
清原のクスリを超える。
アルコールは、冷えた白ワイン(シャブリ)又はオンザロックのワイルド・ターキーが一番。なお、二日酔いは自己責任で願います。
DRINK AT OWN YOUR RISK。
(転載以上)
ダヤンさんでした
ご多忙のところ、ありがとうございました。
・福田康夫といえば、群馬。
・福田家「雅子ちゃんを皇太子妃にするよ」
・小和田優美子は、娘の婚約記者会見で「福」の字を染めた帯を締めていた。
・福田、小泉、小和田、は福田父の秘書仲間。
・そして、小泉は鹿児島の、福田は群馬の、小和田は新潟の、それぞれ旧被差別部落民だったというルーツを持つ仲間。
・正田家のルーツも、群馬。そして部落の民だったルーツを持つ家。
・2008年ミッチ―4号が、お忍びで訪問した場所は群馬の館林。
・総会屋に「堤家は朝鮮からきたのは本当か」という件で恐喝を受けていた堤康次郎の息子の義明。
・朝鮮から来た堤康次郎のこしらえた、おびただしい数の堤家の落胤たち。
・工作員候補となる娘たちが育ったのは、初期の頃は群馬の館林。
・その後、中国大陸に移動??あるいは中国から贈られてきた「美智子」と取って代わった可能性あり。
・そこは、人民解放軍ハニトラ用工作員養成所「ミッチー牧場」だったのでは?。
・耳にピアスをしたミッチ―2号、3号、4号は、ここで育ったと思われる。
・ミッチーズを監督したのは、皇室担当の工作員「上海夫人」正田富美であろう。
・館林のミッチ―牧場の管理人は、正田富美の夫の父親・正田栄三郎。
・正田富美と堤康次郎は、愛人であり同志であった工作員仲間と思われる。
・富美は死後も康次郎のそばにいたかったので、正田家のルーツ出る群馬の館林ではなく、康次郎・古墳のある鎌倉霊園に空気だった夫とともに眠っている。富美と康次郎、双方、同意のもとの関係だったのではないだろうか。
と、想像しているの。
たぶん、結構、当たってると思う。
ちなみに、ダヴィドック研究所に排泄物を送ると寿命がわかるとのことだけど、ご商売にされたらいいのにー。
結構、ヒットすると思うな。
私も、鑑定してもらえるなら、喜んでウンコさんを英国に送るわ。
ドカドカは続きます。
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です