本日もお越しいただきありがとうございます。
2015年ブータン訪問のおり、タクツァン寺院に参るため登山をする眞子様、でしたが、
マスコミは数時間で登ったとしていましたが、軽装すぎる、髪を結わないで登るの?
標高3000メートルにある寺院へ登るとなると高山病などを発症する可能性もある。
スケジュールが分刻みで決められている内親王の登山を許可するだろうか。
など、ツッコミどころ満載でした。
未修整の眞子さん
だれやねん、これ、これが、ブータンに行った眞子様の一人でしょう。あるいは、ブータン訪問の3か月前に撮影された、世界ふしぎ発見「ブータン編」の撮影時に撮影された眞子様役の人なのかもしれません。
2018年 ブラジル訪問の眞子さん
こちらのニュース動画の後半の「眞子様」ですが、、、
眞子様の顔が暈されてますね。
Sponsored Link
顔を暈されていますが、輪郭を見るとヒラメとはちがう輪郭をしているようにみえます。
ヒラメのようにエラがはっておらず、ブオーっと広がりがなく、頭蓋骨が細長く丸い人なのかもしれません。
顔を暈されています。
フラッシュを浴びている眞子様ですが、、、コマ送りをするとこういう絵になりました。何じゃこりゃ。
コメント欄より
でれでれ様、こんにちは。
眞子様の成人会見でのお声は頭頂から出るようなキンキンした抑揚の無いお声で、その当時は皇族の替え玉説など知らない御花畑状態ながら、何で表情を動かさず目をむいたようにして話されるのかな?眞子様ってこんなかん高いお声だったかなと違和感を感じたのを覚えています。
動画のお声ですが、調子が悪くクリーム色の着物の眞子様と茶色いスーツの偽眞子様しか聞けませんでしたが、この二人の声は違います。
茶色いスーツの眞子様が成人会見の声に近いけど別人です。
クリーム色の着物の方の日本語の発音が自然で成人会見と茶色いスーツよりお声が低いです。
以前も書いたのですが、外国人の日本語学習者には母国語の干渉があり、日本語に無い音や口の形が出てしまいがちです。
きちんとした教師がつけば徐々に矯正され良くなるのですが、何せ外国人の耳にどう日本語が聞こえるのか、そして自分の母国語の耳で聞きとり母国語の中で最も近い音で発音してしまう傾向はあります。
なので、キンキンかん高いということは中国人なのかなぁ?と。
国際基督教大学に編入した眞子様は、本物とは違う別人なのではないかと思ったりもしています。
入れ替えをする為にはそのまま学習院では都合が悪かったのかもとも。
クラブの男女共々の旅行写真とか、元カレの山守さんとかICU以降かな?と。
普通の学生のように青春を謳歌する内親王、公務を離れれば普通の女の子という印象操作。
眞子様、佳子様共に幼い頃から報道用も含め影武者が複数居たのでしょう。
内親王が誕生した時から何者かによりシナリオが用意され、ある時点で本物が降ろされ、何事もなかったかのように別人が眞子内親王を演じるのでしょう。
天皇家も日本一の旧家名家であるからには、表の立派さの裏で積んできた業もそれなりに大変な物があるでしょうから、天皇家に産まれ落ちた因果と言ってしまえばそれまでですが、うら若い美しい内親王が運命に翻弄されているのかと思うと助けて差し上げたいし複雑な想いです
以上
ありがとうございました。
続きます。