追記です。
コメント欄より
でれでれ様、こんにちは。
婚約内定会見前に出された守谷慧さんの写真と、偽絢子様と並んで会見をした守谷さんは同一人物なのでしょうか?
会見前の笑った写真は口が横に大きく開いて笑っているように感じますが、会見の方は口が小さくそんなに横に開かなかったです。思っていたより口の小さい人という印象です。
会見の方は、目は左右大きさが違い、顔の左右が非対称だなぁという印象、顔色もスポーツマンのわりに白く体も細いなと、、。
もし宜しければ会見前と会見の守谷慧さんの顔を並べて貼ってみて頂けないでしょうか?
雅子さまも外務省勤務の雅子が婚約会見していません。
人的には、日本郵船勤務の守谷慧さんと会見の方が同じ人物なのか疑っています。でれでれ様も会見の守谷慧さんの顔にペイントした感じがあると指摘されてましたよね。
私には、テレビ写りを良くする為事前にどうらん?を塗ったように見えました。
守谷さんのお父様や家族の写真、会社の同僚や大学時代の友人も出で来ない、小室の時も男性の知人友人、事務所の同僚より変なガールフレンドばかりが登場し違和感でした。
小室の先例があるし、会見の中身も作り話臭くスッキリしません。
もしも虚偽ならば、日本郵船もグルなんでしょうか?社内に箝口令でも敷いているのでしょうか?
以上
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「守谷さんのお父様や家族の写真、会社の同僚や大学時代の友人も出で来ない、小室の時も男性の知人友人、事務所の同僚より変なガールフレンドばかりが登場し違和感でした。」
ここが小室と被りますね。コムロ圭が、本当にICUに入学したのか、眞子様との交際実績があるのか、就職したのかがいまだに不明です。
守谷氏も、ボランティアの写真はでてきますが、実際に勤務している写真は、オフィスワークをしているらしい写真だけですね。日本郵船がだしてきたので、まちがいないお写真だとはおもいますが。
慶応の卒業写真、大学生時代の写真、トライアスロンの写真や、入社式、忘年会、ほか、「ほんとうに日本郵船につとめていた」という決定的な証言や写真がなかなかでてこないのが気になります。
仮に会見にでてきたお二人が「偽物」なら、会見の映像は、絢子さんも守谷さんも、本物に似せて微量に修正している可能性がたかいとおもいます。
会見の守谷氏と、ご婚約前の守谷氏、並べてみると、、、、、
海の王子(左)とキムコムロ(右)の上あごの大きさ、歯のカーブがちがっていたように、
会見の守谷さんの上あごが、ご婚約前の守谷さんより幅が広いかな、とか。
右の婚約前の守谷さんの上あご、上の歯並びは 「海の王子」とにていて、馬蹄型に見えます。
秋篠宮様もそうでしたが、似てはいるのですが、、、並べてみると、頭蓋骨の形、耳、目と目の幅が、妙に違いそう。
華があるなしに差があるかな、、と。気のせいかもしれませんが、
さらに、肩幅であわせると頭部の大きさが違うのが気になります。
会見では「かっこよく」みせるために小顔に修正したのかもしれませんが、、、。
実際のお顔がどんなのかが知りたいですね。
コメント欄より
横川洋子さんですが、岡田克也の義理の兄の愛媛県選出の自民党議員村上誠一郎に
雰囲気が似ていると思います。
以上
以上
この方も、四国の方ですね。愛媛の生まれとWikiにはかかれます。
コメント欄より
個人的に、世間の関心がワールドカップに集中してる時のニュースに注目していました。国民にあまり探られたくないニュースがサラッと報道されそうだからです。
そこに絢子さんの婚約。王子と呼ばれてたり海外で〜とか、マラソンにスキー。
(昨年のおきなわマラソンと四万十川ウルトラマラソンに守谷慧という名の参加者がいます)。共通点多いですね。
国境なき子どもたちってKnKと表記されてますね。nだけ小文字か。小室はKKだっけ。う〜ん。
掲示板は小室に比べ好意的な意見が多いですが、気になったのは、海運会社は仕事はハードで苦労も多いのに、苦労知らずの顔。
同業者の意見で、「守谷さんはどう見ても業界の人じゃない」という書き込みですかね。
以前テレビ番組で、アンミカというタレントさんが、韓国人の彼氏にお金を騙し取られた話をしていました。彼氏は、韓国の劇団員を家族として紹介してたと。
守谷さんの家族・友人・知人も注目したいです。
とりとめもなくあれこれ書いて、すみません。
記事、いつも楽しみに読んでいます。
以上
芸能人のスキャンダルが出るタイミングと、日銀の規制緩和のタイミングが妙にあう、という指摘がありました。
たしかに、そうかもしれません。
キムコムロと眞子様の婚約会見は一度延期になり、9月に行われましたが、両方とも前日に北朝鮮がミサイルを飛ばしました。北朝鮮が同朋の工作員を応援しているのでしょう。関係があると思います。
コメント欄より
https://au.news.yahoo.com/another-japanese-princess-giving-royal-title-marry-commoner-065103762.html
ここに載っているオレンジ系の振袖は、おそらく手描きのものだと思われます。帯と帯留もセットの色合わせで、なんとなく昭和初期のアンティークな感じがします。百合子妃か久子妃のお下がりの可能性はないでしょうか?
