続・愛子様の記録⑮2017年03月卒業式と修正劇場
⑭からの続きです。
愛子さまの偽物の子の目がねえ、違和感ありまくりなんですよね。カルトの中でそだった人間の暗い眼に似てます。さらには「犬神家の一族」のスケキヨ様に似てます。
なにかが、黒いんですよね。
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愛子様の作文 友納の代作との評判の高い内容
世界の平和を願って 敬宮 愛子
卒業をひかえた冬の朝、急ぎ足で学校の門をくぐり、ふと空を見上げた。雲一つない澄み渡った空がそこにあった。家族に見守られ、毎日学校で学べること、友達が待っていてくれること…なんて幸せなのだろう。なんて平和なのだろう。青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。このように私の意識が大きく変わったのは、中三の五月に修学旅行で広島を訪れてからである。
原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。ドーム型の鉄骨と外壁の一部だけが今も残っている原爆ドーム。写真で見たことはあったが、ここまで悲惨な状態であることに衝撃を受けた。平和記念資料館には、焼け焦げた姿で亡くなっている子供が抱えていたお弁当箱、熱線や放射能による人体への被害、後遺症など様々な展示があった。これが実際に起きたことなのか、と私は目を疑った。平常心で見ることはできなかった。そして、何よりも、原爆が何十万人という人の命を奪ったことに、怒りと悲しみを覚えた。命が助かっても、家族を失い、支えてくれる人も失い、生きていく希望も失い、人々はどのような気持ちで毎日を過ごしていたのだろうか。私には想像もつかなかった。
最初に七十一年前の八月六日に自分がいるように思えたのは、被害にあった人々の苦しみ、無念さが伝わってきたからに違いない。これは、本当に原爆が落ちた場所を実際に見なければ感じることのできない貴重な体験であった。
その二週間後、アメリカのオバマ大統領も広島を訪問され、「共に、平和を広め、核兵器のない世界を追求する勇気を持とう」と説いた。オバマ大統領は、自らの手で折った二羽の折り鶴に、その思いを込めて、平和記念資料館にそっと置いていかれたそうだ。私たちも皆で折ってつなげた千羽鶴を手向けた。私たちの千羽鶴の他、この地を訪れた多くの人々が捧げた千羽鶴、世界中から届けられた千羽鶴、沢山の折り鶴を見たときに、皆の思いは一つであることに改めて気づかされた。
平和記念公園の中で、ずっと燃え続けている「平和の灯」。これには、核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けようという願いが込められている。この灯は、平和のシンボルとして様々な行事で採火されている。原爆死没者慰霊碑の前に立ったとき、平和の灯の向こうに原爆ドームが見えた。間近で見た悲惨な原爆ドームとは違って、皆の深い願いや思いがアーチの中に包まれ、原爆ドームが守られているように思われた。「平和とは何か」ということを考える原点がここにあった。
平和を願わない人はいない。だから、私たちは度々「平和」「平和」と口に出して言う。しかし、世界の平和の実現は容易ではない。今でも世界の各地で紛争に苦しむ人々が大勢いる。では、どうやって平和を実現したらよいのだろうか。
何気なく見た青い空。しかし、空が青いのは当たり前ではない。毎日不自由なく生活ができること、争いごとなく安心して暮らせることも、当たり前だと思ってはいけない。なぜなら、戦時中の人々は、それが当たり前にできなかったのだから。日常の生活の一つひとつ、他の人からの親切一つひとつに感謝し、他の人を思いやるところから「平和」は始まるのではないだろうか。
そして、唯一の被爆国に生まれた私たち日本人は、自分の目で見て、感じたことを世界に広く発信していく必要があると思う。「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから。
「平和」についてさらに考えを深めたいときには、また広島を訪れたい。きっと答えの手がかりが何か見つかるだろう。そして、いつか、そう遠くない将来に、核兵器のない世の中が実現し、広島の「平和の灯」の灯が消されることを心から願っている。
(以上)
コメント欄より
怒涛の検証、ありがとうございます。 あの作文で一番違和感があったのが「戦時中」という言葉でした。 70代以上のお年寄りのつかう言葉ですもの。 戦後生まれの戦後教育を受けた世代は、「戦争中」なんて言いますよね。 一瞬、おばあ様のいろいろなお顔がよぎりました。 どちらにしても中・高年の作品。 若さのかけらもない。 今回の影は北の喜び組的「加工」の跡がたっぷり感じられますね。
(以上)
毎回、愛子様の入学式や卒業式にもツッコミどころが満載ですね。
まわりにほかの生徒や保護者がいない。学校に人の気配がない。
別の日に撮影している可能性がありますね。
コメント欄より
風が吹いた時にわかる前髪の分け目がこのお嬢さんはこれまでの摂食障害の方や山の公務のときの方とは逆なのです。 写真を見てくださいませ。
作文も自分の文章に酔い仕入れているおばあさんが書いたものですね。恥ずかしい。 戦時中なんて言いませんよ、若い世代は。 だいたい、いつも遅刻しそうな愛子さんは登校時に空なんて見上げてる暇は在りません。 本当に何から何まで嘘で固めて腹が立ちます。
前任者さんが摂食障害になって引退なさったのでこの子を抜擢したのでしょうが、核兵器のない世界を願ってて大丈夫なんでしょうか?祖国のあの方がお怒りなのでは?
(以上)
ありがとうございました。しかしながら、1か月でこうなりましたって、、、、
同一人物だと言い切るところがすげええ。
参内する愛子さま
顎が長いね。この人。ディズニーランドにいった松井秀喜似の子かな。やはりチームがあるんでしょうね。
そして修正劇場
※画像はAFPBBより
http://www.afpbb.com/articles/-/3122261?pid=18843008
誰の顔でもないと思います。
シンプルに引き延ばしてみます。修正だらけの顔です。
額と眉毛から下の顔と別の画像を貼り付けているのがわかります。
パッチワークのよう。目の修正が明らかですね。
目の部分に違う人間のパーツを貼ってますね。
過去の影子たちを集めて貼り付け作っているのだと思います。
たしかに、目元はこの子に似ているのですが、、、貼り付けているのでしょうか。
この顔は黄色い影子ににせてますね。顔がころころ変わるように見えます。
この顔、どっかでみたとおもったら、
12月の愛子様に似てますけどね。
引き延ばしてみました。目の周りを修正してませんか。それに、耳が無茶苦茶です
まるで、だれかの顔を、ハート形に切って貼り付けているかのようです。
見苦しいものを見せてしまいました。
※⑯へ続きます。