愛子様の記録㉗2018年07月英国へ出発された愛子様
本日もお越しいただきありがとうございます。
※㉖からの続きです。
7月の「愛子様」
21日 愛子さま、英留学前に参拝=両陛下にもあいさつ-皇居
遠近法を無視したかのような、徳仁の顔が巨大さ、顔と手のバランスがおかしい。徳仁の顔は、送迎専門の人ですね。
これはひどい。あちこち切り貼りしているように見えます。
これはひどい。パッチワークのよう。
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参拝のため参内
なにか筋が入ってます。窓が開いているので、何か建物が写っているわけではなさそう。輪郭線が残ったのかも。朝青龍に似ている愛子さんです。
本物の愛子さんとは違う朝鮮耳になってますね。
22日 愛子様英国へ出発
ボブスタイルになった愛子さま 英国留学はエコノミーでご出発
https://www.news-postseven.com/archives/20180727_727600.html
※顔が長めですね。
夏休みが始まった羽田空港の国際線ロビーは、蒸し暑い日本を脱出しようとする家族連れで、早朝から混み合っていた。
7月22日午前中、そんな雑踏の中に、学習院女子高等科の同級生たちと並んで、ワインレッドの大きなトランクケースを引く愛子さまの姿があった。
エメラルドグリーンのトップスに黒のパンツ、グレーのスニーカー。ひときわ目を引いたのは、きれいに櫛を入れられたボブスタイルだった。
「2日前の終業式のときは、ポニーテールで結んでも肩甲骨まで届くほど長かった髪を、毛先がようやく肩につく短さにカットされ、前髪もパツンと切り揃えられていました。出発の前日にカットされたようです」(皇室記者)
愛子さまは学校の留学プログラムとして、イギリスの名門イートン校で約3週間、夏期研修を受けられる。おひとりで海外に滞在されるのは初めてのことだ。
「愛子さまの訪英は、現地メディアでも報じられ、注目されています。イギリス王室としても、来年5月に“天皇の娘”となられる愛子さまに歓迎ムードが高まっているようです。
研修プログラムに支障のない範囲で、エリザベス女王の孫に当たるウイリアム王子・キャサリン妃夫妻、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻から、お茶やお食事のお招きがあるかもしれません。
イートン校はそもそも2人の王子の出身校でもありますから。愛子さまが髪を整えられたのも、そうした“孫外交”に備えてのお心遣いだったのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
愛子さまの今回の留学は、公務ではなく、あくまで学校行事という位置づけだ。
「飛行機はエコノミークラス。男性の侍従はお供せず、60代の東宮女官と20代の出仕の2人だけが付いていきました。とはいえ、2人は皇太子ご夫妻との連絡係というスタンスで、留学中、愛子さまにぴったり張り付くことはなく、宿泊する建物も別になるそうです。ほかの生徒と助け合いながら生活する愛子さまを、適度な距離を置いて見守りながら過ごす予定です」(宮内庁関係者)
愛子さまは、この留学を心待ちにしてこられたようだ。
「英語の勉強に熱心に取り組まれ、家庭教師とだけでなく、皇太子ご夫妻とも英語で日常会話をされることもあったそうです。海外からの賓客とも直接、積極的にコミュニケーションを取ってこられて、準備は万端でしょう」(学習院関係者)
転載以上
「エメラルドグリーンのトップスに黒のパンツ、グレーのスニーカー。ひときわ目を引いたのは、きれいに櫛を入れられたボブスタイルだった。」
「色はどこかにシノワズリ」がお約束なのでしょうか。
「飛行機はエコノミークラス。男性の侍従はお供せず、60代の東宮女官と20代の出仕の2人だけが付いていきました。とはいえ、2人は皇太子ご夫妻との連絡係というスタンスで、留学中、愛子さまにぴったり張り付くことはなく、宿泊する建物も別になるそうです。ほかの生徒と助け合いながら生活する愛子さまを、適度な距離を置いて見守りながら過ごす予定です」(宮内庁関係者)
本物じゃないから、この待遇なのかなと思うんですけどね。
