本日もお越しいただきありがとうございます。
コメントいただき、ありがとうございます。勉強になります。
コメント欄より
でれでれ様、早速守谷慧さんの写真を貼って頂きありがとうございました。
気付いたことですが、会見前の慧さんには笑うと目尻にからすの足跡が出来ますが、会見の方はありますか?
会見中緊張されていたのかあまり笑顔がなかったように思います。笑顔の写真を並べて貼って頂くとわかりやすいかな?
全体的に違う頭蓋骨ではないか?という印象です。それと、笑った時の歯が違う、
ただし職場で大口明けて笑っている写真は会見の時と同じかな?
※(管理人)この画像は、上半分の顔と口は別人だと思ってます。上あごの大きさが、会見の守谷氏のものだと思ってます。口を閉じたと想像してみると、鼻の下が異様に長くなりそうな感じがします。氏は人中が長い人です。気のせいかもしれませんが。
今の大耳久子妃の歯と似ていて、笑うと品の無さが出る。会見前の写真は笑うとキュート?な感じがあります。
私も会見の人に女形臭を感じました。
会見前の慧さんには感じません。それと会見の方が老けていると思います。
会見前の写真は現在より何年か前のものばかりなのでしょうか?
もしもやましい事が無いのなら、日本郵船の〇〇部△△課に所属しておよそ10年位は勤務されているのでしょうから、今までどのような仕事をして来て、現在何をしているのか紹介があってもよさそうです。
会社での仕事よりNPO法人の事ばかり持ち上げ報道するのは、本業がどちらなのかと言いたくなります。
高円宮上げとNPO上げのマスコミには何らかの魂胆があるのではと思います。
日本郵船での所属を報道すると、日本郵船の社員にそんな人いないよねとすぐバレるとか。
また、会見中絢子様のことを宮様と呼ばねばならないのでしょうが、、という下り小室も眞子様を宮様と呼ぶと言ってましたが、宮様とは呼べないと思いますので、台本を書いた人は宮中のしきたりなどには疎い素人ではないか?
小室劇と同じ脚本家なのかしら?
以上、現時点で思いついたことを書いてみました。また、何か閃きましたらコメントさせて下さい。
以上
ありがとうございました。
口、歯が違うのが気になりますね。あとは、骨格、とくに、肩幅と顔の比率が違うのが気になります。修正してないとするなら、守谷さんかなりの小顔ですね。
やはり気になるのがNPOの理事になった時期です。
2015年 守谷慧氏の母季美枝さん死去
半年後、
ttps://www.asahi.com/articles/ASL6V6J7HL6VUTIL059.html
寺田さんによると、慧さんは季美枝さんの死から半年後、「母が働いていた地を訪れたい」とカンボジアを訪ねた。若い女性らが絹製品を作る様子などを見学し、季美枝さんがしてきた仕事の足跡をたどった。その後、慧さんは寺田さんらに誘われ、17年3月から同法人の会員になった。
2017年12月の「国境なき子どもたち」設立20周年の祝賀会で、高円宮久子と守屋さんと再会。守谷氏がNPOの理事になることを知る。その後、三女を紹介。
2018年07月 守谷氏と高円宮絢子女王との婚約会見。
日本郵船は、たしかに、ボランティア休暇があるので、普通のボランティア活動は、年に数日規定範囲でできるとは思いますが、無報酬でしているにしても、日本郵船の社員として籍を置きながらNPOの理事を主宰する側の要職につくことはできるんでしょうか。そこが気になるんですね。
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コメント欄より 一部抜粋
それから、絢子さんの振袖の裄が短い件ですが、たとえおさがりでもあの短さはあり得ないと思いました。
着物はほどけば反物の状態に戻すことができ、着る方が変わり寸法が違えば、ほどいて仕立て直しをするのが普通です。
(母が若すぎて着られなくなった着物を娘の寸法に仕立て直して嫁に持たせる。)
振袖のおさがりとなれば20年以上タンスに眠っている場合が多く、シミが出たり風合いが落ちていたりするので、ほどいたついでに「洗い張り」をしたり(汚れも落ちて綺麗になるし、絹の風合いも蘇る)、金箔や刺繍を直したり、傷んだ胴裏を交換したり、普通にしますし、呉服屋さんもそうアドバイスします。
高価な着物ほどそうやってメンテナンスをしながら次代へ引き継いでいき、それができるのが着物の良いところです。
長身のツグコさんなら反物の幅が足りなくて仕立て直しても裄が短いとということもあり得ますが、チンチクリンの絢子さんでは考え難いです。
そもそもほどかなくてもあと何センチ裄が出せるかはわかりますので、仕立て直してもあれだけ裄が足りないなら、まず仕立て直し自体を勧めません。(この娘さんには無理なので着るのは諦めてくださいということです。その位みっともないです。)
園遊会もありますし、本物なら他に着物をたくさんお持ちでしょう。
本物なら知識豊富な着物を管理する専門の職員もついているはずだし、どう考えても偽物だと思います。
偽眞子が、友達の結婚式で安物の服を着ていましたが、偽物は自分の衣装を自前で払わなければいけないのだと思います。
本物の着物を借用したのではなく、着物を着て来いと言われて、慌てて寸法も考えずにリサイクルショップで買った着物を着てきた・・・あたりが真相なのかもしれません。
(昔の、手描きで素材も仕事もよい着物が中古市場で安く出ていますので。)
母の実家が以前呉服関連の商売をしていたので、気になってついコメントしてしまいました。
コメ欄で振袖論争をするつもりはありませんが、そのように感じられたらごめんなさいです。
以上
ありがとうございました。
「偽眞子が、友達の結婚式で安物の服を着ていましたが、偽物は自分の衣装を自前で払わなければいけないのだと思います。」
キムコムロと婚約報道以後、すり替わった、創価朝鮮と思われるヒラメ顔の河童女の偽眞子。
池田大作の息子たちの酷似しているキム・コムロと釣り合う何かがあったんでしょうね。
そして、内親王とはおもえない御召し物が話題になりました。
SPもつれずに電車に乗る内親王??しかも、ユニクロのワンピース??
お友達の結婚式にお召しのドレスは、12960円
小室も、白いニットで秋篠宮邸訪問(撮影だけで、宮邸には実際には入れてもらってないとおもわれ)
「キムコムロとヒラメ眞子の婚約、そして女性宮家の当主夫妻に」の、脚本を書いているのが、日本に住んだことがない韓国や北朝鮮のような貧乏国の人間なんだろうなあ、と、それゆえに、脚本がぐちゃぐちゃで、経費がエコなんでしょうか。
続きます。