【保守砲ドカドカ2016年】@余命三年時事日記との抗争2-2 余命爺の輪
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-03-15
保守を装いながら、保守をつぶして破壊していくのが、あの方たちのスタンスなのかもしれませんね。
余命の輪
・「余命に疑問を持つ奴は反日」満州朝鮮族・余命、
・「実はウリスト教」か?豆腐おかか、
・「自作自演でブログ遮断」日教崩れ・なでしこりん
・「女性天皇支持」保守ブロガーに粘着・一条の会
これ一つの輪でつながっているということでしょうか?
そして、どいつもこいつも、これですか。
親分
子分
この輪には、某有名まとめサイトも入ってきますよね。たぶん。
大手まとめサイトの輪
・皇室・創価問題はスルー。
・官邸メールや、入管の通報、さらには、7月9日以降、在日さんが強制送還されてるかのような記事、本名で摘発される犯罪者さんたちの記事、兵役に行ったいかないという「内部告発」の手記の紹介。
冷静に読んでみると、余命の世界観で編集されているもの。
水面下ではつながっているチームなのかもしれませんね。
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余命の妄想が炸裂します。
【余命妄想】安倍首相は、在日にリベンジするため素ション文書を座右の銘にして毎日読んでいた。
先日、安倍が2007年参院選で過半数割れ、退陣後の衆院選では惨敗を喫して臥薪嘗胆、リベンジに燃えて毎日読んでいたという資料を手に入れた。在日朝鮮人と民主党のつながりがよくわかる資料で、前原の朝鮮人献金問題、菅元総理の朝鮮人との癒着、小沢を徹底的につぶした理由などがあちら側から立証されている。読めば安倍でなくても日本人なら誰でも怒る。二回に分けてお伝えする。
民主党が2007年度参議院議員総選挙で大勝した際のYahoo掲示板での在日韓国人によるものと思われる書き込み資料だ。
いよいよ 投稿者:スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)04時32分31秒
83 安倍晋三のリベンジ原点(在日朝鮮人と民主党) – 余命三年時事日
スヒョン文書とは
某掲示板にて、同一アカウント者による、自作自演の対話をまとめたもの。
早い話が、在日さんを装った独り言。韓国大統領の「日本占領宣言」「天皇謝罪しろ」発言の後から、内容に信憑性をもたらし流布された「文書」。
【余命の大嘘①】安倍政権の政策課題に「在日問題」は無い – 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
総理が、父の弔い選挙で、出馬したのは、1991年、未だ「中選挙区制」の時でした。
「中選挙区制」は、必ず、自民党候補が二人は当選する選挙制度でした。
総理総裁を目指すためには、ただ当選すればよいのではなくて、自民党の対抗馬に勝ち、トップ当選しなければなりません。
そこで予想外の異変が起きました。
御父上の晋太郎先生の時の日本人後援会の多くが、対抗馬の陣営に寝返ったのです。
総理の陣営は焦りを感じました。
そこに、意外な救世主達が現れます。地元、下関のコリアンタウンの在日組織です。
彼らは、父、晋太郎先生、祖父、岸信介先生の恩を忘れずに、獅子奮迅の選挙協力をして、総理をトップ当選させたのでした。
我々は「余命一派のデマゴーグ」で、朝鮮人イコール「恩をあだで返す連中」と洗脳されがちですが、大事なことは「恩を忘れない日本人並みに義理堅い在日集団」もいるという事実です。
悪い朝鮮人なら、ともかく、只でさえ義理堅い日本人の安倍総理ですから、「危機を救ってくれた地元の在日コミュニティー」のことは感謝こそすれ、悪くは思わないと思います。
下関の高台にあり、見晴らしの良い、総理の御屋敷は、福岡の在日のパチンコ屋オーナーから、晋太郎先生の時に買い取ったものだそうです。
総理は、地元下関に帰ると、馴染みの韓国料理店に行き、「ホルモン」を美味しそうに食べるそうです。
トップレディーの昭恵夫人は、女性ブロガーの間では、厳しい批評をする人もいますが、私は、上手に夫婦で役割分担をしているのだと思います。
駐日韓国大使館での「キムチ漬け」にも毎年、参加していますが、それは、地元で選挙の時に
「集票マシーン」となってくれる在日コミュニティーへのメッセージだと思います。
以上
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/dc926174ba3c5c63148649b7ab309019
【サギ本】余命ハンドブック
余命本のハンドブックが3月17日に販売なんですよね。間違いだらけの本の解説書、販売部数が気になりますね。どのくらい売れるのかしら。
昭和天皇の白馬
昭和天皇の白馬。
敗戦後、GIさんがドカドカやってきて、天皇の馬を貸せといってきたのね。
お写真では、裕仁天皇は白馬に乗っておられるでしょ。海外でも知られてて、あの馬を貸せと言ってきたらしいの。厩にいる白馬をみて「天皇の馬」と思いこんだGIさん、通訳が「ちがう」といったのだけど、通じなかったらしい。GIさんたちは、この白馬を連れていて、ロディオをやったらしいわ。
「ヒロヒトズ ホース!」
「イエエエエエ!!」
GIさんたち大喜び。
でも、連れて行ったのは天皇家の白馬だったけど、裕仁天皇の専用馬ではない違う馬だったっていう話。白雪号は無事だったの♡
続きます。