保守砲ドカドカ2018年|余命三年時事日記|(前)今年も「訴訟ラッシュ」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

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本日もお越しいただきありがとうございます。

多忙のため、コメントのお返事がおくれております。申し訳ございません。

コメント欄にいただきました、「ツグコちゃん複数疑惑」、、、、、本当ですね。たしかに、唇の太さが違っていたり、体格がちがう子がいますね。後日、まとめたいと思います。

 

定点観測として、、、、、、余命は、年がら年中、「訴訟ラッシュだ!」「告訴ラッシュだ!」と叫んでいた記憶があります。

2015年は「訴訟ラッシュ」

2015年08月06日

289 官邸メール 余命4号~10号

「官邸メール、余命2号」なんて、さらっと書いているが、この弁護士問題なんか在日の生命線といってもいい案件だ。

弁護士会の登録義務が廃止され、自由に弁護士活動ができるようになった瞬間に、在日や反日勢力を取り巻く環境は激変する。

朝日新聞訴訟が1件で押さえ込まれているのもこの関係であって、もしこの押さえがなくなれば、訴訟ラッシュとなるのは目に見えている

在日関係は違法のごり押しでここまできた。どうやら年貢の納め時かな。

在日諸君!余命の記事をいくら削除したってもう手遅れだよ!

以上

 

2015年08月15日

302 余命ブログ削除の裏側

こちらは官邸メールの50万100万の集中でここを突破する。

あとはネット訴訟ラッシュで反日、在日勢力を駆逐するというのがソフトランディング方式である。

官邸メールで在日や反日勢力が駆逐できるなんて夢物語がどうやら現実になりそうだ。

以上

 

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2016年は告発ラッシュ(管理人も刑事告発されました)

2016年11月15日

1292 日本テレビ告発状

余命は法律家ではない。法律の解釈の詳細が知りたければ専門家に聞けばよろしい。

余命サイトは場違いだ。そもそも余命ブログは事実しか扱わない。

今般の告発ラッシュも、法的には争う余地がない積み重ねである。

以上

 

1295 日経新聞告発状

ななこ

余命様、スタッフの皆様、怒涛の告発ラッシュを実現してくださいまして、心より深くお礼を申し上げます。

これがムーブメントに育って行くのを感じます。これから初めて知る人たちはどれほど衝撃を受けるでしょう。

その時には、一日の長がある我々余命読者の出番かもしれません。

以上

 

2017年は告発、告訴ラッシュ

2017年08月17日

1854 2017/8/17アラカルト①

まあ、いくらでもネタはあるし、とにかくストレートである。

今後は共謀罪、外患罪をベースに、当事者の告訴、告発ラッシュとなる。

入管通報、官邸メールとともに余命アンケートは在日や反日勢力にとって頭痛の種となるだろう。

以上

 

2018年、再び「訴訟ラッシュ」

2018年04月03日

2444アラカルト①

.....Vol.11まではその予定である。

Vol.6テロリストと川崎デモ上

Vol.7テロリストと川崎デモ下

Vol.8五十六パパかく戦えり上

Vol.9五十六パパかく戦えり下

Vol.10 東京地検の対応

Vol.11懲戒請求

以上は反日や在日勢力への告訴のベースとなる法や情報がまとめられており、余命がいなくても大丈夫という実戦本である。

4月半ばから訴訟ラッシュとなる。

その数は100件を楽にこえ、事実関係の証拠も十分なのだがはっきり言って訴訟提起の印紙代が足りない。

無実の者を犯罪人に仕立て上げる目的で無理矢理証拠を捏造したため、それがブーメランとなって、川崎の司法行政が民事訴訟の対象となっている。

在日朝鮮人、市長をはじめとする川崎行政、地裁裁判官、弁護士、そしてデモの関係では国会議員から在日や共産党、メデイアすべてが民事訴訟の対象となっているのである。

以上

 

そして今、余命側が訴訟を起こされています。言霊でしょうかね。

 

2018年

7月12日 金弁護士、在日コリアン理由の大量の懲戒請求 弁護士が慰謝料求め提訴

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180712/k10011530601000.html

在日コリアンであることを理由に大量の懲戒請求を受け、精神的な苦痛を受けたとして、東京の弁護士らが請求を行った人たちに慰謝料を求める訴えを東京簡易裁判所などに起こしました。

訴えを起こしたのは東京弁護士会に所属する金竜介弁護士ら2人です。

以上

 

まとめると、

・去年11月から12月にかけて、東京弁護士会に所属する金弁護士ら在日コリアンの弁護士8人、弁護士会の役員だった10人が、およそ950人から懲戒請求を受けた。

・請求はほとんどが同じ文面。

・東京弁護士会がおととし4月、朝鮮学校への適正な補助金交付を求める会長声明を出したことを理由に請求した。

・役員ではない在日コリアンの8人については、朝鮮系の名字などから請求の対象に含まれたのではないか。

・東京弁護士会はことし4月、これらの懲戒請求をすべて退けた。

・金弁護士らは人種差別が目的の違法な懲戒請求だとして、請求を行った数十人に慰謝料を求める訴えを東京簡易裁判所などに起こした。

・今後も追加の提訴を検討。

・金弁護士「大量の請求が来て非常におそろしいと感じた。属性や民族を理由に懲戒請求を行うことはヘイトスピーチと変わらないと思う」

金弁護士は、ラザックの方みたいですね。

しかしながら、酷い話で、余命側は、さしたる理由もなく、何も調べず、ただ、名前が一文字の朝鮮風の弁護士さんをねらって懲戒請求したらしいんですね。

ちなみに、金弁護士は帰化されているそうです。

 

2018年07月14日

佐々木弁護士、ネット扇動者の情報開示求め大阪地裁に提訴

 

https://mainichi.jp/articles/20180714/k00/00m/040/214000c

インターネット上の扇動を背景に約3000件の懲戒請求を受けた弁護士が、ブログで請求をあおった人物の個人情報を開示するようサーバー管理会社に求め、大阪地裁に提訴した。

「不当な請求を受け、ブログ運営者も共同不法行為に当たる」として、損害賠償も請求する方針。

13日に第1回口頭弁論があり、会社側は請求の棄却を求めた。

 訴えたのは、東京弁護士会の佐々木亮弁護士。大阪市の管理会社に、賠償請求に必要な運営者の氏名や住所などの開示を求めている。

 訴状によると、このブログは「朝鮮学校への補助金停止に反対する日本弁護士連合会の声明に賛同した」などとして、佐々木弁護士らへの懲戒請求を呼びかけた。【戸上文恵】

以上

 

件のブログは、余命ではない人間の名義でレンタルサーバーを借りていると思いますが、名義人が逮捕されたり法廷にでてきたら、余命のことを話すでしょうね。

不当大量懲戒請求に関して、最近、有罪の判決がでてますし、開示されるかも、と期待しています。

佐々木弁護士は、余命を最終的には刑事訴訟までもっていくと宣言しておられますから、期待できそうです。

続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?