袴姿のオレンジの着物は無地に近いです。色はとても似ていますね。
着物繋がりで不思議に思った点。以下の写真から
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/5239958.html
島津貴子さんが黒留袖に、頭にネックレス?をつけていらっしゃいますね。
そして納采の儀の日でしょうか、白黒赤がはっきり描かれた振袖。
これをなぜ彬子女王、瑶子女王が園遊会で着ていたのか。
内親王清宮貴子様から内親王紀宮清子様へ受け継がれるのが普通ではないでしょうか?
以上
ありがとうございました。おさがりならサイズがあわないのは納得がいきますね。
しかし、島津貴子さんの息子さん、カナダ人女性と結婚されたんですね。
カナダ、、カナダが気になります。
追記 コメント欄より
※一部抜粋
それから、絢子さんの振袖の裄が短い件ですが、たとえおさがりでもあの短さはあり得ないと思いました。
着物はほどけば反物の状態に戻すことができ、着る方が変わり寸法が違えば、ほどいて仕立て直しをするのが普通です。(母が若すぎて着られなくなった着物を娘の寸法に仕立て直して嫁に持たせる。)
振袖のおさがりとなれば20年以上タンスに眠っている場合が多く、シミが出たり風合いが落ちていたりするので、ほどいたついでに「洗い張り」をしたり(汚れも落ちて綺麗になるし、絹の風合いも蘇る)、金箔や刺繍を直したり、傷んだ胴裏を交換したり、普通にしますし、呉服屋さんもそうアドバイスします。
高価な着物ほどそうやってメンテナンスをしながら次代へ引き継いでいき、それができるのが着物の良いところです。
長身のツグコさんなら反物の幅が足りなくて仕立て直しても裄が短いとということもあり得ますが、チンチクリンの絢子さんでは考え難いです。
そもそもほどかなくてもあと何センチ裄が出せるかはわかりますので、仕立て直してもあれだけ裄が足りないなら、まず仕立て直し自体を勧めません。
(この娘さんには無理なので着るのは諦めてくださいということです。その位みっともないです。)
園遊会もありますし、本物なら他に着物をたくさんお持ちでしょう。
本物なら知識豊富な着物を管理する専門の職員もついているはずだし、どう考えても偽物だと思います。
偽眞子が、友達の結婚式で安物の服を着ていましたが、偽物は自分の衣装を自前で払わなければいけないのだと思います。
本物の着物を借用したのではなく、着物を着て来いと言われて、慌てて寸法も考えずにリサイクルショップで買った着物を着てきた・・・あたりが真相なのかもしれません。
(昔の、手描きで素材も仕事もよい着物が中古市場で安く出ていますので。)
母の実家が以前呉服関連の商売をしていたので、気になってついコメントしてしまいました。
コメ欄で振袖論争をするつもりはありませんが、そのように感じられたらごめんなさいです。
以上
ありがとうございます。秋篠宮様のスーツが、妙にみすぼらしい、秋篠宮家の着物が安っぽい、などの声が盛んですが、正体不明のダブルたちが職員扱いなのかは不明ですが、偽物には経費が出ないのかもしれませんね。
続きます。