「研修プログラムに支障のない範囲で、エリザベス女王の孫に当たるウイリアム王子・キャサリン妃夫妻、ヘンリー王子・メーガン妃夫妻から、お茶やお食事のお招きがあるかもしれません。」
ないとおもうよ。偽物だし。
佳子さんも、眞子さんも、(たしか)呼ばれなかったしね。
「英語の勉強に熱心に取り組まれ、家庭教師とだけでなく、皇太子ご夫妻とも英語で日常会話をされることもあったそうです。海外からの賓客とも直接、積極的にコミュニケーションを取ってこられて、準備は万端でしょう」
英語がそこまで堪能なら、なぜ、通訳がつくんでしょうね。
いつもの衣装ストーカー。表に出すなといいたいですね。
さらに日本語は話せないのが、今の雅子。頑として会見はしませんね。
園遊会でも、招待客との会話をまえに退散しますし、たまに、招待客と会話をしている写真があがりますが、合成とおもわれる変な写真ばかりです。
小室にも言えることですが、堪能な英語を、一度、カメラの前で披露してほしいですね。
愛子さま 初めての海外“ひとり旅”におしゃれして笑顔写真
https://www.news-postseven.com/archives/20180727_727609.html
※松井秀喜に似ているディズニーランドに行った人の顔を貼ってるのかな、、と。
イギリスへの短期留学へ出発される皇太子ご夫妻の長女・愛子さま(16)のご様子をキャッチした。
7月22日午前中、夏休みが始まり混み合う羽田空港の国際線ロビー。そんな雑踏の中に、学習院女子高等科の同級生たちと並んで、ワインレッドの大きなトランクケースを引く愛子さまの姿があった。
愛子さまが海外へ旅行されるのは、4才のときに皇太子妃・雅子さま(54)の療養に同行されたオランダ旅行以来12年ぶり。今回は学習院女子高等科の短期留学プログラムを利用してのもので“ひとり旅”となられる。
エメラルドグリーンのトップスに黒のパンツ、グレーのスニーカー。ひときわ目を引いたのは、きれいに櫛を入れられたボブスタイルだった。流行に敏感なお年頃らしくほほえましい。
雅子さまのご体調に波があるため、愛子さまの生活も乱れがちとささやかれる中、約3週間の旅はいいきっかけとなられるかもしれない。
以上
顔を貼ってるなというのはわかるんですが、あれが、おしゃれ、、なんでしょうか。たしかに、今の愛子さんの故郷ではそうなのかもしれない。
身なりだけ見ると、80年代前半のころの高齢女性のよう。
英国へエコノミーとなると、リラックスできる服装のほうがいいのは、わかりますが、、、。
今の皇族のレベルは維新後、代がかわるごとに低下し、今は、雅子の仮病、ナルの莫迦ぶり、眞子さんのご縁談、報道で披露される服装などをみても、「日本国の一般人以下」に定着しているようにみえます。
朝鮮浮民の部落だった田布施。幕末、田布施の被差別民だった大室寅之助という長身の若者がおり、このひとは、もともとは奇兵隊の力士隊の人でした。
これが、薩長の実質被差別民であった「志士たち」にかつがれて、孝明天皇と睦仁親王を暗殺して、明治天皇にすりかわり成り済まし今にいたっています。
維新後、皇室はどんどん低下し、雲上人から普通の王族貴族へ、戦後はブルジョワ・芸能人、平成は一般人以下、と、着実に、もとの被差別民だった大室や「志士たち」の階層に帰っていくかのようです。次代では、もとの、国賊、犯罪者、朝鮮被差別民へと戻るのかもしれません。
(オカシイところがありすぎる絢子さんのあやしげなご縁談は、その予兆かもしれません)
しかし、楽天的に考えると、偽皇統の劣化が続くゆえに、戦後、皇籍を奪われた真の皇統である旧宮家、皇別摂家のかたのなかから、本当の皇統の遺伝子を持つ(背中乗り、なりすまし、すり替わり、托卵ではない)男系男子でかつ、適性のある方を皇籍に復帰するための土壌は出来上がりつつあります。
①偽皇統の娘を女性宮家の当主にするか、
②真の皇統の旧宮家の男系男子の皇籍復帰か、
③いっそ廃止になるのか
の選択を国民と政府が迫られるのは、そう長くない先の未来だと思います。
その時が、日本国が復活するか滅亡するかの分岐点になると思います。
②を選択する土壌をつくるため、ジリジリ拡散にはげみましょう。
※㉘へ続きます。