守谷家の家族写真
朝日新聞で公開されているお写真の一部ですが、、
垂れ目、鼻はまっすぐ、そして、口が小さいですね。
はたしてどっちの守谷氏でしょうか。
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守谷家も、小和田家のように、2組存在する可能性もあります。
上流階級の小和田家
中産階級の小和田家
小和田雅子、外務省に勤務していた浩宮に求婚された雅子
片目だけ二重の蛇顔の雅子2号 ご成婚した雅子です。
母親も3組
ノーパンしゃぶしゃぶ接待官僚・守谷氏とゆかいな仲間たち
守谷家に話を戻しますが、、
夫人はめちゃ美人ですね。
そうか、このおっちゃんが、「ノーパンしゃぶしゃぶ」なのか、、、。ふーん。
ノーパンしゃぶしゃぶ接待官僚のなかに、宮内庁の長官の名前がありましたね。
ノーパンしゃぶしゃぶ接待官僚名簿 一部抜粋
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/447.html
● 通産省
守谷 治 (貿易調査課長)
● 厚生省
羽毛田 信吾(老保福祉局長)====現在宮内庁長官です!
● 建設省
風岡 典之 (審議官)
以上
羽毛田氏は、7代目の宮内庁長官になり、風岡氏は、8代目の宮内庁長官になった人です。
そして羽毛田長官と、風岡長官は、愛子さん天皇の実現を支持していました。
さらに、双方、朝鮮系宗教団体の創価学会ではないかという噂があります。
羽毛田氏は不明ですが、風岡氏の場合は、創価学会、小和田家、東宮家の走狗でした。
8代目・風岡宮内庁長官就任時のエピソード
宮内庁長官へ昇格する風岡典之氏について 【いただいだコメント】
原子力発電について無知蒙昧の輩の声だけが大きい現状でこのような勉強会は有益と思われます。
私はある中央官庁の○○の職にある者ですが、最近国土交通省勤務の友人から由々しきことを聞きました。本来ならば陛下に直接申し上げたいくらいですが、是非とも論談関係者に知っておいていただきたいと思う次第です。それは、羽毛田長官ともども「のーぱんしゃぶしゃぶ官僚」として有名な風岡典之宮内庁次長と坂根東宮侍従に関することです。
宮内庁次長就任が内定時に、北側一雄氏と歓喜の抱擁
【上記のつづき】
これは友人の目撃談ですが、風岡次長が国土交通省の事務次官であったとき、友人がたまたま当時の北側大臣(現公明党幹事長)に説明することがあり大臣室に行ったところ、何と風岡次官と北側大臣が風岡次官の宮内庁次長就任が内定したと言って、「歓声を上げ抱き合っており」、驚いたそうです。異様な光景ではないでしょうか。
風岡次長については、かつて週刊現代が隠れ創価学会員と報じたことがありますが、この目撃談は、風岡次長の疑惑に関する重要な傍証ではないでしょうか。
また、坂根東宮侍従は、建設省61年入省で、今まで若い年次で旧建設省から東宮侍従に出向した者は皆無であったのに、前例を破って東宮侍従に就任した人物ですが、風岡次長と以前から非常に親しいそうですから、やはり隠れ創価学会員であるか少なくとも風岡氏の意を受けた東宮工作員である可能性が大です。また、風岡氏(旧建設省出身)の宮内庁次長就任は、旧自治省、旧厚生省又は旧警察庁出身者に限るという慣例を破るものでしたが、この人事は、当時の北側大臣との喜びようから見て、創価学会の対皇室戦略(侵略作戦)ではないでしょうか。
なお、風岡氏については、明治以降に半島から佐渡ヶ島にやってきた朝鮮人の血筋で、そのために統一教会とも関係があるという噂も聞きます。また、羽毛田長官は同和出身と言われております。
陛下、皇太子殿下に近侍する要職にこのような胡散臭い連中がいるのは由々しきことです。それもNo.1、No.2なのですから。
そのような品性劣悪な「のーぱんしゃぶしゃぶ」長官が恐れ多くも皇太子殿下を叱り飛ばし、風岡氏と2人で女系天皇を実現しようと企んでいるのです。皇室はまさに危機に瀕しています。保守本流の人たちが立ち上がるべきです。なお、身の安全上匿名にすることをお許し願いたいと思います。内容に嘘偽りはございません。一度、警察の公安関係者が出自をはじめとして徹底した身辺調査をすることを望みます。
(以上、「勉強会「「放射能報道」アレルギーに問う」開催のお知らせ」へいただいたコメントより)
転載以上
のーばんしゃぶしゃぶの接待を受けた方々、、
「なお、風岡氏については、明治以降に半島から佐渡ヶ島にやってきた朝鮮人の血筋で、そのために統一教会とも関係があるという噂も聞きます。また、羽毛田長官は同和出身と言われております。」
こういうかたが多かったのかも?
守谷家の先祖の情報が一切出てきませんね。気になります。
※続きます。