高円宮家|絢子女王|
明治神宮で挙式、一部、リハーサル映像なのか?④
本日もお越しいただきありがとうございます。
本物の「姫達磨」絢子女王
Sponsored Link
愛子さんの着裳の儀
リハーサルは、明仁天皇からおくられた赤い着物で
本番は、違和感のあるピンクの着物
雅子はスーツ。一般人の七五三状態。
伝統的な、かさねの色ではなく、妙に朝鮮趣味のピンク色。噂の一つに、雅子の実父である池田大作が贈ったものだとかなんとかかんとか。
本番の愛子さんは、髪の左右を後ろにまとめて結っていますが、普通は髪は前髪も結わないで、たらすそうです。
今回の絢子さんの結婚に関する一連の儀式も、報道されている映像は2重になっている可能性があるのではないのだろうか
・リハーサルは「横川」会見絢子。
・本番は、本物の絢子女王。
という具合に二重になっている可能性もあるかな、、と。今動画を見返してみて、ふと思いました。
本番には、「姫達磨」の本物を、しかし、報道には、見た目の良い偽物を使ってのリハーサルの映像を流している可能性があるかな、、と。
あくまで仮説ですが。
宮中三殿は、「横川」絢子。
これが報道されましたが、よくよく考えると、偽物が、宮中三殿に参拝するというのも不敬ですし、リハーサルの映像の可能性もあるかなと。「姫達磨」の本物の絢子さんが参内する「本番」が別にあったのかもしれないな、、と。あくまで仮説ですが。
例えば、明治神宮での神前での結婚式は、さすがに、本物がでて、
そして(仮の話ですが)「横川」絢子を使ったリハーサルの映像も混ぜながら、映像をつくり、
会見は偽物の「横川」がでてきて、そこそこ、そつなく話す。
早くに報道されたこの写真は未修整だと思うんですね。高円宮邸を後にするこの人は、もしかしたら「姫達磨」の本物の絢子さん、かな、、と。
絢子さんが、神宮に到着した映像は、「横川」絢子と、「梨園」守谷でした。
しかし気になるのは、手前の新郎新婦と背景との剥離感が半端ないこと。「まるで、別の場所で撮影された映像を貼り合わせたCGのよう」
「横川」絢子さんを迎える神職のかたがた。「絢子女王、ご結婚ばんざーい」という掛け声が、ここで上がりましたが、、、違和感満点です。
動画を見てて思うのが、やたら、おめでとうございまーす、という、声があがることなんですね。皇族の慶事と歌舞伎の鑑賞は違うとおもうんですが、皇室とは一歩引く、という一般国民の感覚の範疇を、ちょっと、こえているなあ、と。創価の「マサコサマ~、アイコサマ~」に通じるものがあります。
そういえば、宮内庁ではなく、創価の施設で撮影されたのではないのかといわれている、キムコムロと偽眞子さんの婚約会見の最後、報道関係者から、「おめでとうございました」と変な日本語で締めくくられましたね。
絢子さんの結婚も、キムコムロと偽眞子の婚約も、日本人でない人間が脚本を書いているという点では、似たようなもんなのかもしれません。
なにもかも、非日本人が書いた脚本で、キャスティングもエピソードも嘘っぱちという点で差はないと思います。
とってもお綺麗なのですが、、、エキストラを並べての、リハーサルという可能性もあるかな、、と。
これが、同じ日の同じ人なのかな、、と。
さらには、「横川」絢子の顔に修正して、上書きして報道に乗せたものもあるかな、、、と。
さらに、アップになると、修整しているのが丸わかり。鼻、歪んでズレているし。顔の色がツートンカラーになっているし。この顔は、口が小さく口角が下がってないので、「姫達磨」ではないでしょう。
朝見の儀
朝見の儀に参内した絢子さんは、大学で学位をとり、スウェーデンにいった学歴獲得要員の別嬪さんでしたが、、、
清子内親王とちがい、一般人の装いの天皇夫妻に、燕尾服ではなくスーツ姿で見送る職員たち。女王の差もあるとは思いますが、お見送りをする職員の服装から見て、一部、リハーサルだった可能性もあるかもしれませんね。
三菱+カナダ政府(恐らくは)+フランス系&中国系秘密結社、をあげての何かのプロジェクトのようですから、なんでもありでしょ。
披露宴は、だれが出てくるんでしょうね。
ああ、楽しみ。