本日もお越しいただきありがとうございます。
ダヤンさんのマトリクスを再転載させていただきます。今読むと「ズバリ」な感じです。
ほぼまるまるの転載が続きます。イラスト画像は拙ブログの配置です。
ダヤン氏が、海外で、多忙の中、拙ブログを読み、彼らしい、超鋭い指摘を頂いた。
紹介は、明日以降にするが、朝鮮族は国籍は中国である。朝鮮語は話すが、忠誠心は中国に捧げている。
彼は、「余命一派」は、中国共産党、及び人民解放軍の工作員集団だろうと鋭い分析を披露してくれた。
彼が、「余命三年妄想時事日記」を開設当初から、眼を通したところ、その展開が、
諜報員が、その国を内部分裂させる「教科書通り」のステップを踏んでいるという。
【モサド(ダヤン氏)①】余命一派、黒幕の正体を暴く、転載フリー – 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
結論を言います。この余命ブログの黒幕の正体は、複数の成り済ましの在日朝鮮人でも中国の朝鮮族でも池田大作(ソン・テジャク)亡き後の第二創価学会準備室でもない「中国人民解放軍総参謀第二部」こと『総参謀情報部』がそのシナリオを書いています。
※伏見氏捕捉説明
中国人民解放軍総参謀部第二部とは、中国人民解放軍総参謀部の軍事情報機関。総参謀部情報部とも称される。
情報参謀系統を通した情報活動の外、HUMINT(ヒューミント=スパイ)、公開資料源の分析、駐在武官の管理を行う。
SIGINT(シギント=ネット空間での謀略工作)については、総参謀部第三部が管掌する。
瀋陽分区 – ロシア、東欧、日本の情報収集。瀋陽は、旧満洲地区、朝鮮族が多数居住する。
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理由は、余命ブログが我が国のB層やD層(英語名:SHEEP1 & SHEEP2)に接触するパターンがA層やC層(英語名:PIPER1 & PIPER2)
から出されているからです。これは、諜報界の古典的なアプローチ方法。その筋に長けた者なら、誰でも知っている既存の事実。
ここで、笛吹きことパイパーは、「民衆に対し、巧にシナリオを誘導する者・団体」。
羊ことシープは、「その巧なシナリオを疑いもなく素直に受け入れる大衆・民衆」と、捉えて下さい。
双方とも諜報界の隠語。
なお、マトリクス(メイトリクス)は、複数の意味あり。
題名:諜報界マトリクス(Espionage Matrix)・四分割
※補足(デレデレ管理人)
BとDの、IQ,賃金、収入が同じ条件ですが、社会に対する対応の性質でわかれるようです。
マトリクス
http://www.nomooo.jp/blog/?p=2886
A層:IQ・知識が高く、構造改革に肯定的な層
B層:IQ・知識が低く、世論・トレンドに流されやすい層
C層:IQ・知識が高いが、改革や変化に批判的な保守層
D層:IQ・知識が低く、構造改革におびえている層
以上
1. A層は、C層にほんの少しだけ親近感を持っている。
2. C層は、A層に強いあこがれ意識を持っている。
3. B層は、D層を馬鹿にする傾向がある。
4. D層は、世の中の仕組みをよく理解していないと思っている。
5. A層は、自分たちが世の中の上位に属していると思っている。
6. A層は、B層とD層をあまり利口と思っていない。
7. D層は、B層を自分たちの仲間と思っていない。
8. B・C・D層も誰もが、A層の住人になれると思っている。
9. A層の住居は、B・C・D層と違う場合が多い。
10. A・B・C・D層の共通の友人はいない場合が多い。
彼によると、このマトリクス(メイトリクス)は、独裁国家(例えば、北朝鮮やイエメン)でも十二分に
応用できるとか。それで、この原型概念は、第二次世界大戦中にドイツがヒトラーの命令の下、ロンドン市内に落した
V-2ロケットミサイルの報復として、MI-5の前身であるイギリス情報部が考案したとされています。
(ここまで)
ダヤンさん
【モサド(ダヤン氏)①】余命一派、黒幕の正体を暴く、転載フリー – 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
そこで、中国人民解放軍総参謀第二部こと総参謀情報部が直接関与している「証拠」を提示したいと思います。
● 電通社員長田のこと気のふれた老人のぼやき。
「俺は、電通から攻撃を受けている」
これは、彼が属しているC層(PIPER2)がA層(PIPER1)から攻撃を受けている。巧妙なシナリオ。
