保守砲ドカドカ2022年 余命氏が死去されたそうな

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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保守砲ドカドカ2022年

余命三年時事日記氏が死去されたそうな

某ブログさんによると、昨年5月、余命三年時事日記の爺さんと、五十六パパさんが死去したそうな。

リンクは貼りませんが、

・ 令和3年5月12日(満74歳)、余命の爺さんは介護施設に入所後、死去した。

・同年3月、五十六パパこと津崎氏も死去

ご冥福をお祈りいたします。

 

余命は、百田氏、門田氏、在特会、と同じ時期にブレイクしました。

「余命は常に安倍とともにいる(キリッ)」

「安倍からGOサインがでた(キリッ)」

あの当時は、「何を言っていやがる」と思ってたけど、案外、青林堂の面々と共に、安倍ちゃんを売り出すためのサークルの中にいたことは、本当だったのかもしれない。

余命の爺さんは亡くなったけれど、まだ、大量懲戒請求の裁判は続いているので、終わってはいない。

余命の爺さんの扇動に乗って懲戒請求し、某市議の扇動に乗って和解を拒んだ方々は、民事で全敗中だそうな。

余命の爺さんたちが寄付を理由に集めた信者さんたちの、個人情報、捺印、お金の行方は杳としてしれない。

 

伏見氏より

伏見顕正・伏見文庫@fushimibunko

「浅からぬ因縁」のあった相手、その「組織的犯罪」は許すべくもないが既に冥途に旅立った相手、恩讐を越えて御冥福を祈る。

以上

 

※関連記事 長い長い抗争でした

※抗争|余命三年時事日記2016年~

※伏見氏のブログ|ネットの仁義なき戦い2017年

※伏見氏のブログ|ネットの仁義なき戦いその後

 

ニセモノが天皇に即位?