これによって、B層(SHEEP1)とD層(SHEEP2)は、「何で攻撃を受けているの?」の理由が知りたくなる。
諜報界でいう「初期認知段階」。
「?????????」
● B層とC層は、周囲の友人・知人・親類に告げる。
在日朝鮮人と戦っている勇気あるヒトがいる。彼は、在日の正体を暴いて、彼らの特権を無くそうとしている。これは、凄い情報だから皆に知らせてくれ。
諜報界でいう「中期拡散段階」。
「!!!!!!!!!!!!!!」
C層こと余命ブログからB層とD層に様々な協力を要求する。資料の作成でもいいし、カンパでもいいし、デモや集会の要請でもいいし。
そのB層とD層は、自分たちこそがこの変革に参加しているプライドを持ち始める。
諜報界でいう「中期洗脳段階」。
● B層とD層から様々な提案がC層の余命ブログに集中する。
世間にもっと認知させたいとか、在日の自宅を急襲しようとか、 自分たちの主義・主張を本にして世に知らしめるとか。
諜報界でいう「後期認知段階」。現在ここの段階。非常に危険。
私の結論は、中国諜報部によるB層とD層の分断工作で、彼らの目的は以下の二つだけ。
1. 世界の中で、日本が一番人種差別国家であることを知らしめる。
2. 世界第三位の経済国家である日本をランク外に陥れる。
従って、このシナリオを描いた・描けた者は、紛れもない中国人民解放軍総参謀第二部と、私は思います。
転載ここまで
余命は、自分が知能が高いと勘違いしているC層でした。
余命信者には、開業医、事業主など、社会環境はA層に見えて、中身はB層だった方も多そうです。
エコーチェンバー現象
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526961194/-100
30名無しさん@1周年2018/05/22(火) 13:06:48.35ID:rZ9AwDSi0>>36>>87
>>11
小坪市議はこの件に関して懲戒請求を出すらしい。
かのブログにも追随する人がいるらしいことが書いてある。
あの界隈は、完全にエコーチェンバーになってるな。
wiki エコーチェンバー現象
「自分の声」があらゆる方向から増幅されて返ってくる閉じた空間、エコー・チェンバー
エコーチェンバー現象(エコーチェンバーげんしょう、Echo chamber)とは、自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくるような閉じたコミュニティで、同じ意見の人々とのコミュニケーションを繰り返すことによって、自分の意見が増幅・強化される現象。
エコーチェンバー化(エコーチェンバーか)、またはエコーチェンバー効果(エコーチェンバーこうか、echo-chamber effect)とも言う。
中略
この「エコーチェンバー」の内部では、「エコーチェンバー」内の「公式見解」には疑問が一切投げかけられず、増幅・強化されて反響し続ける一方で、それと異なったり対立したりする見解は検閲・禁止されるか、そこまでならないとしても目立たない形でしか提示されず、すぐにかき消されてしまう。そうするうち、たとえエコーチェンバーの外から見た場合にどんなにおかしいことでも、それが正しいことだとみんなが信じてしまう。
以上
人民解放軍?の世界へようこそ
・ペーパー本を出版する青林堂、
・「桜井よしこ氏のぱっちもん」杉田水脈氏、小坪信也など、青林堂系の国会議員、地方議員、
・「右翼班の在特会」VS「左翼班のしばき隊」のプロレスによる見世物
ネットでは、
・余命三年時事日記、ほか、衛星ブログ、
・保守速報、
・某ブログランキングのサイト、
・某海外の反応サイト、、、
たしかに、これだけそろっていると、ネットの密林に迷い込んだ横のつながりのない個人を、ぐるりと囲い込めばなんとでもなるのかもしれません。
ほかに、スケート担当、皇室担当などがあり、スケート担当が手相見姐さん=マンシッカ、皇室担当が例のイザー=BB覚醒日記、ふぶきなどの一派ではないでしょうか。
イザーの文体が、井上太郎と似ているのは、諜報マニアの書いた原稿の推敲をイザーが請け負っているのかもしれません。
これらを束ねているのが、某宗教団体ではないのかという声もありますが、そうかもしれませんし、まだ確証はつかめません。しかし、余命一派をはじめとする一連のグループに、資金をだしている何かがあるはずです。
それが、何処の団体であれ、その背後の背後には共産系の国が控えていそうです。
続きます。